ここでは2013年度の駒大駅伝関連記事を載せています。
・世界ハーフマラソン (2014/3/29)
第21回世界ハーフマラソンは3月29日、デンマークのコペンハーゲンで行われた。駒大からは中村匠吾(3年)と村山謙太(3年)が出場し、中村が1時間01分57秒の28位、村山が1時間03分52秒の56位であった。この種目の優勝はジョフリー・キプサング(ケニア)で、記録は59分08秒であった。
・世界大学クロスカントリー (2014/3/22)
第19回世界大学クロスカントリーは3月22日、ウガンダ共和国のエンテベで行われた。駒大からは男子10.5kmのコースに馬場翔大(2年)が出場し、32分55秒88の6位であった。この種目の優勝はジョシュア・K・チャプテギ(ウガンダ)で、記録は31分06秒71であった。
・日本学生ハーフマラソン (2014/3/2)
第17回日本学生ハーフマラソン選手権大会は3月2日、東京都立川市の昭和記念公園とその周辺で行われた。駒大勢の主な結果は、西澤佳洋(3年)が1時間02分33秒の4位、馬場翔大(2年)が1時間02分37秒の5位、西山雄介(1年)が1時間03分02秒の11位、小根山泰正(3年)が1時間03分34秒の22位、大塚祥平(1年)が1時間03分49秒の32位、猪浦舜(3年)が1時間03分49秒の34位などであった。
・犬山ハーフマラソン (2014/2/23)
第36回読売犬山ハーフマラソンは2月23日、愛知県犬山市で行われた。駒大からは其田健也(2年)、二岡康平(2年)、小山裕太(2年)の3人が出場し、其田が1時間03分44秒で優勝、二岡が1時間03分50秒の2位、小山が1時間05分17秒の8位であった。
・福岡国際クロスカントリー (2014/2/22)
第28回福岡国際クロスカントリーは2月22日、福岡市の海の中道海浜公園で行われた。駒大からはシニア男子10kmに中谷圭佑(1年)と馬場翔大(2年)が出場し、中谷が30分14秒の15位、馬場が30分16秒の16位であった。この種目の優勝はカレミ・ズク(トヨタ自動車九州)で、記録は28分43秒であった。
・熊日30キロロードレース (2014/2/16)
第58回金栗記念熊日30キロロードレースは2月16日、熊本市役所前を発着点とする公認コースで行われた。駒大からは中村匠吾(3年)と窪田忍(4年)が出場し、中村が1時間30分11秒の3位、窪田が1時間33分17秒の9位であった。優勝は服部勇馬(東洋大)で、1時間28分52秒の学生新記録であった。
・出雲くにびきマラソン (2014/2/11)
2014出雲くにびきマラソン大会は2月11日、島根県出雲市で行われた。駒大からは招待選手としてハーフマラソンに高橋功気(3年)、5kmに小根山泰正(3年)が出場し、高橋が1時間07分05秒、小根山が14分56秒であった。
・丸亀ハーフマラソン (2014/2/2)
第68回香川丸亀国際ハーフマラソン大会は2月2日、香川県丸亀市で行われた。駒大勢は村山謙太(3年)が日本歴代3位の記録となる1時間00分50秒の2位、西山雄介(1年)が1時間02分43秒の18位であった。優勝はマーティン・マサシ(スズキ浜松AC)で、1時間00分11秒であった。
・神奈川マラソン (2014/2/2)
第36回神奈川マラソンは2月2日、横浜市磯子区で行われた。ハーフマラソンに出場した駒大勢の結果は、近藤将史(2年)が1時間05分17秒の22位、中村佳樹(1年)が1時間05分53秒の31位、古林史也(1年)が時間05分55秒の33位、内田義信(1年)が1時間06分09秒の40位であった。優勝は一色恭志(青学大)で、記録は1時間03分01秒であった。
・あつぎ駅伝 駒大2位 (2014/1/26)
第60回あつぎ駅伝競走大会は1月26日、神奈川県厚木市の荻野運動公園競技場を発着点とする6区間42.195kmのコースで行われた。この駅伝の5連覇を狙った駒大であったが、序盤は先頭争いを繰り広げるも、中盤以降はトップの國學院大学Aとの差が徐々に広がり、2位でのフィニッシュとなった。
第60回あつぎ駅伝結果
1位:國學院大学A 2位:駒澤大学 3位:神奈川大学B
駒大あつぎ駅伝成績
