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ここでは主要大会の結果等の情報を随時アップしていきます。


・上尾シティハーフマラソン (2024/11/17)

2024上尾シティハーフマラソンは11月17日、埼玉県上尾市の上尾運動公園陸上競技場を発着点とするハーフマラソンコースで行われた。駒大勢の主な結果は、大学生男子の部で帰山侑大(3年)が1時間01分59秒の2位、村上響(2年)が1時間02分04秒の3位、谷中晴(1年)が1時間02分05秒の4位、吉本真啓(4年)が1時間02分30秒の7位、小山翔也(2年)が1時間02分38秒の9位、森重清龍(3年)が1時間02分51秒の14位、安原海晴(2年)が1時間02分55秒の16位などであった。優勝は棟方一楽(大東大)で1時間01分38秒であった。


日体大長距離競技会 (2024/11/10)

第317回日本体育大学長距離競技会兼第12回NITTIDAI Challenge Gamesは11月9日から2日間、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の結果は、10日の5000m28組に出場した白井恒成(2年)が13分57秒02の3着、宮川康之介(4年)が14分04秒66の10着、林晄生(1年)が14分28秒81の29着であった。

記録会の全結果は長距離競技会公式サイトを参照。


・世田谷246ハーフマラソン (2024/11/10)

第18回世田谷246ハーフマラソンは11月10日、東京都世田谷区の駒沢オリンピック公園を発着点とするコースで行われた。駒大勢の結果は、植阪嶺児(2年)が1時間05分28秒の28位、宮城珠良(4年)が1時間05分39秒の33位、坂口雄哉(1年)が1時間07分18秒の60位であった。優勝は安島莉玖(青学大)で、1時間02分55秒であった。


・全日本大学駅伝 駒大2位 (2024/11/3)

第56回全日本大学駅伝対校選手権大会は11月3日、晴天で気温が高めの伊勢路を舞台に行われた。駒大は1区の島子公佑(2年)は終盤に先頭争いから落ちてトップと7秒差、2区の桑田駿介(1年)は調子が上がらず、トップと2分23秒差の16位と大きく後退したが、3区の伊藤蒼唯(3年)が区間2位、4区の谷中晴(1年)が区間3位と好走して、5位まで順位を上げた。5区の村上響(2年)と6区の安原海晴(2年)は粘りの走りで5位をキープ、7区の篠原倖太朗(4年)は区間賞の力走を見せて3位に浮上、最終8区の山川拓馬(3年)は猛烈な追い上げを見せ、終盤に青学大を抜いて2位でフィニッシュ、初優勝の國學院大とは28秒差まで迫った。山川はこの区間日本人歴代2位となる好タイムであった。

第56回全日本大学駅伝結果
1位:國學院大学 2位:駒澤大学 3位:青山学院大学 4位:創価大学 5位:早稲田大学

駒大全日本大学駅伝成績
区間 (距離) 選手名 (学年) タイム 順位
1区 (9.5km) 島子 公佑 (2) 28.25 14 (14)
2区 (11.1km) 桑田 駿介 (1) 33.23 17 (16)
3区 (11.9km) 伊藤 蒼唯 (3) 33.39 2 (8)
4区 (11.8km) 谷中 晴 (1) 33.44 3 (5)
5区 (12.4km) 村上 響 (2) 36.28 5 (5)
6区 (12.8km) 安原 海晴 (2) 37.39 3 (5)
7区 (17.6km) 篠原 倖太朗 (4) 49.57 1 (3)
8区 (19.7km) 山川 拓馬 (3) 57.09 1 (2)
総合 (106.8km)   5.10.24 2
※ 順位の( )はチーム順位
※ タイムの青字は駒大新記録及びタイ記録
※区間エントリー変更:2区 金谷紘大→桑田駿介、7区 森重清龍→篠原倖太朗

駒大のエントリーメンバーはこちら


・箱根駅伝本大会出場校決まる (2024/10/19)

第101回箱根駅伝予選会は10月19日、東京都立川市にある陸上自衛隊立川駐屯地をスタートして国営昭和記念公園にフィニッシュするハーフマラソンコースで行われた。立教大学をはじめとする10校が来年1月2・3日に行われる本大会出場の切符を獲得し、シード校10校と合わせて本大会出場の20校が決定した。なお、この20校に加えて予選会敗退校の記録上位者を中心としたオープン参加の「関東学生連合チーム」が編成される。

