関連記事 (2015年度)

ここでは2015年度の駒大駅伝関連記事を載せています。


・世界ハーフマラソン (2016/3/26)

第22回世界ハーフマラソン選手権は3月26日、イギリスのカーディフで行われた。駒大からは工藤有生(2年)と中谷圭佑(3年)が出場し、工藤が1時間03分41秒の22位、工藤が1時間04分43秒の35位であった。優勝はジョフリー・キプサング(ケニア)で、59分10秒であった。


・ニューヨークシティハーフマラソン (2016/3/20)

ニューヨークシティハーフマラソン2016は3月20日、アメリカのニューヨーク市で行われた。駒大からは西山雄介(3年)が出場し、1時間03分37秒の10位であった。優勝はStephen Sambu(ケニア)で、1時間01分16秒であった。


・世界大学クロスカントリー (2016/3/12)

第20回世界大学クロスカントリー選手権大会は3月12日、イタリアのカッシーノで行われた。駒大からは男子10.7kmに西山雄介(3年)が出場し、34分08秒の8位であった。優勝はAmghar Hicham(モロッコ)で、33分46秒であった。


・相模原クロスカントリー (2016/3/12)

相模原クロスカントリー大会2016は3月12日、神奈川県相模原市で行われた。大学・一般の部8km1組目に出場した駒大勢の結果は、中谷圭佑(3年)が23分57秒で優勝、浅石祐史(3年)が24分06秒の2位、下史典(1年)が24分09秒の4位、中西亮貴(2年)が24分59秒の16位(1組目15位)、金尾圭祐(3年)が25分39秒の45位(1組目35位)であった。


・玉名ハーフマラソン (2016/3/6)

第67回金栗杯玉名ハーフマラソン大会は3月6日、熊本県玉名市で行われた。駒大からは二岡康平(4年)が出場し、1時間04分53秒の8位であった。優勝は坂本大志(トヨタ自動車九州)で、1時間03分21秒であった。


・日本学生ハーフマラソン (2016/3/6)

第19回日本学生ハーフマラソン選手権大会は3月6日、東京都立川市の昭和記念公園とその周辺で行われた。駒大勢の主な結果は、伊勢翔吾(1年)が1時間03分45秒の15位、堀合大輔(1年)が1時間04分11秒の26位、紺野凌矢(2年)が1時間04分43秒の55位、片西景(1年)が1時間04分45秒の57位、川戸拓海(2年)が1時間04分53秒の68位などであった。優勝は林竜之介(東海大)で、1時間03分07秒であった。


・犬山ハーフマラソン (2016/2/28)

第38回読売犬山ハーフマラソンは2月28日、愛知県犬山市で行われた。駒大からは高月智生(4年)が出場し、1時間04分05秒の6位であった。優勝は河合代二(トーエネック)で、1時間03分21秒であった。


・クロスカントリー日本選手権 (2016/2/27)

第99回日本陸上競技選手権大会クロスカントリー競走は2月27日、福岡市の海の中道海浜公園で行われた。駒大からはシニア男子12kmに馬場翔大(4年)と小山裕太(4年)が出場し、馬場が36分35秒の6位、小山が37分28秒の20位であった。この種目の優勝は市田孝(旭化成)で、記録は35分59秒であった。


・唐津10マイルロードレース (2016/2/14)

第56回唐津10マイルロードレース大会は2月14日、佐賀県唐津市で行われた。駒大からは堀合大輔(1年)が出場し、49分50秒の25位であった。優勝は油布郁人(富士通)で、47分47秒であった。


・千葉クロスカントリー (2016/2/14)

千葉クロスカントリー大会は2月14日、千葉市の昭和の森で行われた。駒大勢は世界大学クロスカントリー選考レース(12km)に出場した西山雄介(3年)が37分48秒で優勝、浅石祐史(3年)が38分33秒の8位であった。優勝した西山は3月にイタリアで行われる世界大学クロスカントリー選手権の代表に選ばれた。


・丸亀国際ハーフマラソン (2016/2/7)