区間 (距離) 選手名 (学年) タイム 順位 1区 (10.3km) 二岡 康平 (2) 30.34 3 (3) 2区 (3.6km) 宮下 紘一 (2) 9.50 2 (2) 3区 (6.8km) 井上 拳太朗 (2) 20.59 3 (2) 4区 (9.8km) 猪浦 舜 (3) 30.07 7 (2) 5区 (3.6km) 中村 佳樹 (1) 9.58 3 (3) 6区 (8.095km) 小根山 泰正 (3) 25.03 4 (2) 総合 (42.195km) 2.06.31 2 ※ 順位の( )はチーム順位
・第90回箱根駅伝復路 駒大総合2位 (2014/1/3)
第90回箱根駅伝復路は雲が多く比較的気温の低い良コンディションの中で行われた。トップ東洋大から59秒後にスタートした駒大は差を詰めたいところであったが、6区西澤佳洋(3年)、7区西山雄介(1年)、8区の大塚祥平(1年)ともに区間の後半で東洋大との差がついてしまう展開に。この流れを断ち切りたい9区の窪田忍(4年)は東洋大との差を詰めて最終10区へ。10区其田健也(2年)は総合2位をキープして大手町にゴールした。総合記録は10時間57分25秒と従来の駒大記録を3分余り短縮し、初の10時間台となった。
第90回箱根駅伝結果
1位:東洋大学 2位:駒澤大学 3位:日本体育大学 4位:早稲田大学 5位:青山学院大学※ 駒大の復路・総合記録は「駒大駅伝記録集」トップページに掲載しています。
・第90回箱根駅伝往路 駒大2位 (2014/1/2)
第90回箱根駅伝往路は比較的穏やかな陽気の中でのレースとなった。駒大は、1区中村匠吾(3年)がトップから11秒差の2位と好位置につけ、2区村山謙太(3年)でトップに立った。3区油布郁人(4年)は東洋大に先行を許したものの、4区中谷圭佑(1年)が区間賞の力走で東洋大との差を詰めた。5区馬場翔大(2年)は粘りの走りを見せて、トップの東洋大からは59秒差の2位での芦ノ湖ゴール。往路タイムは5時間28分12秒と駒大新記録となった。
※ 駒大の往路記録は「駒大駅伝記録集」トップページに掲載しています。
・第90回箱根駅伝区間エントリー発表 (2013/12/29)
第90回箱根駅伝の各校の区間エントリーが12月29日発表された。
駒大は1区中村匠吾(3年)、2区村山謙太(3年)、3区油布郁人(4年)、4区中谷圭佑(1年)、5区馬場翔大(2年)と、往路を中心に出雲・全日本で活躍した実力のある選手を配置。また、補欠に窪田忍(4年)、黒川翔矢(3年)などの有力選手を残している。※ 駒大の区間エントリーは「駒大駅伝記録集」トップページに掲載しています。
・第90回箱根駅伝エントリーメンバー発表 (2013/12/10)
第90回箱根駅伝の各校のエントリーメンバーが12月10日発表された。
駒大のエントリーメンバーはこちら。
今シーズン出雲駅伝と全日本大学駅伝を制して勢いに乗る駒大は、実績のある3・4年生に加えて力をつけてきた1・2年生が入るメンバー構成となっており、箱根駅伝でもその実力を如何なく発揮することができるかが注目される。
・日体大記録会 (2013/11/30・12/1)
第235回日本体育大学長距離記録会は11月30日から2日間、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の結果は、1日の5000m37組に出場した大谷卓也(3年)が14分10秒44の12着、5000m34組に出場した小根山泰正(3年)が14分29秒47の7着、5000m30組に出場した中村佳樹(1年)が14分34秒55の3着などであった。
記録会の全結果は長距離競技会公式サイトを参照。
・八王子ロングディスタンス (2013/11/30)
2013八王子ロングディスタンスは11月30日、法政大学多摩キャンパス陸上競技場で行われた。駒大からは10000m1組に窪田忍(4年)が出場し、28分07秒54の10着であった。
・国際千葉駅伝 (2013/11/23)
2013国際千葉駅伝は11月23日、千葉市の千葉県総合スポーツセンター陸上競技場を発着点とする6区間のコースで行われた。駒大からは村山謙太(3年)が日本学生選抜のメンバーとして1区(5km)を走り、13分40秒の区間2位であった。なお、日本学生選抜の総合成績は2時間08分03秒の4位であった。
