関連記事 (2014年度)

ここでは2014年度の駒大駅伝関連記事を載せています。


・関東学連春季オープン競技会 (2015/3/28)

平成26年度関東学連春季オープン競技会は3月28日から2日間、東京都江戸川区の江戸川区陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、3000mSC5組に出場した宮下紘一(3年)が8分53秒73の1位、井上拳太朗(3年)が9分05秒71の2位、1500m12組に出場した小山裕太(3年)が3分53秒11の5位であった。


・玉名ハーフマラソン (2015/3/8)

第66回金栗杯玉名ハーフマラソン大会は3月8日、熊本県玉名市で行われた。駒大からは西澤佳洋(4年)が出場し、1時間04分09秒の8位であった。優勝は駒大OBの堺晃一(富士通)で、1時間02分54秒であった。


・日本学生ハーフマラソン (2015/3/1)

第18回日本学生ハーフマラソン選手権大会は3月1日、東京都立川市の昭和記念公園とその周辺で行われた。駒大勢の主な結果は、工藤有生(1年)が1時間02分12秒の2位、其田健也(3年)が1時間02分20秒の6位、馬場翔大(3年)が1時間02分21秒の7位、西山雄介(2年)が1時間02分43秒の18位、高本真樹(1年)が1時間03分43秒の43位などであった。優勝は一色恭志(青学大)で、1時間02分11秒であった。


・静岡マラソン (2015/3/1)

静岡マラソン2015は3月1日、静岡市の静岡市役所前スタートしてJR清水駅東口手前にフィニッシュする42.195kmのコースで行われた。駒大からは高月智生(3年)が出場し、2時間22分00秒の4位であった。優勝は片川準二(スズキ浜松AC)で、2時間16分31秒であった。


・東京マラソン (2015/2/22)

東京マラソン2015は2月22日、東京都心部を走る42.195kmのコースで行われた。駒大からは猪浦舜(4年)が出場し、2時間17分54秒の28位であった。優勝はエンデショ―・ネゲセ(エチオピア)で、2時間06分00秒であった。


・犬山ハーフマラソン (2015/2/22)

第37回読売犬山ハーフマラソンは2月22日、愛知県犬山市で行われた。駒大からは小山裕太(3年)が出場し、1時間05分09秒の4位であった。優勝は安藤悠哉(青学大)で、1時間04分11秒であった。


・福岡国際クロスカントリー (2015/2/21)

第29回福岡国際クロスカントリーは2月21日、福岡市の海の中道海浜公園で行われた。駒大からはシニア男子10kmに村山謙太(4年)、中谷圭佑(2年)、大谷卓也(4年)の3選手が出場し、村山が29分31秒の2位、中谷が30分14秒の14位、大谷が30分26秒の19位であった。この種目の優勝はョナサン・ディク(日立物流)で、記録は29分22秒であった。


・熊日30キロロードレース (2015/2/15)

第59回金栗記念熊日30キロロードレースは2月15日、熊本市役所前を発着点とする公認コースで行われた。駒大からは大塚祥平(2年)が出場し、1時間31分29秒の4位であった。優勝は木村慎(明大)で、1時間31分27秒であった。


・千葉国際クロスカントリー (2015/2/8)

第50回千葉国際クロスカントリー大会は2月8日、千葉市の昭和の森で行われた。駒大勢は一般男子12kmに出場した中谷圭佑(2年)が38分33秒の10位、西澤佳洋(4年)が38分39秒の11位、馬場翔大(3年)が39分35秒の22位であった。この種目の優勝はチャールズ・ディランゴ(JFEスチール)で、36分14秒であった。


・唐津10マイルロードレース (2015/2/8)

第55回唐津10マイルロードレース大会は2月8日、佐賀県唐津市で行われた。駒大からは工藤有生(1年)が出場し、47分18秒の3位であった。優勝は佐々木悟(旭化成)で、47分12秒であった。


・丸亀ハーフマラソン (2015/2/1)