第70回香川丸亀国際ハーフマラソン大会は2月7日、香川県丸亀市で行われた。駒大勢の結果は、中谷圭佑(3年)が1時間01分21秒の5位、工藤有生(2年)が1時間01分25秒の6位、高月智生(4年)が1時間03分56秒の67位であった。


・神奈川マラソン (2016/2/7)

第38回神奈川マラソンは2月7日、横浜市磯子区で行われた。ハーフマラソンに出場した駒大勢の結果は、藤木悠太(2年)が1時間05分19秒の15位、昆充(2年)が1時間05分30秒の20位、川戸拓海(2年)が1時間06分58秒の56位、物江雄利(2年)が1時間07分20秒の67位であった。優勝は一色恭志(青学大)で、記録は1時間03分03秒であった。


・第92回箱根駅伝復路 駒大総合3位 (2016/1/3)

第92回箱根駅伝復路は往路に引き続き、穏やかな小春日和の中で行われた。トップ青学大から5分20秒後の3番目にスタートした駒大は、6区宮下紘一(4年)・7区西山雄介(3年)では先行する2校との差を開かれたが、8区馬場翔大(4年)は区間2位の走りで、2位東洋大との差を詰めた。9区二岡康平(4年)は区間賞に肉薄する好走を見せ、今大会初めて青学大との差を詰めた。10区中村佳樹(3年)は総合3位をキープして大手町にゴールした。今回も総合優勝の青学大との差は10分以上となった。

第92回箱根駅伝結果
1位:青山学院大学 2位:東洋大学 3位:駒澤大学 4位:早稲田大学 5位:東海大学

※ 駒大の復路・総合記録は「駒大駅伝記録集」トップページに掲載しています。


・第92回箱根駅伝往路 駒大3位  (2016/1/2)

第92回箱根駅伝往路は晴天で比較的気温が高めの中でのレースとなった。駒大は、1区其田健也(4年)がトップから1分50秒差の13位と出遅れたが、2区工藤有生(2年)が7人抜きの好走を見せて6位に浮上。続く3区中谷圭佑(3年)も区間2位の走りで順位を2つ押し上げ4位に。4区高本真樹(2年)は4位をキープして5区大塚祥平(4年)へ。大塚は1つ順位を上げて3位で芦ノ湖ゴールした。往路優勝の青学大とは5分20秒の差となった。

※ 駒大の往路記録は「駒大駅伝記録集」トップページに掲載しています。


・第92回箱根駅伝区間エントリー発表 (2015/12/29)

第92回箱根駅伝の各校の区間エントリーが12月29日発表された。

駒大の区間エントリーは1区其田健也(4年)、2区工藤有生(2年)、3区中谷圭佑(3年)と前半に有力選手を並べたほか、復路は西山雄介(3年)が前回と同じ7区に入った。補欠にも有力選手を残しており、当日のエントリー変更で入ってくるものと思われる。持てる実力を発揮してライバル校とどう戦うか注目される。

※ 駒大の区間エントリーは「駒大駅伝記録集」トップページに掲載しています。


・第92回箱根駅伝エントリーメンバー発表 (2015/12/10)

第92回箱根駅伝の各校のエントリーメンバーが12月10日発表された。
駒大のエントリーメンバーはこちら

駒大は実績ある上級生を中心に、力をつけてきた下級生を加えたメンバー構成となっている。駅伝本番で実力を存分に発揮できるかが注目される。


日体大記録会 (2015/12/5・6)

第248回日本体育大学長距離記録会は12月5日から2日間、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の主な結果は、5日の10000m12組に出場した川戸拓海(2年)が29分14秒97の7着、6日の5000m43組に出場した二岡康平(2年)が14分13秒29の5着、片西景(1年)が14分22秒70の21着、5000m42組に出場した吉川大和(1年)が14分28秒23の14着などであった。

記録会の全結果は長距離競技会公式サイトを参照。


・上尾シティマラソン (2015/11/15)

