関連記事 (2018年度)

ここでは主要大会の結果等の情報を随時アップしていきます。


・新潟ハーフマラソン (2019/3/17)

2019新潟ハーフマラソンは3月17日、新潟市内のハーフマラソンコースで行われた。駒大からは大坪桂一郎(3年)が出場し、1時間02分17秒で優勝した。


・日本学生ハーフマラソン (2019/3/10)

第22回日本学生ハーフマラソン選手権大会は3月10日、東京都立川市の昭和記念公園とその周辺で行われた。駒大勢の主な結果は、中村大聖(3年)が1時間01分51秒の2位、山下一貴(3年)が1時間02分36秒の7位、伊東颯汰(2年)が1時間02分47秒の9位などであった。優勝は相澤晃(東洋大)で、1時間01分45秒であった。


・東京マラソン (2019/3/3)

東京マラソン2019は3月3日、東京都心部を走る42.195kmのコースで行われた。駒大からは堀合大輔(4年)と下史典(4年)が出場し、堀合が2時間18分00秒の33位、下は途中棄権であった。優勝はビルハヌ・レゲセ(エチオピア)で、2時間04分48秒であった。


・玉名ハーフマラソン (2019/3/3)

第70回金栗杯玉名ハーフマラソン大会は3月3日、熊本県玉名市で行われた。駒大からは神戸駿介(2年)が出場し、1時間02分56秒の8位であった。優勝は井上大仁(MHPS)で、1時間02分12秒であった。


・犬山ハーフマラソン (2019/2/24)

第41回読売犬山ハーフマラソンは2月24日、愛知県犬山市で行われた。駒大からは小原拓未(2年)が出場し、1時間03分52秒で優勝した。


・クロスカントリー日本選手権 (2019/2/23)

第102回日本陸上競技選手権大会クロスカントリー競走は2月23日、福岡市の海の中道海浜公園で行われた。駒大からはシニア男子10kmに中村大成(3年)が出場し、物江が30分53秒の31位であった。この種目の優勝は坂東悠汰(法大)で、記録は29分36秒であった。


・熊日30キロロードレース (2019/2/17)

熊本城マラソン2019の金栗記念熊日30キロロードレースは2月17日、熊本市役所前を発着点とする公認コースで行われた。駒大からは片西景(4年)が出場し、学生歴代2位となる1時間29分34秒の好タイムで優勝した。


・唐津10マイルロードレース (2019/2/10)

第59回唐津10マイルロードレース大会は2月10日、佐賀県唐津市で行われた。駒大からは加藤淳(2年)と神戸駿介(2年)が出場し、加藤が46分46秒の9位、神戸が47分21秒の13位であった。優勝は西山雄介(トヨタ自動車)で、46分27秒であった。


・香川丸亀国際ハーフマラソン (2019/2/3)

第73回香川丸亀国際ハーフマラソン大会は2月3日、香川県丸亀市で行われた。駒大勢の結果は、中村大成(3年)が1時間02分24秒の23位、伊勢翔吾(4年)が1時間02分53秒の35位、伊東颯汰(2年)が1時間03分08秒の38位であった。優勝はアブディ・ナゲイエ(オランダ)で1時間00分24秒であった。


・神奈川マラソン (2019/2/3)

第41回神奈川マラソンは2月3日、横浜市磯子区で行われた。ハーフマラソン大学男子の部に出場した駒大勢の結果は、大坪桂一郎(3年)が1時間06分15秒の37位、久綱一輝(1年)が1時間06分16秒の38位、新矢連士(1年)が1時間06分18秒の40位、若林大輝(2年)が1時間06分28秒の48位であった。この部門の優勝は坪井慧(法大)で1時間03分40秒であった。


・奥球磨ロードレース (2019/1/20)

第7回公認奥球磨ロードレース大会は1月20日、熊本県の奥球磨地域で行われた。駒大からは佃康平(1年)が出場し、1時間06分08秒の31位であった。優勝はカレミ・ズク(トヨタ自動車九州)で1時間01分21秒であった。