第69回香川丸亀国際ハーフマラソン大会は2月1日、香川県丸亀市で行われた。駒大からは高本真樹(1年)が出場し、1時間03分10秒の35位であった。優勝はポール・クイラ(コニカミノルタ)で、59分47秒であった。


・神奈川マラソン (2015/2/1)

第37回神奈川マラソンは2月1日、横浜市磯子区で行われた。ハーフマラソンに出場した駒大勢の結果は、紺野凌矢(1年)が1時間05分05秒の13位、中西亮貴(1年)が1時間05分17秒の23位、高月智生(3年)が1時間06分42秒の47位、宮下紘一(3年)が1時間07分18秒の59位、板橋賢吾(1年)が1時間07分56秒の78位であった。優勝は井戸浩貴(早大)で、記録は1時間03分27秒であった。


・第91回箱根駅伝復路 駒大総合2位 (2015/1/3)

第91回箱根駅伝復路はスッキリとした冬晴れの中で行われた。トップ青学大から7分25秒後の4番目にスタートした駒大は、6区西澤佳洋(4年)で前を行く東洋大をとらえると、7区西山雄介(2年)がさらに前を行く明大を抜いて2位に浮上。8区大塚祥平(2年)で2位のポジションを確実なものにすると、9区其田健也(3年)と10区黒川翔矢(4年)が堅実な走りで総合2位をキープして大手町にゴールした。しかし、トップをひた走る青学大との差は開くばかりで最終的に10分50秒にもなった。

第91回箱根駅伝結果
1位:青山学院大学 2位:駒澤大学 3位:東洋大学 4位:明治大学 5位:早稲田大学

※ 駒大の復路・総合記録は「駒大駅伝記録集」トップページに掲載しています。


・第91回箱根駅伝往路 駒大4位  (2015/1/2)

第91回箱根駅伝往路は厳しい冷え込みの中でのレースとなった。駒大は、1区中村匠吾(4年)が区間賞の走りで好スタート、2区村山謙太(4年)はわずかに東洋大に先行を許した。3区中谷圭佑(2年)の区間賞の走りで再びトップに立つと、4区工藤有生(1年)も従来の区間記録を上回る区間2位の走りでトップをキープした。しかし、5区馬場翔大(3年)は驚異的な走りを見せる青学大に抜かれた中盤以降徐々に足取りが重くなり、終盤は手をつくなどフラフラの状態になりながらも何とか4位で芦ノ湖ゴール。往路優勝の青学大とは7分25秒もの大差がついた。

※ 駒大の往路記録は「駒大駅伝記録集」トップページに掲載しています。


・第91回箱根駅伝区間エントリー発表 (2014/12/29)

第91回箱根駅伝の各校の区間エントリーが12月29日発表された。

駒大の区間エントリーは1区中村匠吾(4年)、2区村山謙太(4年)、5区馬場翔大(3年)、6区西澤佳洋(4年)、7区西山雄介(2年)の5人が前回と同区間、他にも全日本大学駅伝で好走したメンバーが揃い、7年ぶりの総合優勝を目指す力強い走りが期待される。

※ 駒大の区間エントリーは「駒大駅伝記録集」トップページに掲載しています。


・第91回箱根駅伝エントリーメンバー発表 (2014/12/10)

第91回箱根駅伝の各校のエントリーメンバーが12月10日発表された。
駒大のエントリーメンバーはこちら

駒大は11月の全日本大学駅伝で優勝したメンバーを中心に最近実力をつけてきたメンバーを加えた構成で、箱根駅伝本戦でその実力をフルに発揮できるかが注目される。


日体大記録会 (2014/12/6・7)

第242回日本体育大学長距離記録会は12月6日から2日間、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の主な結果は、6日の10000m14組に出場した二岡康平(3年)が28分55秒62の10着、10000m13組に出場した宮下紘一(3年)が29分29秒02の16着、7日の5000m41組に出場した浅石祐史(2年)が14分06秒23の15着、5000m39組に出場した中西亮貴(1年)が14分22秒84の3着、5000m38組に出場した西崎禎志(1年)が14分28秒68の11着などであった。