第101回箱根駅伝出場全20校一覧
シード校 (10校) 予選会通過校 (10校)
大学名 出場回数 大学名 出場回数
青山学院大学 17回連続30回目 立教大学 3回連続30回目
駒澤大学 59回連続59回目 専修大学 2年ぶり72回目
城西大学 3回連続19回目 山梨学院大学 5回連続38回目
東洋大学 23回連続83回目 日本体育大学 77回連続77回目
國學院大学 9回連続18回目 中央学院大学 2回連続24回目
法政大学 10回連続85回目 中央大学 8回連続98回目
早稲田大学 49回連続94回目 日本大学 2回連続91回目
創価大学 6回連続8回目 東京国際大学 2年ぶり8回目
帝京大学 18回連続26回目 神奈川大学 2回連続55回目
大東文化大学 3回連続53回目 順天堂大学 14回連続66回目
※ 大学名の順番 : シード校は第100回大会の順位、予選校は予選通過順位で並べてある。


・平成国際大記録会 (2024/10/14)

第116回平成国際大学記録会は10月14日、埼玉県三郷市のセナリオハウスフィールド三郷で行われた。駒大勢の結果は、10000m2組に出場した吉本真啓(4年)が28分57秒04の2着であった。


・出雲駅伝 駒大2位 (2024/10/14)

第36回出雲全日本大学選抜駅伝競走は10月14日、島根県出雲地方を走る6区間45.1kmのコースで開催された。駒大は昨年度の出雲駅伝経験者3人と力をつけてきた下級生のメンバー構成で臨んだ。1区の桑田駿介(1年)と2区の帰山侑大(3年)は先頭から大きく離されることなく、それぞれ6位で襷リレー。3区の山川拓馬(3年)で先頭に追い付き、4区の伊藤蒼唯(3年)と5区の島子公佑(2年)は先頭争いを演じた。最終6区の篠原倖太朗(4年)は前半は國學院大と先頭争いしたものの、中盤以降は徐々に引き離されて40秒差の2位でフィニッシュした。

第36回出雲駅伝結果
1位:國學院大学 2位:駒澤大学 3位:青山学院大学 4位:創価大学 5位:IVYリーグ選抜
 
駒大出雲駅伝成績
区間 (距離) 選手名 (学年) タイム 順位
1区 (8.0km) 桑田 駿介 (1) 23.55 6 (6)
2区 (5.8km) 帰山 侑大 (3) 16.24 4 (6)
3区 (8.5km) 山川 拓馬 (3) 23.52 2 (2)
4区 (6.2km) 伊藤 蒼唯 (3) 17.49 3 (1)
5区 (6.4km) 島子 公佑 (2) 18.25 2 (2)
6区 (10.2km) 篠原 倖太朗 (4) 29.39 3 (2)
総合 (45.1km)   2.10.04 2
※ 順位の( )はチーム順位

駒大のエントリーはこちらをご覧ください。

また、駅伝終了後に浜山公園陸上競技場で行われた出雲市陸協記録会の5000m2組に出場した駅伝補欠メンバーの谷中晴(1年)が13分49秒71の1着、金谷紘大(4年)が13分57秒12の5着であった。


札幌マラソン (2024/10/6)

第49回札幌マラソンは10月6日、札幌市内を走るコースで行われた。駒大からは男子ハーフマラソンに森重清龍(3年)が出場し、1時間05分58秒のタイムで優勝した。


山形まるごとマラソン (2024/10/6)

第11回山形まるごとマラソンは10月6日、山形県山形市で行われた。駒大勢の結果は、男子ハーフマラソンに出場した新谷倖生(2年)が1時間04分33秒の4位、小山翔也(2年)が1時間06分48秒の9位、林晄生(1年)が1時間06分59秒の10位であった。


日体大長距離競技会 (2024/9/29)

