関連記事 (2017年度)

ここでは2017年度の駒大駅伝関連記事を載せています。


・ニューヨークシティハーフマラソン (2018/3/18)

第13回ユナイテッド航空ニューヨークシティハーフマラソンは3月18日、ニューヨーク市内のハーフマラソンコースで行われた。駒大勢の結果は、片西景(3年)が1時間03分05秒の7位、伊勢翔吾(3年)が1時間04分56秒の15位であった。優勝はBen True(アメリカ)で、1時間02分39秒であった。


・新潟ハーフマラソン (2018/3/18)

2018新潟ハーフマラソンは3月18日、新潟市内のハーフマラソンコースで行われた。駒大勢の結果は、中村大聖(2年)が1時間02分44秒の3位、白頭徹也(3年)が1時間03分48秒の11位であった。優勝は畔上和弥(帝京大)で、1時間02分30秒であった。


・相模原クロスカントリー (2018/3/10)

相模原クロスカントリー大会2018は3月10日、神奈川県相模原市で行われた。駒大勢の結果は、大学・一般男子の部8km1組目に出場した市澤長太(1年)が26分07秒の25位(総合30位)、大学・一般男子の部8km2組目に出場した武長尚吾(1年)が25分48秒の2位(総合22位)であった。この種目の優勝は越川堅太(神奈川大)で24分26秒であった。


・日本学生ハーフマラソン (2018/3/4)

第21回日本学生ハーフマラソン選手権大会は3月4日、東京都立川市の昭和記念公園とその周辺で行われた。駒大勢の主な結果は、伊勢翔吾(3年)が1時間03分31秒の2位、物江雄利(3年)が1時間04分24秒の16位、白頭徹也(2年)が1時間04分36秒の20位、神戸駿介(1年)が1時間04分43秒の23位、伊東颯汰(1年)が1時間05分01秒の38位、佐々木聖和(2年)が1時間05分15秒の52位などであった。優勝は梶谷瑠哉(青学大)で、1時間03分20秒であった。


・玉名ハーフマラソン (2018/3/4)

第69回金栗杯玉名ハーフマラソン大会は3月4日、熊本県玉名市で行われた。駒大からは小原拓未(1年)が出場し、1時間06分56秒の27位であった。優勝はパトリック・ムワカ(愛三工業)で、1時間02分52秒であった。


・クロスカントリー日本選手権 (2018/2/24)

第101回日本陸上競技選手権大会クロスカントリー競走は2月24日、福岡市の海の中道海浜公園で行われた。駒大からはシニア男子10kmに物江雄利(3年)と中村大成(2年)が出場し、物江が30分38秒の20位、中村が32分11秒の59位であった。この種目の優勝は大迫傑(Nike ORPJT)で、記録は29分53秒であった。


・青梅マラソン (2018/2/18)

第52回青梅マラソンは2月18日、東京都青梅市で行われた。駒大からは堀合大輔(3年)が出場し、1時間33分50秒の6位であった。優勝は岡本直己(中国電力)で、1時間33分09秒であった。


・熊日30キロロードレース (2018/2/18)

熊本城マラソン2018の金栗記念熊日30キロロードレースは2月18日、熊本市役所前を発着点とする公認コースで行われた。駒大からは下史典(3年)が出場し、1時間38分39秒の24位であった。優勝は林奎介(青学大)で、1時間29分48秒であった。


・唐津10マイルロードレース (2018/2/11)

第58回唐津10マイルロードレース大会は2月11日、佐賀県唐津市で行われた。駒大からは物江雄利(3年)が出場し、47分07秒の4位であった。優勝は設楽悠太(ホンダ)で、46分12秒であった。


・香川丸亀国際ハーフマラソン (2018/2/4)

第72回香川丸亀国際ハーフマラソン大会は2月4日、香川県丸亀市で行われた。駒大勢の結果は、片西景(3年)が1時間01分58秒の10位、山下一貴(2年)が1時間03分13秒の27位であった。優勝はエドワード・ワウエル(NTN)で1時間00分31秒であった。