2015上尾シティマラソンは11月15日、埼玉県上尾市の上尾運動公園陸上競技場を発着点とするハーフマラソンコースで行われた。駒大勢の主な結果は、其田健也(4年)が1時間02分48秒で優勝、西山雄介(3年)が1時間02分52秒の2位、下史典(1年)が1時間03分50秒の13位、高月智生(4年)が1時間04分00秒の22位、伊勢翔吾(1年)が1時間04分15秒の35位、中村佳樹(3年)が1時間04分26秒の39位などであった。


日体大記録会 (2015/11/14・15)

第247回日本体育大学長距離記録会は11月14日から2日間、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の結果は、14日の10000m5組に出場した中谷圭佑(3年)が28分17秒56の3着、工藤有生(2年)が28分23秒85の5着でともに自己新記録、15日の5000m31組に出場した三嶋淳司(2年)が14分42秒08の2着、5000m32組に出場した望月俊輔(3年)が14分44秒36の9着などであった。

記録会の全結果は長距離競技会公式サイトを参照。


・世田谷246ハーフマラソン (2015/11/8)

第10回世田谷246ハーフマラソンは11月8日、東京都世田谷区の駒沢オリンピック公園を発着点とするコースで行われた。駒大勢の主な結果は、広瀬匠(3年)が1時間05分29秒の13位、物江雄利(1年)が1時間06分56秒の26位、金尾圭祐(1年)が1時間07分16秒の26位などであった。優勝は中村祐紀(青学大)で、1時間03分28秒であった。


・全日本大学駅伝 駒大3位

第47回全日本大学駅伝対校選手権大会は11月1日、好天で穏やかな天候の伊勢路を舞台に行われた。この大会の5連覇を目指した駒大は、1区の中谷圭佑(4年)が終盤近くまで先頭集団の前方にいたが、ラストで少し後退して4位で2区の工藤有生(2年)へ。工藤は区間2位の走りで2位に浮上したが、3区の西山雄介(3年)で先頭との差が開かれて早大との3位争いに。レース中盤から後半にかけては早大に先行を許して差が開かれる場面もあったが、最終8区の大塚祥平(3年)で前を行く早大との差を詰めて終盤逆転し、3位で伊勢神宮内宮宇治橋前へゴールした。

第47回全日本大学駅伝結果
1位:東洋大学 2位:青山学院大学 3位:駒澤大学 4位:早稲田大学 5位:東海大学

駒大全日本大学駅伝成績
区間 (距離) 選手名 (学年) タイム 順位
1区 (14.6km) 中谷 圭佑 (3) 43.19 4 (4)
2区 (13.2km) 工藤 有生 (2) 37.52 2 (2)
3区 (9.5km) 西山 雄介 (3) 27.52 10 (3)
4区 (14.0km) 其田 健也 (4) 41.00 4 (4)
5区 (11.6km) 下 史典 (1) 34.59 8 (4)
6区 (12.3km) 馬場 翔大 (4) 35.39 1 (4)
7区 (11.9km) 高本 真樹 (2) 36.13 9 (4)
8区 (19.7km) 大塚 祥平 (3) 58.39 3 (3)
総合 (106.8km)   5.15.33 3
※ 順位の( )はチーム順位
※ タイムの青字は駒大新記録
※区間エントリー変更:1区 片西景→中谷佳祐、4区 高月智生→其田健也

駒大のエントリーメンバーはこちら


・平成国際大学競技会 (2015/10/24)

第53回平成国際大学競技会は10月24日、埼玉県鴻巣市の鴻巣市立陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、5000m13組に出場した三嶋淳司(2年)が14分53秒07の9着、5000m15組に出場した吉川大和(1年)が14分32秒19の5着、物江雄利(1年)が14分34秒78の12着、5000m16組に出場した海老沢太郎(1年)が14分38秒39の27着、10000m4組に出場した中村佳樹(3年)が29分26秒14の3着、浅石祐史(3年)が30分17秒87の17着であった。


高島平ロードレース (2015/10/18)