第316回日本体育大学長距離競技会兼第11回NITTAIDAI Challenge Gamesは9月28日から2日間、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の主な結果は、29日のNCG5000m1組に出場した桑田駿介(1年)が13分39秒47の9着、5000m22組に出場した帰山侑大(3年)が13分46秒33の1着、金谷絋大(4年)が13分47秒40の2着、島子公佑(2年)が13分50秒82の3着、安原海晴(2年)が13分53秒90の4着、宮城珠良(4年)が13分56秒46の5着、5000m23組に出場した伊藤蒼唯(3年)が13分50秒44の2着、吉本真啓(4年)が13分52秒14の4着などであった。

記録会の全結果は長距離競技会公式サイトを参照。


一関国際ハーフマラソン (2024/9/29)

第43回一関国際ハーフマラソン大会は9月29日、岩手県一関市で行われた。駒大勢の結果は、男子ハーフマラソンの部に出場した小松聖(2年)が1時間03分45秒の4位、村上響(2年)が1時間05分05秒の6着であった。優勝はポール・クイラ(JR東日本)で1時間02分25秒であった。


・Yogibo Athletics Challenge Cup 2024 (2024/9/28)

Yogibo Athletics Challenge Cup 2024は9月28日から2日間、新潟市中央区のデンカビッグスワンスタジアムで行われた。駒大からは28日のグランプリ男子5000mに篠原倖太朗(4年)が出場し、屋外の日本学生新記録となる13分15秒70のタイムで3位となった。また、この種目に出場した駒大OBの鈴木芽吹(トヨタ自動車)が13分13秒80の2位、田澤廉(トヨタ自動車)が13分36秒99の5位であった。


・トワイライト・ゲームス (2024/7/21)

第19回トワイライト・ゲームスは7月21日、東京都調布市のAGFフィールドで行われた。駒大勢の結果は、男子1500mに出場した工藤信太朗(2年)が3分47秒77の2位、白井恒成(2年)が3分51秒59の8位であった。


・富士裾野トラックミート (2024/7/20)

第3回富士裾野トラックミートは7月20日、静岡県裾野市の裾野市運動公園陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、5000m4組に出場した久保貴大(4年)が14分50秒96の6着、5000m3組に出場した亀山瞬矢(2年)が15分18秒61の16着であった。


・ホクレンディスタンスチャレンジ 第5戦 (2024/7/20)

北海道を舞台に行われている長距離競技会「ホクレンディスタンスチャレンジ」の第5戦が7月20日、千歳市青葉陸上競技場で行われた。駒大からは5000mA組に篠原倖太朗(4年)が出場し、13分27秒04の4着であった。


・関東学生網走夏季記録挑戦競技会 (2024/7/14)

関東学生網走夏季記録挑戦競技会は7月14日、網走市営陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、5000m1組に出場した島子公佑(2年)が13分58秒58の7着、工藤信太朗(1年)が14分03秒18の8着、安原海晴(2年)が14分07秒12の11着、10000m4組に出場した山川拓馬(3年)が28分36秒98の4着であった。


・ホクレンディスタンスチャレンジ 第2戦 (2024/7/10)

北海道を舞台に行われている長距離競技会「ホクレンディスタンスチャレンジ」の第2戦が7月10日、網走市営陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、5000mA組に出場した篠原倖太朗(4年)が13分35秒33の6着、帰山侑大(3年)が13分44秒85の12着、伊藤蒼唯(3年)が13分49秒47の15着、5000mB組に出場した金谷紘大(4年)が13分57秒60の17着であった。


日体大長距離競技会 (2024/7/6)

第315回日本体育大学長距離競技会兼第10回NITTAIDAI Challenge Games(NCG)は7月6日から2日間、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の結果は、6日の5000m6組に出場した白井恒成(2年)が14分25秒40の6着、田丸颯(4年)が14分39秒71の19着、松井寛翔(2年)が15分16秒19の27着、5000m7組に出場した森重清龍(3年)が14分39秒40の27着であった。

記録会の全結果は長距離競技会公式サイトを参照。


函館マラソン (2024/6/30)

2024函館マラソンは6月30日、北海道函館市で行われた。駒大からはハーフマラソンに安原海晴(2年)が出場し、1時間04分51秒の24位であった。この種目の優勝は吉田響(創価大)で1時間01分45秒であった。


・U20日本選手権 (2024/6/28)

第40回U20日本陸上競技選手権大会は6月27日から4日間、新潟市中央区のデンカビッグスワンスタジアムで行われた。駒大勢の結果は、28日のU20男子5000mに出場した桑田駿介(1年)が13分46秒75の3位であった。