・神奈川マラソン (2018/2/4)

第40回神奈川マラソンは2月4日、横浜市磯子区で行われた。ハーフマラソン大学男子の部に出場した駒大勢の結果は、小島海斗(1年)が1時間05分08秒の17位、大坪桂一郎(2年)が1時間05分33秒の27位、伊東颯汰(1年)が1時間05分54秒の35位、若林大輝(1年)が1時間06分48秒の59位であった。この部門の優勝は真船恭輔(東京国際大)で1時間04分06秒であった。


奥球磨ロードレース (2018/1/14)

第6回公認奥球磨ロードレース大会は1月14日、熊本県水上村で行われた。駒大からはハーフマラソンに佐々木聖和(2年)出場し、1時間04分13秒の23位であった。優勝はカレミ・ズク(トヨタ自動車九州)で1時間01分48秒であった。


伊東オレンジビーチマラソン (2018/1/13)

第52回伊東オレンジビーチマラソン大会は1月13日、静岡県伊東市で行われた。10kmの部にゲストランナーとして出場した駒大勢の結果は、神戸駿介(1年)が30分13秒の1着、白頭徹也(3年)が30分20秒の2着、原嶋渓(2年)が30分45秒の3着であった。


・第94回箱根駅伝復路 駒大総合12位 (2018/1/3)

第94回箱根駅伝復路は風が冷たい晴天の中で行われた。トップ東洋大から7分32秒後の13番目にスタートした駒大は、6区中西亮貴(4年)・7区工藤有生(4年)・8区白頭徹也(3年)は区間下位の走りとなって順位を上げることができなかった。9区堀合大輔(3年)は区間2位の好走で順位を1つ上げ、最終10区伊勢翔吾(3年)も好走して前を行くチームとの差を詰めたが、あと一歩及ばず12位で大手町にゴール、翌年のシード権を9年ぶりに逃した。

第94回箱根駅伝結果
1位:青山学院大学 2位:東洋大学 3位:早稲田大学 4位:日本体育大学 5位:東海大学 ... 12位:駒澤大学

※ 駒大の復路・総合記録は「駒大駅伝記録集」トップページに掲載しています。


・第94回箱根駅伝往路 駒大13位  (2018/1/2)

第94回箱根駅伝往路は穏やかな晴天の中でのレースとなった。駒大は、1区片西景(3年)がトップから16秒差の3位と好スタートしたが、2区山下一貴(2年)は8人に抜かれて11位となった。3区下史典(3年)は1つ順位を上げて10位、4区高本真樹(4年)は3つ順位を上げて7位になったが、5区大坪 桂一郎(2年)は6つ順位を下げて13位での芦ノ湖ゴールとなった。4年ぶりの往路優勝となった東洋大との差は7分32秒であった。

※ 駒大の往路記録は「駒大駅伝記録集」トップページに掲載しています。


・第94回箱根駅伝区間エントリー発表 (2017/12/29)

第94回箱根駅伝の各校の区間エントリーが12月29日発表された。

駒大の区間エントリーは1区片西景(3年)、3区下史典(2年)、7区工藤有生(4年)、9区堀合大輔(3年)などの有力選手のほか、実力をつけつつある選手が入ってきた。補欠には山下一貴(2年)などの有力選手を残しており、当日のエントリー変更で入ってくるものと思われる。本番でミスなく襷をつないで実力をいかに発揮できるか注目される。

※ 駒大の区間エントリーは「駒大駅伝記録集」トップページに掲載しています。


・第94回箱根駅伝エントリーメンバー発表 (2017/12/10)

第94回箱根駅伝の各校のエントリーメンバーが12月10日発表された。
駒大のエントリーメンバーはこちら

今回の駒大は各学年がバランス良くメンバー入りしている。実力ある上級生と力をつけてきた下級生を上手く区間配置させ、駅伝本番で実力を発揮させられるか注目される。


日体大記録会 (2017/12/2・3)