第40回高島平・日刊スポーツ・ロードレース大会は10月18日、東京都板橋区高島平の20kmコースで行われた。駒大からは大学男子の部に6人の選手が出場し、宮下紘一(4年)が1時間01分25秒の1位、井上拳太朗(4年)が1時間01分48秒の3位、堀合大輔(1年)が1時間02分13秒の8位、片西景(1年)が1時間02分23秒の10位、中西亮貴(2年)が1時間04分08秒の30位、川戸拓海(2年)が1時間04分47秒の44位であった。


・箱根駅伝本大会出場校決まる (2015/10/17)

第92回箱根駅伝予選会は10月17日、東京都立川市にある陸上自衛隊立川駐屯地をスタートして国営昭和記念公園にゴールする20kmのコースで行われた。日本大学をはじめとする10校が来年1月2・3日に行われる本大会出場の切符を獲得し、シード校10校と合わせて本大会出場の20校が決定した。なお、この20校に加えて予選会敗退校の記録上位者を中心としたオープン参加の「関東学生連合チーム」が編成される。
 
第92回箱根駅伝出場全20校一覧
シード校 (10校) 予選会通過校 (10校)
大学名 出場回数 大学名 出場回数
青山学院大学 8回連続21回目 日本大学 4回連続86回目
駒澤大学 50回連続50回目 帝京大学 9回連続17回目
東洋大学 14回連続74回目 日本体育大学 68回連続68回目
明治大学 8回連続58回目 順天堂大学 5回連続57回目
早稲田大学 40回連続85回目 神奈川大学 6回連続47回目
東海大学 3回連続43回目 拓殖大学 3回連続37回目
城西大学 13回連続13回目 法政大学 2年ぶり76回目
中央学院大学 14回連続17回目 中央大学 87回連続90回目
山梨学院大学 30回連続30回目 東京国際大学 初出場
大東文化大学 4回連続47回目 上武大学 8回連続8回目
※ 大学名の順番 : シード校は第91回大会の順位、予選校は予選通過順位で並べてある。


・出雲駅伝 駒大3位 (2015/10/12)

第27回出雲全日本大学選抜駅伝競走は10月12日、島根県出雲路を舞台に行われた。実力ある上級生を中心としたメンバー構成で臨んだ駒大は、序盤の1区でトップに立つ好スタートを切り、2区で後続との差を広げたが、3区で青山学院大に差を詰められて以降、5区まで青学大と競り合う展開に。最終6区、序盤は青学大との並走が続いたが、中盤以降は青学大が先行して徐々に差が広がり、さらに後方から猛追を見せた山梨学院大に終盤抜かれ、3位でのフィニッシュとなった。

第27回出雲駅伝結果
1位:青山学院大学 2位:山梨学院大学 3位:駒澤大学 4位:東洋大学 5位:東海大学
 
駒大出雲駅伝成績
区間 (距離) 選手名 (学年) タイム 順位
1区 (8.0km) 中谷 圭佑 (3) 22.34 1 (1)
2区 (5.8km) 其田 健也 (4) 15.59 2 (1)
3区 (8.5km) 工藤 有生 (2) 24.40 4 (2)
4区 (6.2km) 馬場 翔大 (4) 18.06 5 (2)
5区 (6.4km) 西山 雄介 (3) 18.34 1 (1)
6区 (10.2km) 大塚 祥平 (3) 29.57 4 (3)
総合 (45.1km)   2.09.50 3
※ 順位の( )はチーム順位
※ タイムの青字は駒大新記録

駒大のエントリーメンバーはこちらをご覧下さい。


・釜山海ハーフマラソン (2015/10/4)

第14回釜山海ハーフマラソンは10月4日、韓国の釜山市で行われた。駒大からは中村佳樹(3年)が出場し、1時間04分42秒の6位であった。


札幌マラソン (2015/10/4)

第40回札幌マラソンは10月4日、札幌市の真駒内公園を発着点するコースで行われた。駒大からはハーフマラソンに高本真樹(2年)と紺野凌矢(2年)が出場し、高本が1時間04分49秒のタイムで優勝、紺野が1時間05分35秒の4位であった。