記録会の全結果は長距離競技会公式サイトを参照。


国際千葉駅伝 (2014/11/24)

2014国際千葉駅伝は11月24日、千葉市の千葉県総合スポーツセンター陸上競技場を発着点とする6区間のコースで行われた。駒大からは村山謙太(4年)が日本チームのメンバーとして1区(5km)を走り、13分45秒の区間8位であった。なお、日本チームは2時間05分53秒で5年ぶり3回目の優勝を果たした。


日体大記録会 (2014/11/16)

第241回日本体育大学長距離記録会は11月15日から2日間、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の主な結果は、16日の5000m32組に出場した小黒誠那(1年)が14分24秒63の6着、川戸拓海(1年)が14分24秒78の7着、中村佳樹(2年)が14分31秒85の13着などであった。

記録会の全結果は長距離競技会公式サイトを参照。


・上尾シティマラソン (2014/11/16)

2014上尾シティマラソンは11月16日、埼玉県上尾市の上尾運動公園陸上競技場を発着点とするハーフマラソンコースで行われた。駒大勢の結果は、工藤有生(1年)が1時間02分18秒の3位、猪浦舜(4年)が1時間02分32秒の6位、大塚祥平(2年)が1時間02分32秒の7位、大谷卓也(4年)が1時間03分27秒の21位、高本真樹(1年)が1時間03分31秒の24位、二岡康平(3年)が1時間03分42秒の30位、小根山泰正(4年)が1時間04分17秒の54位であった。優勝は高田康暉(早大)で1時間02分02秒であった。


・世田谷246ハーフマラソン (2014/11/9)

第9回世田谷246ハーフマラソンは11月9日、東京都世田谷区の駒沢オリンピック公園を発着点とするコースで行われた。駒大勢の主な結果は、吉澤雄喜(2年)が1時間05分34秒の13位、金森象(3年)が1時間05分43秒の14位、吉田理人(1年)が1時間06分28秒の26位、古林史也(2年)が1時間06分49秒の31位などであった。優勝は藤川拓也(青学大)で、1時間03分03秒であった。


全日本大学駅伝 駒大、4年連続12回目の優勝! (2014/11/2)

第46回全日本大学駅伝対校選手権大会は11月2日、比較的穏やかな天候の伊勢路を舞台に行われた。実力ある選手を多く揃えた駒大は、1区の村山謙太(4年)が弟の村山紘太(城西大)とのラスト勝負に競り勝ち、2区の中谷圭佑(2年)で後続を引き離して単独トップに立つと、3区以降も区間1位か2位の好走で独走態勢を築いた。最終8区の馬場翔大(3年)は後続のチームに差を詰められたものの、盤石の走りで伊勢神宮内宮宇治橋前へゴール。4年連続12回目の優勝を果たした。

第46回全日本大学駅伝結果
1位:駒澤大学 2位:明治大学 3位:青山学院大学 4位:東洋大学 5位:山梨学院大学

駒大全日本大学駅伝成績
区間 (距離) 選手名 (学年) タイム 順位
1区 (14.6km) 村山 謙太 (4) 42.58 1 (1)
2区 (13.2km) 中谷 圭佑 (2) 38.21 2 (1)
3区 (9.5km) 西澤 佳洋 (4) 27.34 2 (1)
4区 (14.0km) 中村 匠吾 (4) 41.01 1 (1)
5区 (11.6km) 工藤 有生 (1) 34.09 2 (1)
6区 (12.3km) 西山 雄介 (2) 36.00 2 (1)
7区 (11.9km) 黒川 翔矢 (4) 34.46 1 (1)
8区 (19.7km) 馬場 翔大 (3) 59.47 5 (1)
総合 (106.8km)   5.14.36 1
※ 順位の( )はチーム順位
※ タイムの青字は駒大新記録
※区間エントリー変更:1区 其田健也→村山謙太