・10000m記録挑戦競技会 (2013/11/23)
10000m記録挑戦競技会は11月23日、国立競技場で行われた。駒大勢の主な結果は、11組に出場した宮下紘一(2年)が29分59秒55の12着、吉田理人(1年)が30分20秒47の17着、8組に出場した金森象(2年)が30分33秒88の5着などであった。
・上尾シティマラソン (2013/11/17)
2013上尾シティマラソンは11月17日、埼玉県上尾市の上尾運動公園陸上競技場を発着点とするハーフマラソンコースで行われた。駒大勢の主な結果は、油布郁人(4年)が1時間02分51秒の6位、西山雄介(1年)が1時間02分54秒の9位、其田健也(2年)が1時間03分22秒の21位、郡司貴大(4年)が1時間03分25秒の23位、猪浦舜(3年)が1時間03分49秒の37位などであった。優勝は市田孝(大東大)で1時間02分36秒であった。
・世田谷246ハーフマラソン (2013/11/10)
第8回世田谷246ハーフマラソンは11月10日、東京都世田谷区の駒沢オリンピック公園を発着点とするコースで行われた。駒大勢の主な結果は、宮下紘一(2年)が1時間07分14秒の19位、古林史也(1年)が1時間07分18秒の22位、小磯口良輔(4年)が1時間07分35秒の26位、吉田理人(1年)が1時間07分40秒の27位などであった。優勝は藤川拓也(青学大)で、1時間04分09秒であった。
・全日本大学駅伝 駒大、3年連続11回目の優勝! (2013/11/3)
第45回全日本大学駅伝対校選手権大会は11月3日、穏やかな天候の伊勢路を舞台に行われた。勢いに乗りつつある下級生から実績のある上級生までがバランス良く入ったメンバー構成で臨んだ駒大は、1区の中村匠吾(3年)が先月の出雲駅伝に続いてトップに立つ理想的な滑り出し。2区で東洋大に先行を許したものの、3区の油布郁人(4年)から4区間連続区間賞となる快走を見せ、区間新記録を出した4区の村山謙太(3年)以降は再びトップに立って独走態勢を築いた。最終8区の窪田忍(4年)は終盤、足に痛みを感じながらの走りとなったものの、2位東洋大に3分余りの差をつけて伊勢神宮内宮宇治橋前へゴール。3年連続11回目の優勝を果たした。
第45回全日本大学駅伝結果
1位:駒澤大学 2位:東洋大学 3位:明治大学 4位:早稲田大学 5位:山梨学院大学
駒大全日本大学駅伝成績
区間 (距離) 選手名 (学年) タイム 順位 1区 (14.6km) 中村 匠吾 (3) 42.38 1 (1) 2区 (13.2km) 西山 雄介 (1) 39.29 9 (2) 3区 (9.5km) 油布 郁人 (4) 27.07 1 (2) 4区 (14.0km) 村山 謙太 (3) 39.24 1 (1) 5区 (11.6km) 中谷 圭佑 (1) 34.18 1 (1) 6区 (12.3km) 馬場 翔大 (2) 36.08 1 (1) 7区 (11.9km) 黒川 翔矢 (3) 35.48 2 (1) 8区 (19.7km) 窪田 忍 (4) 58.17 3 (1) 総合 (106.8km) 5.13.09 1 ※ 順位の( )はチーム順位
※ タイムの赤字は区間新記録、青字は駒大新記録駒大のエントリーメンバーはこちらをご覧下さい。
・日体大記録会 (2013/10/26・27)
第233回日本体育大学長距離記録会は10月26日から2日間、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の結果は、26日の10000m4組に出場した高橋功気(3年)が29分44秒73の17着、27日の5000m18組に出場した神谷信次(3年)が14分23秒75の6着、5000m19組に出場した大谷卓也(3年)が14分11秒50の13着、猪浦舜(1年)が14分23秒98の23着であった。
記録会の全結果は長距離競技会公式サイトを参照。
・高島平ロードレース (2013/10/20)