・世田谷陸上競技会 (2015/10/3)

平成27年度第4回世田谷陸上競技会は10月3日、東京都世田谷区の世田谷区立総合運動場陸上競技場で行われた。駒大勢の主な結果は、5000m20組に出場した小山裕太(4年)が14分03秒31の2着、5000m19組に出場した川戸拓海(2年)が14分14秒20の5着、5000m15組に出場した海老沢太郎(1年)が14分19秒79の5着などであった。


・平成国際大学競技会 (2015/9/27)

第52回平成国際大学競技会は9月27日、埼玉県鴻巣市の鴻巣市立陸上競技場で行われた。駒大勢の主な結果は、5000m21組に出場した下史典(1年)が14分07秒90の5着、5000m20組に出場した白頭徹也(1年)が14分29秒57の12着、昆充(1年)が14分30秒89の13着などであった。


東海大記録会 (2015/9/27)

2015東海大学男子10000m競技会は9月27日、神奈川県平塚市の東海大学湘南校舎陸上競技場で行われた。駒大勢の主な結果は、17組に出場した西山雄介(3年)が29分13秒99の10着、15組に出場した小山裕太(4年)が29分29秒60の2着などであった。


一関国際ハーフマラソン (2015/9/27)

第34回一関国際ハーフマラソン大会は9月27日、岩手県一関市で行われた。駒大からは高月智生(4年)が出場し、1時間06分18秒の3位であった。優勝はモクア・エドウィン(日清食品グループ)で1時間02分50秒であった。


・日本インカレ (2015/9/11・12)

第84回日本学生陸上競技対校選手権大会(日本インカレ)は、9月11日から3日間に渡って大阪市東住吉区のヤンマースタジアム長居で行われた。駒大勢の結果は、大会1日目の1500mに出場した浅石祐史(2年)が5位、大会2日目の5000mに出場した中谷圭佑(3年)が6位にそれぞれ入賞した。この結果、駒大の対校得点は7点であった。

日本インカレ 駒大出場選手成績

日程

種目

選手名 (学年)

順位 タイム 備考
1日目
(11日)
1500m(予選) 浅石 祐史 (3) 1 (3組) 3分50秒69 決勝進出
1500m(決勝) 浅石 祐史 (3) 5 3分52秒54  
2日目
(12日)
5000m 中谷 圭佑 (3) 6 13分56秒60  

トワイライト・ゲームス (2015/7/26)

第12回トワイライト・ゲームスは7月26日、代々木公園陸上競技場で行われた。駒大からは1500mに浅石祐史(3年)が出場し、3分48秒23の2位であった。


士別ハーフマラソン (2015/7/26)

第29回サフォークランド士別ハーフマラソン大会は7月26日、北海道士別市で行われた。駒大からは二岡康平(4年)が出場し、1時間06分12秒の16位であった。優勝は松本賢太(トヨタ自動車)で、1時間03分56秒であった。


・ホクレンディスタンスチャレンジ第4戦 (2015/7/16)

北海道を舞台に行われている長距離競技会「ホクレンディスタンスチャレンジ」の第4戦が7月16日、網走市運動公園陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、5000mB組に出場した浅石祐史(3年)が13分58秒93の5着、高本真樹(2年)が14分19秒66の21着、下史典(1年)が14分22秒66の24着、5000mA組に出場した西山雄介(3年)が13分59秒45の30着、其田健也(4年)が14分07秒00の33着、10000mA組に出場した大塚祥平(3年)が28分34秒31の14着、馬場翔大(4年)が28分56秒64の24着であった。


・ユニバーシアード (2015/7/8〜12)

第28回ユニバーシアード競技大会の陸上競技が7月8日から5日間、韓国の光州で行われた。駒大勢の結果は、9日の10000mに出場した中谷圭佑(3年)が29分19秒30の3位、10日の5000m予選を通過して12日の決勝に出場した中谷圭佑(3年)が14分33秒85の10位、12日のハーフマラソンに出場した工藤有生(2年)が1時間06分10秒の5位であった。


