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ここでは主要大会の結果等の情報を随時アップしていきます。


・トワイライト・ゲームス (2024/7/21)

第19回トワイライト・ゲームスは7月21日、東京都調布市のAGFフィールドで行われた。駒大勢の結果は、男子1500mに出場した工藤信太朗(2年)が3分47秒77の2位、白井恒成(2年)が3分51秒59の8位であった。


・富士裾野トラックミート (2024/7/20)

第3回富士裾野トラックミートは7月20日、静岡県裾野市の裾野市運動公園陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、5000m4組に出場した久保貴大(4年)が14分50秒96の6着、5000m3組に出場した亀山瞬矢(2年)が15分18秒61の16着であった。


・ホクレンディスタンスチャレンジ 第5戦 (2024/7/20)

北海道を舞台に行われている長距離競技会「ホクレンディスタンスチャレンジ」の第5戦が7月20日、千歳市青葉陸上競技場で行われた。駒大からは5000mA組に篠原倖太朗(4年)が出場し、13分27秒04の4着であった。


・関東学生網走夏季記録挑戦競技会 (2024/7/14)

関東学生網走夏季記録挑戦競技会は7月14日、網走市営陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、5000m1組に出場した島子公佑(2年)が13分58秒58の7着、工藤信太朗(1年)が14分03秒18の8着、安原海晴(2年)が14分07秒12の11着、10000m4組に出場した山川拓馬(3年)が28分36秒98の4着であった。


・ホクレンディスタンスチャレンジ 第2戦 (2024/7/10)

北海道を舞台に行われている長距離競技会「ホクレンディスタンスチャレンジ」の第2戦が7月10日、網走市営陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、5000mA組に出場した篠原倖太朗(4年)が13分35秒33の6着、帰山侑大(3年)が13分44秒85の12着、伊藤蒼唯(3年)が13分49秒47の15着、5000mB組に出場した金谷紘大(4年)が13分57秒60の17着であった。


日体大長距離競技会 (2024/7/6)

第315回日本体育大学長距離競技会兼第10回NITTAIDAI Challenge Games(NCG)は7月6日から2日間、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の結果は、6日の5000m6組に出場した白井恒成(2年)が14分25秒40の6着、田丸颯(4年)が14分39秒71の19着、松井寛翔(2年)が15分16秒19の27着、5000m7組に出場した森重清龍(3年)が14分39秒40の27着であった。

記録会の全結果は長距離競技会公式サイトを参照。


函館マラソン (2024/6/30)

2024函館マラソンは6月30日、北海道函館市で行われた。駒大からはハーフマラソンに安原海晴(2年)が出場し、1時間04分51秒の24位であった。この種目の優勝は吉田響(創価大)で1時間01分45秒であった。


・U20日本選手権 (2024/6/28)

第40回U20日本陸上競技選手権大会は6月27日から4日間、新潟市中央区のデンカビッグスワンスタジアムで行われた。駒大勢の結果は、28日のU20男子5000mに出場した桑田駿介(1年)が13分46秒75の3位であった。


・全日本大学駅伝 関東地区の出場校決まる (2024/6/23)

第56回全日本大学駅伝の関東学連推薦校選考会は6月23日、相模原市南区の相模原ギオンスタジアムで行われた。東海大学をはじめとする7校が11月3日に行われる本大会出場の切符を獲得し、前回大会のシード校8校と合わせて、本大会に出場する関東地区の15校が決定した。

第56回全日本大学駅伝 関東地区出場全15校一覧
シード校 (8校) 選考会通過校 (7校)
大学名 出場回数 大学名 出場回数
駒澤大学 29回連続31回目 東海大学 11回連続37回目
青山学院大学 12回連続14回目 東洋大学 17回連続32回目
國學院大学 10回連続12回目 早稲田大学 18回連続30回目
中央大学 4回連続21回目 日本体育大学 3年ぶり44回目
城西大学 2回連続11回目 立教大学 初出場
創価大学 3回連続3回目 帝京大学 2回連続16回目
大東文化大学 3回連続45回目 神奈川大学 2年ぶり19回目
東京国際大学 6回連続6回目    

※ 大学名の順番 : シード校は第55回大会の順位、予選校は予選通過順位で並べてある。


・東海大記録会 (2024/6/8・9)

第229回東海大学長距離競技会は6月8日から2日間、神奈川県平塚市の東海大学湘南校舎陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、8日の10000m3組に出場した山川拓馬(3年)が29分10秒72の1着、9日の5000m7組に出場した島子公佑(2年)が14分24秒63の5着、亘理魁(4年)が14分26秒71の7着、吉本真啓(4年)が14分39秒44の12着であった。


日体大長距離競技会 (2024/6/1・2)

第314回日本体育大学長距離競技会兼第9回NITTAIDAI Challenge Games(NCG)は6月1日から2日間、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の結果は、1日の10000m6組に出場した帰山侑大(3年)が29分17秒19の7着、2日の5000m14組に出場した金谷絋大(4年)が13分49秒47の1着、工藤信太朗(2年)が14分02秒45の20着、5000m12組に出場した小牧波亜斗(4年)が15分28秒09の28着、5000m11組に出場した坂口雄哉(1年)が14分16秒26の13着、NCG5000m2組に出場した篠原倖太朗(4年)が13分33秒13の14着であった。

記録会の全結果は長距離競技会公式サイトを参照。


・世田谷陸上競技会 (2024/5/25)

令和6年度第2回世田谷陸上競技会は5月25日、東京都世田谷区の世田谷区立総合運動場陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、50500m5組に出場した植阪嶺児(2年)が14分18秒72の2着、松田脩(2年)が14分26秒49の3着、林晄生(1年)が14分32秒02の7着、舩津類生(1年)が14分40秒84の12着、新谷倖生(2年)が14分55秒50の18着であった。