駒大のエントリーメンバーはこちらをご覧下さい。


日体大記録会 (2014/10/25・26)

第240回日本体育大学長距離記録会は10月25日から2日間、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の主な結果は、25日の10000m8組に出場した大谷卓也(3年)が28分52秒26の4着、小根山泰正(4年)が29分07秒85の8着、10000m7組に出場した二岡康平(3年)が29分35秒13の2着、井上拳太朗(3年)が29分38秒67の5着、26日の5000m28組に出場した猪浦舜(4年)が14分04秒00の6着、浅石祐史(2年)が14分20秒32の19着、5000m19組に出場した宮下紘一(3年)が14分17秒67の9着などであった。

記録会の全結果は長距離競技会公式サイトを参照。


高島平ロードレース (2014/10/19)

第39回高島平・日刊スポーツ・ロードレース大会は10月19日、東京都板橋区高島平の20kmコースで行われた。駒大からは3人の選手が出場し、紺野凌矢(1年)が1時間01分58秒の34位、小山裕太(3年)が1時間02分28秒の47位、板橋賢吾(1年)が1時間04分12秒の77位であった。優勝は早川昇平(帝京大)で、1時間00分14秒であった。


・箱根駅伝本大会出場校決まる (2014/10/18)

第91回箱根駅伝予選会は10月18日、東京都立川市にある陸上自衛隊立川駐屯地をスタートして国営昭和記念公園にゴールする20kmのコースで行われた。神奈川大学をはじめとする10校が来年1月2・3日に行われる本大会出場の切符を獲得し、シード校10校と合わせて本大会出場の20校が決定した。なお、この20校に加えて予選会敗退校の記録上位者を中心としたオープン参加の「関東学生連合チーム」が編成される。

第91回箱根駅伝出場全20校一覧
シード校 (10校) 予選会通過校 (10校)
大学名 出場回数 大学名 出場回数
東洋大学 13回連続73回目 神奈川大学 5回連続46回目
駒澤大学 49回連続49回目 國学院大学 5回連続9回目
日本体育大学 67回連続67回目 東海大学 2回連続42回目
早稲田大学 39回連続84回目 山梨学院大学 29回連続29回目
青山学院大学 7回連続20回目 中央学院大学 13回連続16回目
明治大学 7回連続57回目 上武大学 7回連続7回目
日本大学 3回連続85回目 中央大学 86回連続89回目
帝京大学 8回連続16回目 順天堂大学 4回連続56回目
拓殖大学 2回連続36回目 城西大学 12回連続12回目
大東文化大学 3回連続46回目 創価大学 初出場
※ 大学名の順番 : シード校は第90回大会の順位、予選校は予選通過順位で並べてある。


出雲駅伝 台風により中止 (2014/10/13)

10月13日に開催される予定だった第26回出雲全日本大学選抜駅伝競走は台風19号の影響により中止となった。大会の中止は史上初めてのことである。

駒大出雲駅伝区間エントリー
区間 (距離) 選手名 (学年) タイム 順位
1区 (8.0km) 中谷 圭佑 (2) - -
2区 (5.8km) 西山 雄介 (2) - -
3区 (8.5km) 村山 謙太 (4) - -
4区 (6.2km) 其田 健也 (3) - -
5区 (6.4km) 西澤 佳洋 (4) - -
6区 (10.2km) 馬場 翔大 (3) - -
総合 (45.1km)   - -

駒大のエントリーメンバーはこちらをご覧下さい。


札幌マラソン (2014/10/5)

第39回札幌マラソンは10月5日、札幌市の真駒内公園を発着点するコースで行われた。駒大からはハーフマラソンに二岡康平(3年)が出場し、1時間05分18秒のタイムで優勝した。


・世田谷陸上競技会 (2014/10/4)