・ホクレンディスタンスチャレンジ第2戦 (2015/7/9)

北海道を舞台に行われている長距離競技会「ホクレンディスタンスチャレンジ」の第2戦が7月9日、深川市陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、5000mA組に出場した大塚祥平(3年)が13分57秒43の14着、10000mA組に出場した馬場翔大(4年)が28分37秒21の18着、其田健也(4年)が29分23秒03の29着、二岡康平(4年)が29分29秒09の30着であった。


岩手山焼走りマラソン (2015/7/5)

第24回岩手山焼走りマラソン全国大会は7月5日、岩手県八幡平市で行われた。駒大勢は招待選手として一般10kmコースに4人が出場し、高月智生(4年)が30分23秒の1着、紺野凌矢(2年)が30分42秒の3着、堀合大輔(1年)が31分06秒の4着、内田義信(3年)が31分07秒の6着であった。


・世田谷陸上競技会 (2015/7/4)

平成27年度第3回世田谷陸上競技会は7月4日、東京都世田谷区の世田谷区立総合運動場陸上競技場で行われた。駒大勢の主な結果は、5000m17組に出場した浅石祐史(3年)が14分00秒82の12着、下史典(1年)が14分04秒64の13着、高本真樹(2年)が14分11秒95の22着、5000m16組に出場した宮下紘一(4年)が14分19秒07の3着、小山裕太(1年)が14分20秒91の8着、5000m15組に出場した藤木悠太(2年)が14分16秒53の3着などであった。


・日本選手権 (2015/6/28)

第99回日本陸上競技選手権大会は6月26日から3日間、新潟市のデンカビッグスワンスタジアムで行われた。駒大からは28日の5000mに中谷圭佑(3年)が出場し、13分49秒60の17位であった。


函館ハーフマラソン (2015/6/28)

2015函館ハーフマラソン大会は6月28日、北海道函館市で行われた。駒大からは二岡康平(4年)が出場し、1時間03分26秒の6位であった。優勝はギザエ・ミッチェル(スズキ浜松AC)で1時間02分29秒であった。


・全日本大学駅伝 関東地区の出場校決まる (2015/6/20)

第47回全日本大学駅伝の関東学連推薦校選考会は6月20日、横浜市港北区の慶応義塾大学日吉陸上競技場で行われた。中央学院大学をはじめとする9校が11月1日に行われる本大会出場の切符を獲得し、前回大会のシード校6校と合わせて、本大会に出場する関東地区の15校が決定した。

第47回全日本大学駅伝 関東地区出場全15校一覧
シード校 (6校) 選考会通過校 (9校)
大学名 出場回数 大学名 出場回数
駒澤大学 20回連続22回目 中央学院大学 3回連続9回目
明治大学 8回連続9回目 日本大学 2年ぶり38回目
青山学院大学 3回連続5回目 神奈川大学 2回連続15回目
東洋大学 8回連続23回目 早稲田大学 9回連続21回目
山梨学院大学 4回連続28回目 帝京大学 2年ぶり8回目
東海大学 2回連続28回目 順天堂大学 3回連続21回目
    日本体育大学 6回連続38回目
    大東文化大学 3回連続40回目
    国学院大学 9年ぶり3回目

・日本学生個人選手権 (2015/6/12)

2015日本学生陸上競技個人選手権大会は6月12日から3日間、神奈川県平塚市のShonan BMW スタジアム平塚で行われた。駒大勢の結果は、12日の1500m予選1組に出場した浅石祐史(3年)が3分57秒59の4位、1500m予選2組に出場した金尾圭祐(3年)が3分55秒14の8位で、二人とも決勝進出を果たした。同日行われた決勝では浅石が3分49秒93の4位、金尾が3分53秒07の7位であった。


日体大記録会 (2015/6/6・7)