第261回日本体育大学長距離記録会は12月2日から2日間、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の主な結果は、2日の10000m13組に出場した佐々木聖和(2年)が29分02秒63の2着、中西亮貴(4年)が29分03秒27の3着、藤木悠太(4年)が29分11秒55の12着、3日の5000m42組に出場した林尚範(3年)が14分25秒15の14着などであった。

記録会の全結果は長距離競技会公式サイトを参照。


・10000m記録挑戦競技会 (2017/11/25)

10000m記録挑戦競技会は11月25日、慶応義塾大学日吉陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、10組に出場した中村大成(2年)が29分12秒12の5着、12組に出場した白頭徹也(3年)が29分19秒62の10着、板橋賢吾(4年)が30分00秒89の29着であった。


・上尾シティマラソン (2017/11/19)

2017上尾シティマラソンは11月19日、埼玉県上尾市の上尾運動公園陸上競技場を発着点とするハーフマラソンコースで行われた。駒大勢の主な結果は、片西景(3年)が1時間03分00秒の3位、伊勢翔吾(3年)が1時間03分10秒の4位、下史典(3年)が1時間03分19秒の9位、高本真樹(4年)が1時間03分44秒の21位、堀合大輔(3年)が1時間03分53秒の22位、小原拓未(1年)が1時間03分55秒の23位などであった。優勝はサイモン・カリウキ(日本薬科大)で1時間01分25秒であった。


日体大記録会 (2017/11/12)

第260回日本体育大学長距離記録会は11月11日から2日間、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の結果は、12日の5000m34組に出場した林尚範(3年)が14分31秒72の1着、5000m32組に出場した杉山秀樹(3年)が14分48秒43の17着などであった。

記録会の全結果は長距離競技会公式サイトを参照。


・世田谷246ハーフマラソン (2017/11/12)

第12回世田谷246ハーフマラソンは11月12日、東京都世田谷区の駒沢オリンピック公園を発着点とするコースで行われた。駒大勢の主な結果は、白頭徹也(3年)が1時間04分51秒の10位、板橋賢吾(4年)が1時間05分20秒の16位、原嶋渓(2年)が1時間05分32秒の18位、中村大成(2年)が1時間05分59秒の23位などであった。優勝はチェボンティビン・エゼキエル(サンベルクス)で、1時間02分49秒であった。


・全日本大学駅伝 駒大4位 (2017/11/5)

第49回全日本大学駅伝対校選手権大会は11月5日、好天の伊勢路を舞台に行われた。駒大は1区の片西景(3年)がトップと1秒差の2位と好発進、中盤でやや順位を下げたものの、後半は6区の堀合大輔(3年)が区間賞を獲得したほか、7区の中村大聖(2年)が順位を1つ上げるなどの好走を見せ、4位で伊勢神宮内宮宇治橋前にゴール、20年ぶりの優勝となった神奈川大学からは3分10秒の差であった。

第49回全日本大学駅伝結果
1位:神奈川大学 2位:東海大学 3位:青山学院大学 4位:駒澤大学 5位:東洋大学

駒大全日本大学駅伝成績
区間 (距離) 選手名 (学年) タイム 順位
1区 (14.6km) 片西 景 (3) 43.25 2 (2)
2区 (13.2km) 工藤 有生 (4) 38.41 4 (2)
3区 (9.5km) 物江 雄利 (3) 27.48 6 (3)
4区 (14.0km) 下 史典 (3) 40.46 7 (5)
5区 (11.6km) 加藤 淳 (1) 35.13 7 (5)
6区 (12.3km) 堀合 大輔 (3) 35.57 1 (5)
7区 (11.9km) 中村 大聖 (2) 34.49 5 (4)
8区 (19.7km) 山下 一貴 (2) 59.20 7 (4)
総合 (106.8km)   5.15.59 4
※ 順位の( )はチーム順位
※区間エントリー変更:1区 伊勢翔吾→片西景、2区 大坪桂一郎→工藤有生

駒大のエントリーメンバーはこちら


日体大記録会 (2017/10/15)

第259回日本体育大学長距離記録会は10月15日、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の主な結果は、5000m20組に出場した物江雄利(3年)が14分06秒95の17着、5000m19組に出場した山下一貴(2年)が14分09秒57の1着、佐々木聖和(2年)が14分10秒69の2着、中村大聖(2年)が14分15秒55の6着などであった。