平成26年度第4回世田谷陸上競技会は10月4日、東京都世田谷区の世田谷区立総合運動場陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、1500m2組に出場した浅石祐史(2年)が3分53秒00の1着、3000m3組に出場した浅石祐史(2年)が8分23秒69の2着、5000m6組に出場した吉澤雄喜(2年)が15分08秒81の1着、5000m7組に出場した小黒誠那(1年)が15分20秒31の11着、5000m11組に出場した古林史也(2年)が14分41秒00の7着、内田義信(2年)が15分03秒66の18着、5000m22組に出場した中西亮貴(1年)が14分48秒40の27着であった。


函館ハーフマラソン (2014/9/28)

2014函館ハーフマラソン大会は9月28日、北海道函館市で行われた。駒大からは黒川翔矢(4年)が出場し、1時間03分55秒の2位であった。優勝は谷川智浩(コニカミノルタ)で1時間03分20秒であった。


一関国際ハーフマラソン (2014/9/28)

第33回一関国際ハーフマラソン大会は9月28日、岩手県一関市で行われた。駒大からは井上拳太朗(3年)が出場し、1時間06分40秒の3位であった。優勝はジョン・マイナ(東邦リファイン)で1時間03分29秒であった。


日体大記録会 (2014/9/27・28)

第239回日本体育大学長距離記録会は9月27日から2日間、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の主な結果は、27日の10000m34組に出場した大塚祥平(2年)が29分26秒84の22着、28日の5000m40組に出場した大谷卓也(4年)が13分56秒30の16着、高本真樹(1年)が14分04秒83の24着、工藤有生(1年)が14分07秒27の25着、5000m39組に出場した中西亮貴(1年)が14分19秒79の21着、5000m38組に出場した宮下紘一(3年)が14分21秒28の21着などであった。

記録会の全結果は長距離競技会公式サイトを参照。


・日本インカレ (2014/9/5〜7)

第83回日本学生陸上競技対校選手権大会(日本インカレ)は、9月5日から3日間に渡って熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われた。駒大勢の主な結果は、大会1日目の10000mに出場した中谷圭佑(2年)が7位、大会3日目の3000mSCに出場した井上拳太朗(3年)が6位にそれぞれ入賞した。この結果、駒大の対校得点は5点であった。

日本インカレ 駒大出場選手成績

日程

種目

選手名 (学年)

順位 タイム 備考
1日目
(5日)
1500m(予選) 大谷 卓也 (4) 6 (2組) 3分52秒97 予選敗退
10000m 中谷 圭佑 (2) 7 29分16秒15  
西澤 佳洋 (4) 16 30分02秒71  
3日目
(7日)
5000m 西山 雄介 (2) 9 13分57秒04  
其田 健也 (3) 10 14分02秒64  
3000mSC 井上 拳太朗 (3) 6 8分58秒54  

世界ジュニア選手権 (2014/7/22)

第15回世界ジュニア陸上競技選手権大会は7月22日から6日間、アメリカのユージンで行われた。駒大からは22日の10000mに中谷圭佑(2年)が出場し、29分11秒40の7位であった。優勝はJ.K.チェプテゲイ(ウガンダ)で、28分32秒86であった。


士別ハーフマラソン (2014/7/20)

第28回サフォークランド士別ハーフマラソン大会は7月20日、北海道士別市で行われた。駒大からは黒川翔矢(4年)が出場し、1時間05分41秒の10位であった。優勝は今井正人(トヨタ九州)で、1時間04分07秒であった。


・ホクレンディスタンスチャレンジ第4戦 (2014/7/6)

北海道を舞台に行われている長距離競技会「ホクレンディスタンスチャレンジ」の第4戦が7月6日、網走市営陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、5000mA組に出場した村山謙太(4年)が13分39秒27の2着、其田健也(3年)が13分50秒14の9着、西山雄介(2年)が13分57秒18の16着、馬場翔大(3年)が13分57秒25の17着、10000mB組に出場した中村匠吾(4年)が30分18秒91の29着であった。