第38回高島平・日刊スポーツ・ロードレース大会は10月21日、東京都板橋区高島平の20kmコースで行われた。駒大からは4人の選手が出場し、大塚祥平(1年)が1時間00分49秒の13位、二岡康平(2年)が1時間02分32秒の42位、吉田理人(1年)が1時間02分35秒の44位、岸本朋紘(4年)が1時間03分04秒の65位であった。優勝は石田駿介(青学大)で、59分33秒であった。
・箱根駅伝本大会出場校決まる (2013/10/19)
第90回箱根駅伝予選会は10月19日、東京都立川市にある陸上自衛隊立川駐屯地をスタートして国営昭和記念公園にゴールする20kmのコースで行われた。東京農業大学をはじめとする13校が来年1月2・3日に行われる本大会出場の切符を獲得し、シード校10校と合わせて本大会出場の23校が決定した。
※ 予選会の模様はこちらをご覧下さい。
第90回箱根駅伝出場全23校一覧
シード校 (10校) 予選会通過校 (13校) 大学名 出場回数 大学名 出場回数 日本体育大学 66回連続66回目 東京農業大学 7回連続69回目 東洋大学 12回連続72回目 山梨学院大学 28回連続28回目 駒澤大学 48回連続48回目 東海大学 2年ぶり41回目 帝京大学 7回連続15回目 神奈川大学 4回連続45回目 早稲田大学 38回連続83回目 國學院大学 4回連続8回目 順天堂大学 3回連続55回目 大東文化大学 2回連続45回目 明治大学 6回連続56回目 専修大学 3年ぶり68回目 青山学院大学 6回連続19回目 日本大学 2年連続84回目 法政大学 2回連続75回目 拓殖大学 2年ぶり35回目 中央学院大学 12回連続15回目 城西大学 11回連続11回目 上武大学 6回連続6回目 中央大学 85回連続88回目 国士舘大学 2年ぶり44回目 ※ 大学名の順番 : シード校は第89回大会の順位、予選校は予選通過順位で並べてある。
・出雲駅伝 駒大、15年ぶり3回目の優勝!! (2013/10/14)
第25回出雲全日本大学選抜駅伝競走は10月14日、島根県出雲路を舞台に行われた。実績ある上級生を主要区間に配置し、実力をつけてきている1年生を入れたメンバー構成で臨んだ駒大は、序盤の1区でトップに立つと2区以降はそのままトップを譲ることなくフィニッシュし、大会新記録で15年ぶりの優勝を果たした。
第25回出雲駅伝結果
1位:駒澤大学 2位:東洋大学 3位:日本体育大学 4位:早稲田大学 5位:青山学院大学
駒大出雲駅伝成績
区間 (距離) 選手名 (学年) タイム 順位 1区 (8.0km) 中村 匠吾 (3) 23.25 1 (1) 2区 (5.8km) 中谷 圭佑 (1) 16.44 2 (1) 3区 (7.9km) 村山 謙太 (3) 22.36 1 (1) 4区 (6.2km) 油布 郁人 (4) 18.03 2 (1) 5区 (6.4km) 西山 雄介 (1) 18:31 2 (1) 6区 (10.2km) 窪田 忍 (4) 29.52 1 (1) 総合 (44.5km) 2.09.11 1 ※ 順位の( )はチーム順位
※ タイムの赤字は大会新記録及び区間新記録駒大のエントリーメンバーはこちらをご覧下さい。
・一関国際ハーフマラソン (2013/10/6)
第32回一関国際ハーフマラソン大会は10月6日、岩手県一関市で行われた。駒大からは小山裕太(2年)が出場し、1時間06分30秒の2位であった。優勝はメクボ・ジョブ・モグス(日清食品グループ)で1時間02分11秒であった。
・札幌マラソン (2013/10/6)
第38回札幌マラソンは10月6日、札幌市の真駒内公園を発着点するコースで行われた。駒大からはハーフマラソンに馬場翔大(2年)が出場し、1時間04分48秒のタイムで優勝した。
・函館ハーフマラソン (2013/9/29)
2013函館ハーフマラソン大会は9月29日、北海道函館市で行われた。駒大からは其田健也(2年)が出場し、1時間05分29秒の5位であった。優勝は藤原新(ミキハウス)で1時間04分19秒であった。
・日体大記録会 (2013/9/28・29)