記録会の全結果は長距離競技会公式サイトを参照。


高島平ロードレース (2017/10/15)

第42回板橋区・高島平ロードレース大会は10月15日、東京都板橋区高島平の20kmコースで行われた。駒大からは大学男子の部に原嶋渓(2年)が出場し、1時間01分26秒の16位であった。なお、大学男子の部の優勝は川端千都(東海大)で59分30秒であった。


・箱根駅伝本大会出場校決まる (2017/10/14)

第94回箱根駅伝予選会は10月14日、東京都立川市にある陸上自衛隊立川駐屯地をスタートして国営昭和記念公園にゴールする20kmのコースで行われた。帝京大学をはじめとする10校が来年1月2・3日に行われる本大会出場の切符を獲得し、シード校10校と合わせて本大会出場の20校が決定した。なお、この20校に加えて予選会敗退校の記録上位者を中心としたオープン参加の「関東学生連合チーム」が編成される。
 
第94回箱根駅伝出場全20校一覧
シード校 (10校) 予選会通過校 (10校)
大学名 出場回数 大学名 出場回数
青山学院大学 10回連続23回目 帝京大学 11回連続19回目
東洋大学 16回連続76回目 大東文化大学 6回連続49回目
早稲田大学 42回連続87回目 中央大学 2年ぶり91回目
順天堂大学 7回連続59回目 山梨学院大学 32回連続32回目
神奈川大学 8回連続49回目 拓殖大学 5回連続39回目
中央学院大学 16回連続19回目 國學院大学 2回連続11回目
日本体育大学 70回連続70回目 国士館大学 2回連続46回目
法政大学 3回連続78回目 城西大学 2年ぶり14回目
駒澤大学 52回連続52回目 上武大学 10回連続10回目
東海大学 5回連続45回目 東京国際大学 2年ぶり2回目
※ 大学名の順番 : シード校は第93回大会の順位、予選校は予選通過順位で並べてある。


出雲駅伝 駒大7位 (2017/10/9)

第29回出雲全日本大学選抜駅伝競走は10月9日、晴れて気温が高めの島根県出雲路を舞台に行われた。実力ある上級生と力をつけてきた1年生を加えたメンバー構成で臨んだ駒大は、1区の加藤淳(1年)は中盤までは先頭集団にいたが、終盤に失速してトップと1分11秒差の13位と出遅れた。2区の下史典(3年)は区間3位の好走で順位を4つ上げたが、3区の工藤有生(4年)で順位を再び落とすなど波に乗れないレース展開が続いた。最終6区の片西景(3年)が順位を1つ上げて7位でフィニッシュ、10年ぶりの優勝を果たした東海大からは4分以上の大差となった。

第29回出雲駅伝結果
1位:東海大学 2位:青山学院大学 3位:日本体育大学 4位:順天堂大学 5位:東洋大学 ... 7位:駒澤大学
 
駒大出雲駅伝成績
区間 (距離) 選手名 (学年) タイム 順位
1区 (8.0km) 加藤 淳 (1) 24.27 13 (13)
2区 (5.8km) 下 史典 (3) 16.15 3 (9)
3区 (8.5km) 工藤 有生 (4) 25.35 7 (10)
4区 (6.2km) 堀合 大輔 (3) 18.46 5 (8)
5区 (6.4km) 小原 拓未 (1) 19.56 7 (8)
6区 (10.2km) 片西 景 (3) 31.13 7 (7)
総合 (45.1km)   2.16.12 7
※ 順位の( )はチーム順位

駒大のエントリーメンバーはこちらをご覧ください。


札幌マラソン (2017/10/1)

第42回札幌マラソンは10月1日、札幌市の真駒内公園を発着点するコースで行われた。駒大勢はハーフマラソンに2人が出場し、山下一貴(2年)が1時間05分03秒の3位、白頭徹也(3年)が1時間05分20秒の4位であった。優勝は湊谷春紀(東海大学)で、1時間04分55秒であった。