岩手山焼走りマラソン (2014/7/6)

第23回岩手山焼走りマラソン全国大会は7月6日、岩手県八幡平市で行われた。駒大勢は招待選手として一般コース10kmに5人が出場し、吉澤雄喜(2年)が31分20秒の2着、内田義信(2年)が31分30秒の3着、昆充(1年)が31分34秒の4着、板橋賢吾(1年)が31分56秒の5着、紺野凌矢(1年)が32分13秒の6着であった。トップはジョン・マイナ(東邦リファイン)で30分21秒であった。


東和ロードレース (2014/7/6)

第45回東和ロードレース大会は7月6日、福島県二本松市で行われた。招待参加した駒大勢の結果は、10kmの部に出場した大谷卓也(1年)が31分51秒の1位、三浦拓也(3年)が32分33秒の2位、ハーフマラソンの部に出場した猪浦舜(4年)が1時間10分26秒の1位であった。


・世田谷陸上競技会 (2014/7/5)

平成26年度第3回世田谷陸上競技会は7月5日、東京都世田谷区の世田谷区立総合運動場陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、1500m42組に出場した中谷圭佑(2年)が3分54秒50の1着、5000m6組に出場した工藤有生(1年)が14分39秒41の13着、5000m7組に出場した小根山泰正(4年)が14分20秒14の5着、中西亮貴(1年)が14分26秒07の13着、5000m8組に出場した小山裕太(1年)が14分22秒96の15着であった。


・ホクレンディスタンスチャレンジ第1戦 (2014/6/25)

北海道を舞台に行われている長距離競技会「ホクレンディスタンスチャレンジ」の第1戦が6月25日、深川市陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、10000mA組に出場した中谷圭佑(2年)が28分30秒52の10着、10000mB組に出場した其田健也(3年)が29分04秒79の8着、馬場翔大(3年)が29分13秒44の15着、黒川翔矢(4年)が29分17秒53の18着、10000mC組に出場した二岡康平(3年)が30分53秒09の39着であった。


・日本学生個人選手権 (2014/6/21)

2014日本学生陸上競技個人選手権大会は6月20日から3日間、神奈川県平塚市のShonan BMW スタジアム平塚で行われた。駒大勢の結果は、21日の5000m2組に出場した井上拳太朗(3年)が14分24秒42の10位、猪浦舜(4年)が14分30秒63の18位(いずれもタイムレース総合でも同順位)であった。


日体大記録会 (2014/6/15)

第238回日本体育大学長距離記録会は6月14日から2日間、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の結果は、15日の5000m34組に出場した大谷卓也(4年)が14分32秒96の12着、5000m33組に出場した浅石祐史(2年)が14分44秒27の29着、5000m31組に出場した内田義信(2年)が14分47秒36の18着であった。

記録会の全結果は長距離競技会公式サイトを参照。


・日本選手権 (2014/6/7・8)

第98回日本陸上競技選手権大会は6月6日から3日間、福島市のあずま総合運動公園とうほう・みんなのスタジアムで行われた。駒大勢の結果は、7日の10000mに出場した村山謙太(4年)が28分39秒03の4位、8日の5000mに出場した中谷圭佑(2年)が13分54秒10の15位であった。


・世田谷陸上競技会 (2014/5/31)

平成26年度第2回世田谷陸上競技会は5月31日、東京都世田谷区の世田谷区立総合運動場陸上競技場で行われた。駒大勢の主な結果は、5000m13組に出場した其田健也(3年)が14分03秒39の8着、5000m12組に出場した小山裕太(3年)が14分28秒68の18着、藤木悠太(1年)が14分29秒33の19着、3000m4組に出場した浅石祐史(1年)が8分28秒08の1着であった。


・関東インカレ (2014/5/16・17・24・25)