第245回日本体育大学長距離記録会は6月6日から2日間、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の結果は、6日の800m11組に出場した杉山秀樹(1年)が1分59秒04の5着、10000m組に出場した紺野凌矢(2年)が29分39秒29の14着、7日の5000m30組に出場した大塚祥平(3年)が14分07秒95の23着、其田健也(4年)が14分09秒28の29着、5000m29組に出場した井上拳太郎(4年)が14分11秒27の13着、下史典(1年)が14分33秒70の30着、5000m28組に出場した広瀬匠(3年)が14分23秒74の15着、中西亮貴(2年)が14分26秒58の16着、堀合大輔(1年)が14分38秒43の27着などであった。

記録会の全結果は長距離競技会公式サイトを参照。


・世田谷陸上競技会 (2015/5/30)

平成27年度第2回世田谷陸上競技会は5月30日、東京都世田谷区の世田谷区立総合運動場陸上競技場で行われた。駒大勢の主な結果は、5000m9組に出場した小山裕太(4年)が14分20秒90の1着、藤木悠太(2年)が14分29秒68の10着、5000m10組に出場した下史典(1年)が14分21秒49の2着、伊勢翔吾(1年)が14分25秒16の10着、3000m6組に出場した浅石祐史(3年)が8分14秒28の1着、1500m4組に出場した浅石祐史(3年)が3分51秒24の8着、金尾圭祐(3年)が3分52秒23の12着であった。


日体大記録会 (2015/5/24)

第244回日本体育大学長距離記録会は5月23日から2日間、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の結果は、24日の5000m14組に出場した伊勢翔吾(1年)が14分27秒20の6着、堀合大輔(1年)が14分37秒04の16着、片西景(1年)が15分07秒73の29着であった。

記録会の全結果は長距離競技会公式サイトを参照。


・関東インカレ (2015/5/14〜17)

第94回関東学生陸上競技対校選手権大会(関東インカレ)は5月14日から4日間、横浜市港北区の日産スタジアムで行われた。駒大勢の主な結果は、1日目の10000mに出場した村山謙太(4年)が2位、2日目の3000mSC予選2組に出場した宮下紘一(4年)が3日目の決勝に進出して優勝、4日目のハーフマラソンに出場した馬場翔大(4年)が3位などであった。この結果、駒大は対校得点が30点となり、8位の成績であった。(注:駒大は2部)

関東インカレ 駒大出場選手成績

日程

種目

選手名 (学年)

順位 タイム 備考
1日目
(14日)
1500m(予選) 金尾 圭祐 (3) 10 (1組) 3分58秒90 予選敗退
小山 裕太 (3) 5 (2組) 3分54秒37 予選敗退
中谷 圭佑 (3) 2 (3組) 3分54秒11 決勝進出
10000m 工藤 有生 (2) 2 29分14秒66  
西山 雄介 (3) 7 29分35秒57  
其田 健也 (4) 13 29分46秒84  
2日目
(15日)
3000mSC(予選) 海老沢 太郎 (1) 4 (1組) 9分03秒74 決勝進出
宮下 紘一 (4) 2 (2組) 9分04秒99 決勝進出
井上 拳太朗 (4) 3 (3組)  9分06秒50 決勝進出
1500m(決勝) 中谷 圭佑 (3) 8 3分49秒90  
3日目
(16日)
3000mSC(決勝) 宮下 紘一 (4) 1 8分53秒52  
井上 拳太朗 (4) 7 9分01秒92  
海老沢 太郎 (1) 11 9分17秒29  
5000m 中谷 圭佑 (3) 19 14分27秒86  
其田 健也 (4) 21 14分29秒03  
海老沢 太郎 (1) 27 14分37秒62  
4日目
(17日)
ハーフマラソン 馬場 翔大 (4) 3 1時間04分43秒  
大塚 祥平 (3) 5 1時間05分06秒  

・仙台国際ハーフマラソン (2015/5/10)

第25回仙台国際ハーフマラソン大会は5月10日、仙台市内のハーフマラソンコースで行われた。駒大勢は紺野凌矢(2年)と中村佳樹(3年)が出場し、紺野が1時間05分18秒の12位、紺野が1時間05分52秒の17位であった。優勝はジョハナ・マイナ(富士通)で1時間02分33秒であった。