・鶴ヶ城ハーフマラソン (2017/10/1)

第29回会津若松市鶴ヶ城ハーフマラソン大会は10月1日、福島県会津若松市の会津総合運動公園を発着点するコースで行われた。駒大からは3人が出場し、中村大聖(2年)が1時間04分57秒のタイムで優勝、板橋賢吾(4年)が1時間05分58秒の2位、紺野凌矢(4年)が1時間06分24秒の3位であった。


・世田谷陸上競技会 (2017/9/30)

平成29年度第4回世田谷陸上競技会は10月1日、東京都世田谷区の世田谷区立総合運動場陸上競技場で行われた。駒大勢の主な結果は、5000m19組に出場した伊東颯汰(1年)が14分14秒19の29着、佐々木聖和(2年)が14分23秒45の31着、5000m23組に出場した三嶋淳司(4年)が14分26秒19の15着などであった。


日体大記録会 (2017/9/23・24)

第258回日本体育大学長距離記録会は9月23日から2日間、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の主な結果は、23日の1500m12組に出場した市澤長太(1年)が3分49秒69の6着、湯淺慎也(2年)が3分51秒68の6着、24日の5000m34組に出場した加藤淳(1年)が13分59秒99の7着、高本真樹(4年)が14分02秒12の9着、工藤有生(4年)が14分08秒14の11着、5000m33組に出場した小原拓未(1年)が14分11秒70の4着、堀合大輔(3年)が14分15秒11の7着などであった。

記録会の全結果は長距離競技会公式サイトを参照。


シドニーマラソン (2017/9/17)

第17回シドニーマラソンは9月17日、オーストラリアのシドニー市街地を走るコースで行われた。駒大からはハーフマラソンに佐々木聖和(2年)が出場し、1時間05分09秒の2位であった。優勝はThomas Do Cantoで1時間05分00秒であった。


ユニバーシアード (2017/8/27)

第29回ユニバーシアード競技大会の陸上競技が8月23日から6日間、台湾の台北で行われた。駒大からは27日のハーフマラソンに片西景(3年)と工藤有生(4年)が出場し、片西が1時間06分09秒で優勝、工藤が1時間06分23秒の2位とワンツーフィニッシュを果たした。


 黒姫・妙高山麓大学駅伝 (2017/8/27)

第2回黒姫・妙高山麓大学駅伝大会は8月27日、新潟県妙高市の妙高高原スポーツ公園陸上競技場をスタートし、長野県信濃町の黒姫陸上競技場にゴールする4区間28.7kmのコースで行われた。駒大は1区で出遅れたものの、その後徐々に順位を上げて2位でゴールした。全区間で昨年のタイムを上回り、最終4区の高本真樹(4年)が区間賞を獲得した。優勝は2区間で区間賞を獲得した立命館大学であった。

第2回黒姫・妙高山麓大学駅伝結果
1位:立命館大学 2位:駒澤大学 3位:早稲田大学B

駒大黒姫・妙高山麓大学駅伝成績
区間 (距離) 選手名 (学年) タイム 順位
1区 (8.8km) 小原 拓未 (1) 29.28 6 (6)
2区 (5.1km) 中村 大成 (2) 16.14 5 (4)
3区 (7.8km) 加藤 淳 (1) 23.07 4 (2)
4区 (7.0km) 高本 真樹 (4) 20.37 1 (2)
総合 (28.7km)   1.29.26 2
※ 順位の( )はチーム順位
※ タイムの赤字は区間新記録、青字は駒大新記録

士別ハーフマラソン (2017/7/23)

第31回サフォークランド士別ハーフマラソン大会は7月23日、北海道士別市で行われた。駒大からは山下一貴(2年)が出場し、1時間06分03秒の16位であった。優勝は早川翼(トヨタ自動車)で、1時間03分38秒であった。


・ホクレンディスタンスチャレンジ第4戦 (2017/7/13)