第93回関東学生陸上競技対校選手権大会(関東インカレ)は前半戦が5月16・17日に埼玉県熊谷市の熊谷スポーツ文化公園陸上競技場、後半戦が5月24・25日に横浜市港北区の日産スタジアムで行われた。駒大勢の主な結果は、1日目の10000mに出場した村山謙太(4年)が優勝、中谷圭佑(2年)が2位でワンツーフィニッシュを果たしたほか、2日目の3000mSC予選2組に出場した井上拳太朗(3年)が3日目の決勝に進出して4位、4日目のハーフマラソンに出場した馬場翔大(3年)が3位、黒川 翔矢(4年)が5位に入った。この結果、駒大は対校得点が35点となり、7位の成績であった。(注:駒大は2部)

関東インカレ 駒大出場選手成績

日程

種目

選手名 (学年)

順位 タイム 備考
1日目
(16日)
1500m(予選) 西山 雄介 (2) 6 (1組) 4分07秒81 予選敗退
三浦 拓也 (3) 9 (2組) 4分01秒38 予選敗退
大谷 卓也 (4) 4 (3組) 3分56秒93 予選敗退
10000m 村山 謙太 (4) 1 29分03秒22  
中谷 圭佑 (2) 2 29分11秒89  
其田 健也 (3) 5 29分26秒93  
2日目
(17日)
3000mSC(予選) 井上 拳太朗 (3) 3 (2組) 9分14秒30 決勝進出
3日目
(24日)
3000mSC(決勝) 井上 拳太朗 (3) 4 9分01秒14  
4日目
(25日)
ハーフマラソン 馬場 翔大 (3) 3 1時間04分52秒  
黒川 翔矢 (4) 5 1時間05分33秒  
二岡 康平 (3) 25 1時間08分39秒  
5000m 西澤 佳洋 (4) 8 14分15秒08  
西山 雄介 (2) 9 14分16秒36  
高本 真樹 (1) 25 14分33秒72  

・ぎふ清流ハーフマラソン (2014/5/18)

第4回高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソンは5月18日、岐阜市内のハーフマラソンコースで行われた。駒大からは小根山泰正(4年)が出場し、1時間07分22秒の36位であった。優勝はビダン・カロキ(DeNA)で1時間00分02秒であった。


・仙台国際ハーフマラソン (2014/5/11)

第24回仙台国際ハーフマラソン大会は5月11日、仙台市内のハーフマラソンコースで行われた。駒大からは小山裕太(3年)が出場し、1時間06分30秒の22位であった。優勝はジョハナ・マイナ(富士通)で1時間01分43秒であった。


・ゴールデンゲームズinのべおか (2014/5/10)

2014ゴールデンゲームズinのべおかは5月10日、宮崎県延岡市の西階陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、5000mAに出場した村山謙太(4年)が駒大新記録となる13分34秒53の1着、中谷圭佑(2年)が13分38秒08の3着、10000mに出場した中村匠吾(4年)が29分34秒99の6着であった。


・織田記念陸上 (2014/4/29)

第48回織田幹雄記念国際陸上競技大会は4月29日、広島市の広島広域公園陸上競技場で行われた。駒大からは男子5000mに中村匠吾(4年)が出場し、13分51秒93の13位であった。


・平成国際大記録会 (2014/4/29)

第44回平成国際大学記録会は4月29日、鴻巣市陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、5000m9組に出場した大谷卓也(4年)が14分24秒65の7着、10000m3組に出場した西山雄介(2年)が28分58秒01の2着、馬場翔大(3年)が29分02秒78の4着、高橋功気(4年)が31分40秒65の18着であった。


日体大記録会 (2014/4/26・27)

第237回日本体育大学長距離記録会は4月26日から2日間、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の主な結果は、12日の10000m6組に出場した其田健也(3年)が29分12秒48の5着、二岡康平(3年)が29分12秒97の6着、1500m10組に出場した三浦拓也(3年)が3分55秒18の7着、27日の5000m25組に出場した西澤佳洋(4年)が13分55秒17の15着、黒川翔矢(4年)が14分04秒79の23着、5000m23組に出場した井上拳太朗(3年)が14分14秒80の4着などであった。