・ゴールデンゲームズinのべおか (2015/5/9)

2015ゴールデンゲームズinのべおかは5月9日、宮崎県延岡市の西階陸上競技場で行われた。駒大からは5000mAに工藤有生(2年)が出場し、14分00秒54の19着であった。


郡山シティーマラソン (2015/4/29)

第22回郡山シティーマラソン大会は4月29日、福島県郡山市で行われた。駒大からは10kmに高本真樹(2年)がゲストランナーとして出場し、32分50秒であった。


日体大記録会 (2015/4/25・26)

第243回日本体育大学長距離記録会は4月25日から2日間、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の主な結果は、25日の10000m9組に出場した大塚祥平(3年)が28分44秒31の5着、其田健也(3年)が29分10秒63の16着、10000m8組に出場した高本真樹(2年)が29分11秒68の12着、1500m20組に出場した金尾圭祐(3年)が3分52秒20の4着、物江雄利(1年)が3分57秒31の8着、26日の5000m27組に出場した下史典(1年)が14分16秒75の18着、中西亮貴(4年)が14分26秒38の28着、5000m26組に出場した伊勢翔吾(3年)が14分35秒40の17着などであった。

記録会の全結果は長距離競技会公式サイトを参照。


・兵庫リレーカーニバル (2015/4/25)

第63回兵庫リレーカーニバルは4月25日から2日間、神戸市須磨区のユニバー記念競技場で行われた。駒大勢の結果は、25日のアシックスチャレンジ10000m1組に出場した工藤有生(2年)が28分54秒40の6位(タイムレース総合21位)であった。


・かすみがうらマラソン (2015/4/19)

第25回かすみがうらマラソンは4月19日、茨城県土浦市で行われた。駒大からは10マイルに小山裕太(4年)が出場し、50分14秒の6位であった。この部門の優勝は桂欽也(警視庁)で49分31秒であった。


・織田記念陸上 (2015/4/18)

第49回織田幹雄記念国際陸上競技大会は4月18日から2日間、広島市の広島広域公園陸上競技場で行われた。駒大勢は18日の男子5000mに出場した中谷圭佑(3年)が13分51秒89の5位、其田健也(4年)が13分57秒69の9位、西山雄介(3年)が13分59秒05の13位であった。


・大学対抗ペアマラソン (2015/4/12)

焼津みなとマラソンの第27回大学対抗ペアマラソン大会は4月12日、静岡県焼津市の新焼津漁港を発着点とするハーフマラソンコースで行われた。駒大勢は、二岡康平(4年)・中村佳樹(3年)・紺野凌矢(2年)の3人が出場。二岡が1時間05分47秒の9位、中村が1時間06分20秒の13位、紺野が1時間06分49秒の18位で、上位2人の合計タイムで順位を競うペアマラソンの成績は2時間12分07秒の4位であった。個人の優勝は大森澪(中学大)で1時間04分28秒、ペアマラソンの優勝は個人で2位と3位に入った青学大であった。


・世田谷陸上競技会 (2015/4/4)

平成27年度第1回世田谷陸上競技会は4月4日、東京都世田谷区の世田谷区立総合運動場陸上競技場で行われた。駒大勢の主な結果は、5000m10組に出場した大塚祥平(3年)が14分05秒62の17着、高本真樹(2年)が14分26秒05の28着、5000m8組に出場した吉川大和(1年)が14分18秒96の3着、3000m8組に出場した中谷圭佑(3年)が8分11秒01の10着、1500m6組に出場した中谷圭佑(3年)が3分51秒64の4着、西山雄介(3年)が4分01秒61の17着であった。


・選抜陸上中長距離大会 (2015/4/4)

第24回金栗記念選抜陸上中長距離熊本大会は4月4日、熊本県民総合運動公園陸上競技場で行われた。駒大からは5000m5組に出場した工藤有生(2年)が出場し、13分52秒97の11位(タイムレース総合19位)であった。


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