北海道を舞台に行われている長距離競技会「ホクレンディスタンスチャレンジ」の第4戦が7月13日、網走市営陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、5000mC組に出場した加藤淳(1年)が14分28秒67の22着、5000mD組に出場した中西亮貴(4年)が14分14秒71の1着、中村大成(2年)が14分54秒00の19着、5000mE組に出場した小原拓未(1年)が14分32秒97の4着、小林歩(2年)が15分14秒38の30着であった。


・ホクレンディスタンスチャレンジ第3戦 (2017/7/9)

北海道を舞台に行われている長距離競技会「ホクレンディスタンスチャレンジ」の第3戦が7月9日、北見市東陵公園陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、1500mB組に出場した中西亮貴(4年)が3分48秒02の2着であった。


・ホクレンディスタンスチャレンジ第2戦 (2017/7/6)

北海道を舞台に行われている長距離競技会「ホクレンディスタンスチャレンジ」の第2戦が7月6日、深川市陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、10000mA組に出場した下史典(3年)が29分33秒87の18着であった。


岩手山焼走りマラソン (2017/7/2)

第26回岩手山焼走りマラソン全国大会は7月2日、岩手県八幡平市で行われた。駒大勢は招待選手として一般10kmコースに3人が出場し、三嶋淳司(4年)が31分59秒の1着、平松亮介(2年)が32分43秒の2着、狩野未基(1年)が33分17秒の3着であった。


函館マラソン (2017/7/2)

2017函館マラソンは7月2日、北海道函館市で行われた。駒大からはハーフマラソンに堀合大輔(3年)が出場し、1時間05分53秒の19位であった。この種目の優勝はチャールズ・ドゥング(小森コーポレーション)で1時間02分40秒であった。


・世田谷陸上記録会 (2017/7/1)

平成29年度第3回世田谷陸上競技記録会は7月1日、東京都世田谷区の世田谷区立総合運動場陸上競技場で行われた。駒大勢の主な結果は、3000m4組に出場した市澤長太(1年)が8分14秒93の2着、5000m16組に出場した加藤淳(1年)が14分14秒00の4着、吉村晃世(1年)が14分16秒29の9着、5000m15組に出場した神戸駿介(1年)が14分18秒24の2着などであった。


・全日本大学駅伝 関東地区の出場校決まる (2017/6/18)

第49回全日本大学駅伝の関東学連推薦校選考会は6月18日、さいたま市浦和区の浦和駒場スタジアムで行われた。神奈川大学をはじめとする9校が11月5日に行われる本大会出場の切符を獲得し、前回大会のシード校6校と合わせて、本大会に出場する関東地区の15校が決定した。

第49回全日本大学駅伝 関東地区出場全15校一覧
シード校 (6校) 選考会通過校 (9校)
大学名 出場回数 大学名 出場回数
青山学院大学 5回連続7回目 神奈川大学 2年ぶり16回目
早稲田大学 11回連続23回目 東海大学 4回連続30回目
山梨学院大学 6回連続30回目 國學院大学 3回連続5回目
駒澤大学 22回連続24回目 大東文化大学 5回連続42回目
中央学院大学 5回連続11回目 法政大学 4年ぶり9回目
東洋大学 10回連続25回目 帝京大学 3回連続10回目
    明治大学 10回連続11回目
    順天堂大学 2年ぶり22回目
    城西大学 3年ぶり6回目

・日本学生個人選手権 (2017/6/10・11)

2017日本学生陸上競技個人選手権大会は6月9日から3日間、神奈川県平塚市のShonan BMW スタジアム平塚で行われた。駒大勢の結果は、10日の5000m2組に出場した工藤有生(4年)が14分21秒35の9位(タイムレース総合11位)、下史典(3年)が14分36秒30の13位(タイムレース総合22位)、片西景(3年)が14分57秒54の21位(タイムレース総合41位)、11日の3000mSC3組に出場した海老沢太郎(3年)が8分53秒75の2位(タイムレース総合2位)、山口優希(2年)が9分18秒37の5位(タイムレース総合19位)であった。


・世田谷陸上記録会 (2017/6/10)