第232回日本体育大学長距離記録会は9月28日から2日間、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の主な結果は、28日の10000m12組に出場した黒川翔矢(3年)が28分54秒35の16着、10000m11組に出場した猪浦舜(3年)が29分17秒44の12着、29日の5000m39組に出場した高橋功気(3年)が14分22秒34の13着、井上拳太朗(1年)が14分24秒65の20着などであった。
記録会の全結果は長距離競技会公式サイトを参照。
・シドニーマラソン (2013/9/22)
シドニーマラソン2013が9月22日、オーストラリアのシドニー市街で行われた。駒大からはハーフマラソンに西澤佳洋(3年)が出場し、1時間07分02秒でこの種目の優勝を果たした。
・日本インカレ (2013/9/6〜8)
第82回日本学生陸上競技対校選手権大会(日本インカレ)は、9月6日から3日間に渡って国立競技場で行われた。駒大勢の主な結果は、大会1日目の1500mに出場した油布郁人(4年)が優勝、10000mに出場した村山謙太(3年)が2位、大会2日目の5000mに出場した窪田忍(4年)が3位などの成績であった。この結果、駒大は5人が入賞、対校得点が29点となり、この大会最高の成績であった。
日本インカレ 駒大出場選手成績
日程 種目
選手名 (学年)
順位 タイム 1日目
(6日)1500m(予選) 油布 郁人 (4) 1 3分48秒42 1500m(決勝) 油布 郁人 (4) 1 3分46秒29 10000m 村山 謙太 (3) 2 28分43秒89 中谷 圭佑 (1) 5 28分58秒80 2日目
(7日)5000m 窪田 忍 (4) 3 13分57秒06 西山 雄介 (1) - 途中棄権 3日目
(8日)3000mSC 宮下 紘一 (2) 5 9分04秒09
・士別ハーフマラソン (2013/7/21)
第27回サフォークランド士別ハーフマラソン大会は7月21日、北海道士別市で行われた。駒大からは黒川翔矢(3年)が出場し、1時間05分06秒の9位であった。優勝は今井正人(トヨタ九州)で、1時間03分24秒であった。
・岩手山焼走りマラソン (2013/7/14)
第22回岩手山焼走りマラソン全国大会は7月14日、岩手県八幡平市で行われた。駒大勢は招待選手として、一般コース10kmに5人が出場し、二岡康平(3年)が30分56秒の2着、吉澤雄喜(2年)が31分27秒の3着、吉田理人(2年)が31分27秒の4着、磯口良輔(4年)が31分46秒の5着、宮下紘一(3年)が32分04秒の6着であった。優勝はジョン・マイナで30分05秒の大会新記録であった。
・KBC Night of Athletics (2013/7/13)
KBC Night of Athleticsが7月13日(現地時間)、ベルギーのヴィーンスタジアムで行われた。駒大からは窪田忍(4年)が出場し、13分45秒50(自己新)の15位であった。
・ユニバーシアード (2013/7/8・12)
第27回ユニバーシアード競技大会の陸上競技が7月7日から6日間、ロシアのカザンで行われた。駒大勢は8日の10000mに出場した村山謙太(3年)が30分02秒46の10位、12日のハーフマラソンに出場した中村匠吾(3年)が1時間4分21秒の3位であった。
・世田谷陸上競技会 (2013/7/6)
平成25年度第3回世田谷陸上競技会は7月6日、東京都世田谷区の世田谷区立総合運動場陸上競技場で行われた。駒大勢の主な結果は、5000m10組に出場した中谷圭佑(1年)が14分23秒89の10着、5000m9組に出場した神谷信次(3年)が14分37秒05の3着、5000m8組に出場した宮下紘一(2年)が14分37秒79の1着などであった。
・ホクレンディスタンスチャレンジ第3戦 (2013/7/3)
北海道を舞台に行われている長距離競技会「ホクレンディスタンスチャレンジ」の第3戦が7月3日、網走市運動公園陸上競技場で行われた。駒大勢は5000mB組に其田健也(2年)と西澤佳洋(3年)が出場し、其田が14分12秒44の7着、西澤が14分14秒44の10着であった。
・ホクレンディスタンスチャレンジ第2戦 (2013/6/29)
