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ここでは主要大会の結果等の情報を随時アップしていきます。


・かすみがうらマラソン (2024/4/21)

かすみがうらマラソン兼国際ブラインドマラソン2024は4月21日、茨城県土浦市・かすみがうら市で行われた。駒大勢の結果は、10マイルに出場した亘理魁(4年)が50分39秒の11位であった。この種目の優勝は下條乃將(NDソフト)で48分34秒であった。


国士舘大学競技会 (2024/4/20)

2024年度第2回国士舘大学競技会は4月20日から2日間、東京都町田市の国士舘大学多摩陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、20日の10000m2組に出場した安原海晴(2年)が29分05秒31の4着、小牧波亜斗(2年)が29分50秒56の16着であった。

記録会の全結果は競技会公式サイトを参照。


・選抜陸上中長距離大会 (2024/4/13)

第32回金栗記念選抜陸上中長距離大会2024は4月13日、熊本市東区のえがお健康スタジアムで行われた。駒大からはグランプリ男子5000m4組に篠原倖太朗(4年)が出場し、13分39秒64の11着であった。


日体大長距離競技会 (2024/4/13)

第312回日本体育大学長距離競技会は4月13日、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の主な結果は、1500m7組に出場した白井恒成(2年)が3分48秒77の11着、5000m12組に出場した桑田駿介(1年)が14分01秒11の20着、金谷紘大(4年)が14分04秒87の21着などであった。

記録会の全結果は長距離競技会公式サイトを参照。


・大学対抗ペアマラソン (2024/4/7)

焼津みなとマラソンの第36回大学対抗ペアマラソン大会は4月7日、静岡県焼津市の新焼津漁港を発着点とするハーフマラソンコースで行われた。駒大勢は、小松聖(2年)・田丸颯(4年)・新谷倖生(2年)の3人が出場。小松が1時間03分19秒の7位、田丸が1時間05分39秒の26位、新谷が1時間06分26秒の30位で、上位2人の合計タイムで順位を競うペアマラソンの成績は2時間08分56秒の6位であった。なお、ペアマラソンの優勝は青山学院大、タイムは大会の運営ミスのため参考記録扱いとなった。


・世田谷陸上競技会 (2024/4/6)

令和6年度第1回世田谷陸上競技会は4月6日、東京都世田谷区の世田谷区立総合運動場陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、1500m3組に出場した工藤信太朗(2年)が3分47秒90の3着、金谷絋大(4年)が3分48秒15の4着、5000m5組に出場した伊藤蒼唯(3年)が13分55秒76の5着、小牧波亜斗(4年)が13分58秒04の8着、安原海晴(2年)が13分59秒53の10着、大和田貴治(3年)が14分26秒99の22着であった。

記録会の全結果はこちらを参照。


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