記録会の全結果はこちらを参照。


・仙台国際ハーフマラソン (2024/5/12)

仙台国際ハーフマラソン2024は5月12日、仙台市内のハーフマラソンコースで行われた。駒大からは村上響(2年)が出場し、1時間10分27秒の45位であった。優勝は中山顕(ホンダ)で1時間02分31秒であった。


・関東インカレ (2024/5/9〜12)

第103回関東学生陸上競技対校選手権大会(関東インカレ)は5月9日から4日間、東京都新宿区の国立競技場で行われた。駒大勢の主な結果は、2日目の1500m決勝に出場した工藤信太朗(2年)が8位、4日目の5000m決勝に出場した桑田駿介(1年)が5位などであった。この結果、駒大は入賞者が2人、対校得点が5点で32位の成績となった。(注:駒大は2部)

関東インカレ 駒大出場選手成績

日程

種目

選手名 (学年)

順位 タイム 備考
1日目
(9日)
1500m(予選) 工藤 信太朗 (2) 2 (1組) 3分49秒79 決勝進出
白井 恒成 (2) 5 (2組) 3分50秒50 決勝進出
10000m 伊藤 蒼唯 (3) 29 29分36秒55
安原 海晴 (2) - - 途中棄権 
2日目
(10日)
1500m(決勝) 工藤 信太朗 (2) 8 3分54秒40  
白井 恒成 (2) 11 3分55秒77  
5000m(予選) 桑田 駿介 (1) 8 (1組) 13分57秒43 決勝進出
金谷 絋大 (4) 1 (2組) 14分04秒47 決勝進出
4日目
(12日)
ハーフマラソン 吉本 真啓 (4) 22 1時間05分56秒  
庭瀬 俊輝 (4) 31 1時間06分40秒  
5000m(決勝) 桑田 駿介 (1) 5 13分49秒69  
金谷 絋大 (4) 15 14分06秒47  

・日本選手権10000m (2024/5/3)

第108回日本陸上競技選手権大会の10000mは5月3日、静岡県袋井市のエコパスタジアムで行われた。駒大からは篠原倖太朗(4年)が出場し、27分35秒05の6位であった。優勝は葛西潤(旭化成)で27分17秒46であった。


日体大長距離競技会 (2024/4/27・28)

第313回日本体育大学長距離競技会兼第8回NITTAIDAI Challenge Games(NCG)は4月27日から2日間、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の結果は、27日のNCG10000mに出場した伊藤蒼唯3年)が28分28秒75の10着、28日の5000m16組に出場した桑田駿介(1年)が13分55秒74の3着、5000m15組に出場した工藤信太朗(2年)が14分14秒13の13着、5000m14組に出場した白井恒成(2年)が14分25秒61の21着、5000m11組に出場した松田脩(2年)が14分44秒91の16着であった。

記録会の全結果は長距離競技会公式サイトを参照。


・かすみがうらマラソン (2024/4/21)

かすみがうらマラソン兼国際ブラインドマラソン2024は4月21日、茨城県土浦市・かすみがうら市で行われた。駒大勢の結果は、10マイルに出場した亘理魁(4年)が50分39秒の11位であった。この種目の優勝は下條乃將(NDソフト)で48分34秒であった。


国士舘大学競技会 (2024/4/20)

2024年度第2回国士舘大学競技会は4月20日から2日間、東京都町田市の国士舘大学多摩陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、20日の10000m2組に出場した安原海晴(2年)が29分05秒31の4着、小牧波亜斗(2年)が29分50秒56の16着であった。

記録会の全結果は競技会公式サイトを参照。


・選抜陸上中長距離大会 (2024/4/13)

第32回金栗記念選抜陸上中長距離大会2024は4月13日、熊本市東区のえがお健康スタジアムで行われた。駒大からはグランプリ男子5000m4組に篠原倖太朗(4年)が出場し、13分39秒64の11着であった。


日体大長距離競技会 (2024/4/13)

第312回日本体育大学長距離競技会は4月13日、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の主な結果は、1500m7組に出場した白井恒成(2年)が3分48秒77の11着、5000m12組に出場した桑田駿介(1年)が14分01秒11の20着、金谷紘大(4年)が14分04秒87の21着などであった。

記録会の全結果は長距離競技会公式サイトを参照。


・大学対抗ペアマラソン (2024/4/7)

焼津みなとマラソンの第36回大学対抗ペアマラソン大会は4月7日、静岡県焼津市の新焼津漁港を発着点とするハーフマラソンコースで行われた。駒大勢は、小松聖(2年)・田丸颯(4年)・新谷倖生(2年)の3人が出場。小松が1時間03分19秒の7位、田丸が1時間05分39秒の26位、新谷が1時間06分26秒の30位で、上位2人の合計タイムで順位を競うペアマラソンの成績は2時間08分56秒の6位であった。なお、ペアマラソンの優勝は青山学院大、タイムは大会の運営ミスのため参考記録扱いとなった。


・世田谷陸上競技会 (2024/4/6)

令和6年度第1回世田谷陸上競技会は4月6日、東京都世田谷区の世田谷区立総合運動場陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、1500m3組に出場した工藤信太朗(2年)が3分47秒90の3着、金谷絋大(4年)が3分48秒15の4着、5000m5組に出場した伊藤蒼唯(3年)が13分55秒76の5着、小牧波亜斗(4年)が13分58秒04の8着、安原海晴(2年)が13分59秒53の10着、大和田貴治(3年)が14分26秒99の22着であった。

記録会の全結果はこちらを参照。


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