北海道を舞台に行われている長距離競技会「ホクレンディスタンスチャレンジ」の第2戦が6月29日、深川市陸上競技場で行われた。駒大勢は10000mA組に窪田忍(4年)と油布郁人(4年)が出場し、窪田が28分24秒37の18着、油布が28分53秒11の25着であった。
・日本学生陸上個人選手権 (2013/6/21〜23)
2013日本学生陸上競技個人選手権大会は6月21日から3日間、神奈川県平塚市のShonanBMWスタジアム平塚で行われた。駒大勢の結果は、21日の1500mに出場した岸本朋紘(4年)が3分54秒24の8位、22日の5000mに出場した中谷圭佑(1年)が14分26秒08の3位、猪浦舜(3年)が14分26秒82の5位、3000mSCに出場した宮下紘一(2年)が9分15秒96の10位であった。
・日体大記録会 (2013/6/16)
第231回日本体育大学長距離記録会は6月15日から2日間、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の主な結果は、16日の5000m26組に出場した岸本朋鉱(4年)が14分12秒84の3着、猪浦舜(3年)が14分16秒18の7着、高橋功気(3年)が14分16秒99の9着、大塚祥平(1年)が14分23秒85の14着、5000m27組に出場した大谷卓也(3年)が14分21秒70の9着などであった。
記録会の全結果は長距離競技会公式サイトを参照。
・日本選手権 (2013/6/8・9)
第97回日本陸上競技選手権大会は6月7日から3日間、東京都調布市の味の素スタジアムで行われた。駒大勢の結果は、8日の10000mに出場した中村匠吾(3年)が28分27秒73の5位、窪田忍(4年)が28分31秒50の7位、8日の1500m予選に出場して9日の決勝に進出した油布郁人(4年)は4分04秒57の9位であった。
・関東インカレ (2013/5/18・19・25・26)
第92回関東学生陸上競技対校選手権大会(関東インカレ)は前半戦が5月18・19日に国立競技場、後半戦が5月25・26日に日産スタジアムで行われた。駒大勢の主な結果は、2日目の10000mに出場した中村匠吾(3年)が優勝、窪田忍(4年)が2位でワンツーフィニッシュを果たしたほか、1日目の1500m決勝に進出した油布郁人(4年)が2位に入った。この結果、駒大は対校得点が38点となり、7位の成績であった。(注:駒大は2部)
関東インカレ 駒大出場選手成績
日程 種目
選手名 (学年)
順位 タイム 備考 1日目
(18日)1500m(予選) 油布 郁人 (4) 2 (1組) 3分56秒30 決勝進出 大谷 卓也 (3) 5 (2組) 3分55秒44 決勝進出 1500m(決勝) 油布 郁人 (4) 2 3分50秒01 大谷 卓也 (3) 6 3分55秒39 2日目
(19日)3000mSC(予選) 染谷 滉二 (4) 2 (1組) 9分05秒72 決勝進出 山内 栄二 (3) 7 (1組) 9分10秒68 予選敗退 宮下 紘一 (2) 5 (2組) 9分08秒46 決勝進出 10000m 中村 匠吾 (3) 1 28分39秒52 窪田 忍 (4) 2 28分48秒77 3日目
(25日)3000mSC(決勝) 染谷 滉二 (4) 7 8分59秒14 宮下 紘一 (2) 9 9分02秒98 4日目
(26日)ハーフマラソン 馬場 翔太 (2) 6 1時間06分29秒 黒川 翔矢 (3) 7 1時間06分33秒 郡司 貴大 (4) 9 1時間06分45秒 5000m 油布 郁人 (4) 4 14分00秒23 村山 謙太 (3) 8 14分11秒79 中谷 圭佑 (1) 16 14分29秒25
・仙台国際ハーフマラソン (2013/5/12)
第23回仙台国際ハーフマラソン大会は5月12日、仙台市で行われた。駒大からは其田健也(2年)と猪浦舜(3年)の2人が出場し、其田が1時間03分19秒の5位、猪浦が1時間05分57秒の29位であった。優勝はM.J.モグス(日清食品グループ)で1時間01分54秒であった。
・ゴールデンゲームズinのべおか (2013/5/11)
