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ここでは主要大会の結果等の情報を随時アップしていきます。


・セイコーゴールデングランプリ陸上 (2025/5/18)

セイコーゴールデングランプリ陸上2025東京は5月18日、国立競技場で行われた。駒大からは男子3000mに佐藤圭汰(4年)が出場し、7分52秒07の11位であった。この種目の優勝はジュード・トーマス(オーストラリア)で7分39秒69であった。また、この種目に出場した駒大OBの鈴木芽吹(トヨタ自動車)が7分44秒45の6位、篠原倖太朗(富士通)が7分48秒59の10位であった。


・仙台国際ハーフマラソン (2025/5/11)

仙台国際ハーフマラソン2025は5月11日、仙台市内のハーフマラソンコースで行われた。駒大からは新谷倖生(3年)が出場し、1時間04分52秒の31位であった。優勝はL.アンドリュー(YKK)で1時間01分41秒であった。


・関東インカレ (2025/5/8〜11)

第104回関東学生陸上競技対校選手権大会(関東インカレ)は5月8日から4日間、相模原市の相模原ギオンスタジアムで行われた。駒大勢の主な結果は、4日目のハーフマラソンに出場した帰山侑大(4年)が優勝、山川拓馬(4年)が4位、3000mSC決勝に出場した牟田颯太(1年)が5位などであった。この結果、駒大は入賞者が3人、対校得点が17点で13位の成績となった。(注:駒大は2部)

関東インカレ 駒大出場選手成績

日程

種目

選手名 (学年)

順位 タイム 備考
1日目
(8日)
1500m(予選) 工藤 信太朗 (3) 4 (1組) 4分01秒50 予選敗退
秋山 稟央 (2) 4 (2組) 3分55秒55 予選敗退
10000m 安原 海晴 (3) 17 29分24秒09
3日目
(10日)
3000mSC(予選) 牟田 颯太 (1) 2 (3組) 8分58秒25 決勝進出
4日目
(11日)
ハーフマラソン 帰山 侑大 (4) 1 1時間01分43秒
山川 拓馬 (4) 4 1時間01分56秒
3000mSC(決勝) 牟田 颯太 (1) 5 8分57秒25  
5000m 牟田 凜太 (1) 16 14分15秒69  
篠 和真 (1) - - 途中棄権

※ハーフマラソンはコース周回数のミスにより、タイムは公認されず参考記録となった。


・ゴールデンゲームズinのべおか (2025/5/4)

第36回ゴールデンゲームズinのべおかは5月4日、宮崎県延岡市の西階陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、5000mDに出場した伊藤蒼唯(4年)が13分32秒88の4着、5000mAに出場した桑田駿介(2年)が14分00秒02の11着であった。


・ダイヤモンドリーグ (2025/5/3)

陸上競技の世界最高峰リーグ戦「ダイヤモンドリーグ」の第2戦は5月3日、中国の柯橋で行われた。駒大からは男子5000mに佐藤圭汰(4年)が出場し、13分19秒58の12位であった。


・静岡国際陸上 (2025/5/3)

第40回静岡国際陸上競技大会は5月3日、静岡県袋井市のエコパスタジアムで行われた。駒大からは男子800mタイムレース決勝3組に落合晃(1年)が出場し、1分45秒16で優勝した。


日体大長距離競技会 (2025/4/27)

第320回日本体育大学長距離競技会は4月26日から2日間、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の主な結果は、27日の5000m13組に出場した上岡煌(1年)が14分14秒68の4着、5000m15組に出場した大和田貴治(4年)が14分14秒29の12着などであった。

記録会の全結果は長距離競技会公式サイトを参照。


・日本学生個人選手権 (2025/4/25〜27)

2025日本学生陸上競技個人選手権大会は4月25日から3日間、神奈川県平塚市のレモンガススタジアム平塚で行われた。駒大勢の結果は、25日の男子10000mに出場した伊藤蒼唯(4年)が28分53秒75で優勝、桑田駿介(2年)が29分01秒54の7着、帰山侑大(4年)が29分04秒57の10着、26日の男子800m予選・準決勝を通過し、27日の決勝に出場した落合晃(1年)が1分45秒88で優勝した。


・国士舘大学学内競技会 (2025/4/20)

2025年度第1回国士舘大学学内競技会は4月20日、東京都町田市の国士舘大学多摩陸上競技場で行われた。駒大からは男子10000m2組に牟田凜太(1年)が出場し、28分59秒75の1着であった。


・かすみがうらマラソン (2025/4/20)

かすみがうらマラソン兼国際ブラインドマラソン2025は4月20日、茨城県土浦市・かすみがうら市で行われた。駒大勢からは10マイルに菅谷希弥(2年)が出場し、49分41秒の2位であった。この種目の優勝はシアラン・ラシュトン(オーストラリア)で49分36秒であった。


平成国際大長距離競技会 (2025/4/13)

第121回平成国際大学長距離競技会は4月13日、埼玉県三郷市のセナリオハウスフィールド三郷で行われた。駒大勢からは男子10000mに新谷倖生(3年)が出場し、29分19秒62の1着であった。


国士舘大学競技会 (2025/4/12)

2025年度第1回国士舘大学競技会は4月12日から2日間、東京都町田市の国士舘大学多摩陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、12日の男子3000m3組に出場した大和田貴治(4年)が8分14秒68の2着、三谷虎太郎(1年)が8分19秒77の3着、及川栄志(1年)が8分26秒66の7着であった。

記録会の全結果は競技会公式サイトを参照。


・選抜陸上中長距離大会 (2025/4/12)

第33回金栗記念選抜陸上中長距離大会2024は4月12日、熊本市東区のえがお健康スタジアムで行われた。駒大勢の結果は、男子1500m4組に出場した落合晃(1年)が3分44秒18の17着、男子5000m3組に出場した佐藤圭汰(4年)が13分16秒29の2着であった。


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