記録会の全結果は長距離競技会公式サイトを参照。


・兵庫リレーカーニバル (2014/4/19・20)

第62回兵庫リレーカーニバルは4月19日から2日間、神戸市須磨区のユニバー記念競技場で行われた。駒大勢の結果は、19日のアシックスチャレンジ10000m1組に出場した中谷圭佑(2年)が28分51秒10の1位(タイムレース総合10位)、20日のグランプリ10000mに出場した村山謙太(4年)が駒大初の27分台となるタイムの27分49秒94で日本人トップの4位であった。


・かすみがうらマラソン (2014/4/20)

第24回かすみがうらマラソンは4月20日、茨城県土浦市で行われた。駒大勢は10マイルに高橋功気(4年)と小山裕太(3年)が出場し、高橋が49分20秒で7位、小山が49分40秒の9位であった。この部門の優勝は林昌史(ヤクルト)で48分47秒であった。


・長野マラソン (2014/4/20)

第16回長野マラソンは4月20日、長野運動公園をスタートして長野オリンピックスタジアムにフィニッシュする42.195kmのコースで行われた。駒大からは小根山泰正(4年)が出場し、2時間21分44秒の15位であった。優勝はセルゲイ・レビッド(ウクライナ)で2時間13分56秒であった。


・チャレンジ・ミートゥinくまがや (2014/4/19)

第11回チャレンジミートゥinくまがやは4月19日、埼玉県熊谷市の熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われた。駒大からは3000mSCに井上拳太朗(3年)が出場し、8分58秒11の1位であった。


日体大記録会 (2014/4/12・13)

第236回日本体育大学長距離記録会は4月12日から2日間、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の主な結果は、12日の10000m4組に出場した西澤佳洋(4年)が28分51秒65の6着、小根山泰正(4年)が29分26秒98の16着、大塚祥平(1年)が14分18秒09の26着、1500m15組に出場した大谷卓也(4年)が3分51秒29の3着、西山雄介(2年)が3分53秒62の5着、13日の5000m21組に出場した高本真樹(1年)が14分23秒84の29着、5000m19組に出場した紺野凌矢(1年)が14分28秒73の7着などであった。

記録会の全結果は長距離競技会公式サイトを参照。


・大学対抗ペアマラソン (2014/4/13)

焼津みなとマラソンの第26回大学対抗ペアマラソン大会は4月13日、静岡県焼津市の新焼津漁港を発着点とするハーフマラソンコースで行われた。駒大勢は、二岡康平(3年)・黒川翔矢(4年)・大塚祥平(2年)の3人が出場。二岡が1時間03分48秒の3位、黒川が1時間03分48秒の4位、大塚が1時間04分49秒の10位で、上位2人の合計タイムで順位を競うペアマラソンの成績は2時間07分36秒の大会新記録での優勝を果たした。個人の優勝は小泉雄輝(日体大)で、記録は1時間03分26秒であった。


・世田谷陸上競技会 (2014/4/5)

平成26年度第1回世田谷陸上競技会は4月5日、東京都世田谷区の世田谷区立総合運動場陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、5000m2組に出場した昆充(1年)が14分38秒58の1着、川戸拓海(1年)が14分38秒65の14着、中西亮貴(1年)が14分39秒13の15着、板橋賢吾(1年)が14分58秒67の18着であった。


・選抜陸上中長距離大会 (2014/4/5)

第23回金栗記念選抜陸上中長距離熊本大会は4月5日、熊本県民総合運動公園陸上競技場で行われた。駒大勢は5000m4組に出場した中谷圭佑(2年)が13分48秒99の8位(タイムレース総合10位・自己新)、5000m4組に出場した西山雄介(2年)が14分21秒38の24位(タイムレース総合66位)であった。


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