平成29年度第2回世田谷陸上競技記録会は6月10日、東京都世田谷区の世田谷区立総合運動場陸上競技場で行われた。駒大勢の主な結果は、3000m8組に出場した小嶋海斗(1年)が8分27秒72の1着、吉村晃世(1年)が8分31秒36の2、5000m14組に出場した伊勢翔吾(3年)が14分31秒36の7着、伊藤颯汰(1年)が14分31秒64の9着などであった。


日体大記録会 (2017/6/3・4)

第257回日本体育大学長距離記録会は6月3日から2日間、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の主な結果は、3日の10000m8組に出場した板橋賢吾(4年)が29分30秒84の2着、4日の5000m25組に出場した神戸駿介(1年)が14分27秒36の2着、5000m26組に出場した中村大成(2年)が14分16秒13の3着、小林歩(1年)が14分19秒08の7着、中村大聖(2年)が14分25秒75の14着、5000m27組に出場した佐々木聖和(2年)が14分22秒86の19着などであった。

記録会の全結果は長距離競技会公式サイトを参照。


・関東インカレ (2017/5/25〜28)

第96回関東学生陸上競技対校選手権大会(関東インカレ)は5月25日から4日間、横浜市港北区の日産スタジアムで行われた。駒大勢の主な結果は、1日目の1500m予選2組に出場した物江雄利(3年)が決勝に進出して5位、4日目のハーフマラソンに出場した片西景(3年)が8位、5000mに出場した工藤有生(4年)が8位などであった。この結果、駒大は対校得点が6点となり、36位の成績と低迷した。(注:駒大は2部)

関東インカレ 駒大出場選手成績

日程

種目

選手名 (学年)

順位 タイム 備考
1日目
(25日)
1500m(予選) 市澤 長太 (1) 9 (1組) 3分56秒54 予選敗退
物江 雄利 (3) 2 (2組) 3分51秒04 決勝進出
杉山 秀樹 (3) 11 (4組) 3分58秒69 予選敗退
1500m(決勝) 物江 雄利 (3) 5 3分53秒78  
10000m 工藤 有生 (4) 10 29分10秒56  
下 史典 (3) 21 29分36秒41  
小原 拓未 (1) 31 30分03秒15  
2日目
(26日)
3000mSC(予選) 海老沢 太郎 (3) 2 (1組) 9分00秒09 決勝進出
山口 優希 (3) 6 (2組) 9分08秒26 予選敗退
3日目
(27日)
800m(予選) 市澤 長太 (1) 5 (4組) 1分57秒34 予選敗退
杉山 秀樹 (3) 3 (5組) 1分56秒14 予選敗退
3000mSC(決勝) 海老沢 太郎 (3) 10 9分16秒62
4日目
(28日)
5000m 工藤 有生 (4) 8 14分12秒26  
物江 雄利 (3) 17 14分28秒28  
藤木 悠太 (3) 25 14分39秒78  
ハーフマラソン 片西 景 (3) 8 1時間06分04秒  
高本 真樹 (4) 11 1時間06分40秒  
藤木 悠太 (4) 25 1時間07分46秒  

・仙台国際ハーフマラソン (2017/5/14)

第27回仙台国際ハーフマラソン大会は5月14日、仙台市内のハーフマラソンコースで行われた。駒大からは中村大聖(2年)が出場し、1時間05分31秒の23位であった。優勝はチャールズ・ディランゴ(JFEスチール)で1時間01分44秒であった。


・東海大学記録会 (2017/5/7)

第175回東海大学長距離競技会は5月6日、神奈川県平塚市の東海大学湘南校舎陸上競技場で行われた。駒大からは1500m8組に市澤長太(3年)と杉山秀樹(3年)が出場し、市澤が3分52秒43の5位、杉山が4分15秒50の12位であった。


・ゴールデンゲームズinのべおか (2017/5/6)

2017ゴールデンゲームズinのべおかは5月6日、宮崎県延岡市の西階陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、5000mAに出場した物江勝利(3年)が14分11秒05の10着、5000mDに出場した中西亮貴(4年)が14分18秒03の22着、10000mAに出場した工藤有生(4年)が29分44秒97の13着であった。