2013ゴールデンゲームズinのべおかは5月11日、宮崎県延岡市の西階陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、10000mに出場した出場した中村匠吾(3年)が28分05秒79の4着、村山謙太(3年)が28分21秒53の6着、窪田忍(4年)が28分55秒65の8着、5000mAに出場した油布郁人(4年)が13分55秒19の4着、5000mBに出場した中谷圭佑(1年)が14分12秒27の17着、5000mCに出場した大塚祥平(1年)が14分23秒35の29着であった。
・織田記念陸上 (2013/4/28)
第47回織田幹雄記念国際陸上競技大会は4月28日、広島市の広島広域公園陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、ユニバ男子5000mBに出場した油布郁人(4年)が13分50秒59の6着であった。
・兵庫リレーカーニバル (2013/4/20・21)
第61回兵庫リレーカーニバルは4月20日から2日間、神戸市須磨区のユニバー記念競技場で行われた。駒大勢の結果は、20日のアシックスチャレンジ10000mに出場した村山謙太(3年)が28分18秒11の1位、21日のグランプリ10000mに出場した中村匠吾(3年)が28分35秒28の13位、グランプリ1500mに出場した油布郁人(4年)が3分49秒09の2位であった。
・かすみがうらマラソン (2013/4/21)
第23回かすみがうらマラソンは4月21日、茨城県土浦市で行われた。駒大勢は10マイルに西澤佳洋(3年)と猪浦舜(3年)が出場し、西澤が49分32秒で優勝、猪浦が49分37秒の4位であった。
・長野マラソン (2013/4/21)
第15回長野マラソンは4月21日、長野運動公園をスタートして長野オリンピックスタジアムにフィニッシュする42.195kmのコースで行われた。駒大からは磯口良輔(4年)が出場し、2時間31分14秒の21位であった。
・チャレンジ・ミートゥinくまがや (2013/4/20)
第10回チャレンジミートゥinくまがやは4月20日、埼玉県熊谷市の熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われた。駒大勢は3000mSCに4選手が出場し、染谷滉二(4年)が8分55秒91の1位、宮下紘一(2年)が8分57秒20の2位、山内栄二(3年)が8分58秒91の4位、井上拳太朗(2年)が9分03秒01の7位であった。
・日体大記録会 (2013/4/14)
第229回日本体育大学長距離記録会は4月13日から2日間、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の主な結果は、15日の5000m26組に出場した中谷圭佑(1年)が14分11秒83の18着、浅石祐史(1年)が14分11秒87の19着、大塚祥平(1年)が14分18秒09の26着、5000m25組に出場した染谷滉二(4年)が14分19秒16の4着などであった。
記録会の全結果は長距離競技会公式サイトを参照。
・大学対抗ペアマラソン (2013/4/14)
焼津みなとマラソンの第25回大学対抗ペアマラソン大会は4月14日、静岡県焼津市の新焼津漁港を発着点とするハーフマラソンコースで行われた。駒大勢は、黒川翔矢(3年)・馬場翔大(2年)・湯地俊介(4年)の3人が出場。黒川が1時間05分21秒の6位、馬場が1時間05分35秒の10位、湯地が1時間06分12秒の14位であった。この結果、上位2人の合計タイムで順位を競うペアマラソンのの成績は2時間10分56秒の3位であった。個人の優勝は松井智靖(明大)で、記録は1時間04分50秒。ペアマラソンの優勝は個人で1位と2位に入った明大であった。
・選抜陸上中長距離大会 (2013/4/6)
第22回金栗記念選抜陸上中長距離熊本大会は4月6日、熊本県民総合運動公園陸上競技場で行われた。駒大勢は5000m4組に出場した西山雄介(1年)が14分02秒34の11位、5000m4組に出場した中村匠吾(3年)が14分15秒11の13位であった。