・全日本大学駅伝 関東地区の出場校決まる (2024/6/23)

第56回全日本大学駅伝の関東学連推薦校選考会は6月23日、相模原市南区の相模原ギオンスタジアムで行われた。東海大学をはじめとする7校が11月3日に行われる本大会出場の切符を獲得し、前回大会のシード校8校と合わせて、本大会に出場する関東地区の15校が決定した。

第56回全日本大学駅伝 関東地区出場全15校一覧
シード校 (8校) 選考会通過校 (7校)
大学名 出場回数 大学名 出場回数
駒澤大学 29回連続31回目 東海大学 11回連続37回目
青山学院大学 12回連続14回目 東洋大学 17回連続32回目
國學院大学 10回連続12回目 早稲田大学 18回連続30回目
中央大学 4回連続21回目 日本体育大学 3年ぶり44回目
城西大学 2回連続11回目 立教大学 初出場
創価大学 3回連続3回目 帝京大学 2回連続16回目
大東文化大学 3回連続45回目 神奈川大学 2年ぶり19回目
東京国際大学 6回連続6回目    

※ 大学名の順番 : シード校は第55回大会の順位、予選校は予選通過順位で並べてある。


・東海大記録会 (2024/6/8・9)

第229回東海大学長距離競技会は6月8日から2日間、神奈川県平塚市の東海大学湘南校舎陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、8日の10000m3組に出場した山川拓馬(3年)が29分10秒72の1着、9日の5000m7組に出場した島子公佑(2年)が14分24秒63の5着、亘理魁(4年)が14分26秒71の7着、吉本真啓(4年)が14分39秒44の12着であった。


日体大長距離競技会 (2024/6/1・2)

第314回日本体育大学長距離競技会兼第9回NITTAIDAI Challenge Games(NCG)は6月1日から2日間、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の結果は、1日の10000m6組に出場した帰山侑大(3年)が29分17秒19の7着、2日の5000m14組に出場した金谷絋大(4年)が13分49秒47の1着、工藤信太朗(2年)が14分02秒45の20着、5000m12組に出場した小牧波亜斗(4年)が15分28秒09の28着、5000m11組に出場した坂口雄哉(1年)が14分16秒26の13着、NCG5000m2組に出場した篠原倖太朗(4年)が13分33秒13の14着であった。

記録会の全結果は長距離競技会公式サイトを参照。


・世田谷陸上競技会 (2024/5/25)

令和6年度第2回世田谷陸上競技会は5月25日、東京都世田谷区の世田谷区立総合運動場陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、50500m5組に出場した植阪嶺児(2年)が14分18秒72の2着、松田脩(2年)が14分26秒49の3着、林晄生(1年)が14分32秒02の7着、舩津類生(1年)が14分40秒84の12着、新谷倖生(2年)が14分55秒50の18着であった。

記録会の全結果はこちらを参照。


・仙台国際ハーフマラソン (2024/5/12)

仙台国際ハーフマラソン2024は5月12日、仙台市内のハーフマラソンコースで行われた。駒大からは村上響(2年)が出場し、1時間10分27秒の45位であった。優勝は中山顕(ホンダ)で1時間02分31秒であった。


・関東インカレ (2024/5/9〜12)

第103回関東学生陸上競技対校選手権大会(関東インカレ)は5月9日から4日間、東京都新宿区の国立競技場で行われた。駒大勢の主な結果は、2日目の1500m決勝に出場した工藤信太朗(2年)が8位、4日目の5000m決勝に出場した桑田駿介(1年)が5位などであった。この結果、駒大は入賞者が2人、対校得点が5点で32位の成績となった。(注:駒大は2部)

関東インカレ 駒大出場選手成績

日程

種目

選手名 (学年)