・法政大学競技会 (2017/5/6)

第22回法政大学競技会は5月6日、東京都町田市の法政大学多摩校地陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、3000mSC6組に出場した山口優希(3年)が9分20秒78の15着、800mに出場した谷尚威(3年)が1分58秒28の3着であった。


・チャレンジ・ミートゥinくまがや (2017/4/30)

第14回チャレンジミートゥinくまがやは4月30日、埼玉県熊谷市の熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われた。駒大からは3000mSC6組に山口優希(3年)と海老沢太郎(3年)が出場し、山口が9分29秒87の10位、海老沢が途中棄権であった。


・ぎふ清流ハーフマラソン (2017/4/23)

第7回高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソンは4月23日、岐阜市内のハーフマラソンコースで行われた。駒大からは藤木悠太(4年)が出場し、1時間04分26秒の19位であった。優勝はアレクサンダー・ムティソ(NDソフト)で1時間00分57秒であった。


・兵庫リレーカーニバル (2017/4/22・23)

第65回兵庫リレーカーニバルは4月22日から2日間、神戸市須磨区のユニバー記念競技場で行われた。駒大勢の結果は、22日のアシックスチャレンジ10000m1組に出場した片西景(3年)が29分48秒77の21位(タイムレース総合37位)、23日のグランプリ10000mに出場した工藤有生(4年)が29分07秒57の16位、下史典(3年)が30分02秒98の21位であった。


日体大記録会 (2017/4/22・23)

第256回日本体育大学長距離記録会は4月22日から2日間、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の主な結果は、22日の1500m18組に出場した物江雄利(3年)が3分45秒66の3着、1500m17組に出場した市澤長太(1年)が3分50秒15の6着、800m11組に出場した谷尚威(3年)が1分58秒52の5着、23日の5000m26組に出場した小原拓未(1年)が14分18秒12の12着、紺野凌矢(3年)が14分18秒44の13着などであった。

記録会の全結果は長距離競技会公式サイトを参照。


・かすみがうらマラソン (2017/4/16)

第27回かすみがうらマラソンは4月16日、茨城県土浦市で行われた。駒大からは10マイルに佐々木聖和(2年)と川戸拓海(4年)が出場し、佐々木が49分21秒で優勝、川戸が52分55秒の19位であった。


・大学対抗ペアマラソン (2017/4/9)

焼津みなとマラソンの第29回大学対抗ペアマラソン大会は4月9日、静岡県焼津市の新焼津漁港を発着点とするハーフマラソンコースで行われた。駒大勢は、紺野凌矢(4年)・白頭徹也(3年)・堀合大輔(3年)の3人が出場。紺野が1時間06分26秒の8位、白頭が1時間06分54秒の13位、堀合が1時間09分50秒の39位で、上位2人の合計タイムで順位を競うペアマラソンの成績は2時間13分20秒の4位であった。個人の優勝は春日千速(東海大)で1時間05分24秒、ペアマラソンの優勝は個人でワンツーフィニッシュとなった東海大であった。


・世田谷陸上記録会 (2017/4/8)

平成29年度第1回世田谷陸上競技記録会は4月8日、東京都世田谷区の世田谷区立総合運動場陸上競技場で行われた。駒大勢の主な結果は、5000m16組に出場した物江雄利(4年)が13分54秒38の8着、片西景(3年)が14分00秒07の14着、5000m15組に出場した加藤淳(1年)が14分15秒78の2着、中村大聖(2年)が14分17秒54の4着、5000m14組に出場した若林大輝(1年)が14分17秒14の8着、5000m8組に出場した高本真樹(4年)が14分04秒70の2着、大坪桂一郎(2年)が14分19秒74の7着などであった。


・選抜陸上中長距離大会 (2017/4/1)

第26回金栗記念選抜陸上中長距離熊本大会は4月1日、熊本県民総合運動公園陸上競技場で行われた。駒大からは5000m5組に工藤有生(4年)が出場し、13分57秒51の15位(タイムレース総合31位)であった。


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