順位 タイム 備考
1日目
(9日)
1500m(予選) 工藤 信太朗 (2) 2 (1組) 3分49秒79 決勝進出
白井 恒成 (2) 5 (2組) 3分50秒50 決勝進出
10000m 伊藤 蒼唯 (3) 29 29分36秒55
安原 海晴 (2) - - 途中棄権 
2日目
(10日)
1500m(決勝) 工藤 信太朗 (2) 8 3分54秒40  
白井 恒成 (2) 11 3分55秒77  
5000m(予選) 桑田 駿介 (1) 8 (1組) 13分57秒43 決勝進出
金谷 絋大 (4) 1 (2組) 14分04秒47 決勝進出
4日目
(12日)
ハーフマラソン 吉本 真啓 (4) 22 1時間05分56秒  
庭瀬 俊輝 (4) 31 1時間06分40秒  
5000m(決勝) 桑田 駿介 (1) 5 13分49秒69  
金谷 絋大 (4) 15 14分06秒47  

・日本選手権10000m (2024/5/3)

第108回日本陸上競技選手権大会の10000mは5月3日、静岡県袋井市のエコパスタジアムで行われた。駒大からは篠原倖太朗(4年)が出場し、27分35秒05の6位であった。優勝は葛西潤(旭化成)で27分17秒46であった。


日体大長距離競技会 (2024/4/27・28)

第313回日本体育大学長距離競技会兼第8回NITTAIDAI Challenge Games(NCG)は4月27日から2日間、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の結果は、27日のNCG10000mに出場した伊藤蒼唯3年)が28分28秒75の10着、28日の5000m16組に出場した桑田駿介(1年)が13分55秒74の3着、5000m15組に出場した工藤信太朗(2年)が14分14秒13の13着、5000m14組に出場した白井恒成(2年)が14分25秒61の21着、5000m11組に出場した松田脩(2年)が14分44秒91の16着であった。

記録会の全結果は長距離競技会公式サイトを参照。


・かすみがうらマラソン (2024/4/21)

かすみがうらマラソン兼国際ブラインドマラソン2024は4月21日、茨城県土浦市・かすみがうら市で行われた。駒大勢の結果は、10マイルに出場した亘理魁(4年)が50分39秒の11位であった。この種目の優勝は下條乃將(NDソフト)で48分34秒であった。


国士舘大学競技会 (2024/4/20)

2024年度第2回国士舘大学競技会は4月20日から2日間、東京都町田市の国士舘大学多摩陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、20日の10000m2組に出場した安原海晴(2年)が29分05秒31の4着、小牧波亜斗(2年)が29分50秒56の16着であった。

記録会の全結果は競技会公式サイトを参照。


・選抜陸上中長距離大会 (2024/4/13)

第32回金栗記念選抜陸上中長距離大会2024は4月13日、熊本市東区のえがお健康スタジアムで行われた。駒大からはグランプリ男子5000m4組に篠原倖太朗(4年)が出場し、13分39秒64の11着であった。


日体大長距離競技会 (2024/4/13)

第312回日本体育大学長距離競技会は4月13日、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の主な結果は、1500m7組に出場した白井恒成(2年)が3分48秒77の11着、5000m12組に出場した桑田駿介(1年)が14分01秒11の20着、金谷紘大(4年)が14分04秒87の21着などであった。

記録会の全結果は長距離競技会公式サイトを参照。


・大学対抗ペアマラソン (2024/4/7)

焼津みなとマラソンの第36回大学対抗ペアマラソン大会は4月7日、静岡県焼津市の新焼津漁港を発着点とするハーフマラソンコースで行われた。駒大勢は、小松聖(2年)・田丸颯(4年)・新谷倖生(2年)の3人が出場。小松が1時間03分19秒の7位、田丸が1時間05分39秒の26位、新谷が1時間06分26秒の30位で、上位2人の合計タイムで順位を競うペアマラソンの成績は2時間08分56秒の6位であった。なお、ペアマラソンの優勝は青山学院大、タイムは大会の運営ミスのため参考記録扱いとなった。


・世田谷陸上競技会 (2024/4/6)

令和6年度第1回世田谷陸上競技会は4月6日、東京都世田谷区の世田谷区立総合運動場陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、1500m3組に出場した工藤信太朗(2年)が3分47秒90の3着、金谷絋大(4年)が3分48秒15の4着、5000m5組に出場した伊藤蒼唯(3年)が13分55秒76の5着、小牧波亜斗(4年)が13分58秒04の8着、安原海晴(2年)が13分59秒53の10着、大和田貴治(3年)が14分26秒99の22着であった。

記録会の全結果はこちらを参照。


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