・第95回箱根駅伝復路 駒大総合4位 (2019/1/3)

第95回箱根駅伝復路も比較的穏やかな晴天の中で行われた。トップ東洋大から3分28秒後の4位でスタートした駒大は、6区中村大成(3年)が1つ順位を上げて3位に浮上。7区の小島海斗(2年)は区間4位の好走も後方から追い上げる青学大に抜かれて4位に。8区の伊勢翔吾(4年)も区間4位の好走であったが、前との差は開かれていった。9区の堀合大輔(4年)と10区の下史典(4年)は前も後ろも見えない一人旅が続き、4位のまま大手町にゴール。総合初優勝となった東海大とは8分56秒の差であった。

第95回箱根駅伝結果
1位:東海大学 2位:青山学院大学 3位:東洋大学 4位:駒澤大学 5位:帝京大学

※ 駒大の復路・総合記録は「駒大駅伝記録集」トップページに掲載しています。


・第95回箱根駅伝往路 駒大4位  (2019/1/2)

第95回箱根駅伝往路は比較的穏やかな天候の中でのレースとなった。駒大は、1区片西景(3年)がトップから9秒差の7位、2区山下一貴(3年)は区間9位で7位を維持する走り、3区中村大聖(3年)は区間5位の走りで4つ順位を上げて3位に浮上、4区加藤淳(2年)は区間11位で1つ順位を落として4位に。5区伊東颯汰(2年)は区間5位で芦ノ湖には4位でのゴールとなった。2年連続の往路優勝となった東洋大との差は3分28秒、6位となった青学大には2分02秒先行した。

※ 駒大の往路記録は「駒大駅伝記録集」トップページに掲載しています。


・第95回箱根駅伝区間エントリー発表 (2018/12/29)

第95回箱根駅伝の各校の区間エントリーが12月29日発表された。

駒大は山下一貴(3年)が2区、堀合大輔(4年)が9区など、前回同区間を経験した実力ある選手が順当にエントリーされた。補欠には伊勢翔吾(4年)や片西景(4年)などの有力選手を残しており、当日のエントリー変更で入ってくるものと思われる。本番は持てる力を存分に発揮して上位争いできるか注目される。

※ 駒大の区間エントリーは「駒大駅伝記録集」トップページに掲載しています。


国士舘大記録会 (2018/12/15)

平成30年度第1回国士舘大学長距離記録会は12月15日から2日間、東京都多摩市の国士舘大学多摩陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、15日の10000m6組に出場した佃康平(1年)が30分18秒54の5着、石川拓慎(1年)が30分34秒88の7着であった。


・第95回箱根駅伝エントリーメンバー発表 (2018/12/10)

第95回箱根駅伝の各校のエントリーメンバーが12月10日発表された。
駒大のエントリーメンバーはこちら

箱根駅伝予選会や全日本大学駅伝を走った選手を中心にエントリーされている。駅伝本番で持てる力をいかに発揮させられるか注目される。


日体大記録会 (2018/12/1・2)

第268回日本体育大学長距離記録会は12月1日から2日間、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の主な結果は、1日の10000m11組に出場した若林大輝(2年)が29分58秒06の26着、3日の5000m39組に出場した新矢連士(1年)が14分26秒08の12着、5000m35組に出場した江口大雅(2年)が14分36秒27の4着、5000m34組に出場した小林歩(2年)が14分38秒13の7着などであった。

記録会の全結果は長距離競技会公式サイトを参照。


・10000m記録挑戦競技会 (2018/11/24)

10000m記録挑戦競技会は11月24日、慶応義塾大学日吉陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、12組に出場した山下一貴(3年)が28分31秒89の5着、伊東颯汰(2年)が28分34秒91の9着、加藤淳(2年)が28分36秒59の10着、片西景(4年)が28分37秒41の12着、白頭徹也(2年)が29分51秒67の38着、8組に出場した原嶋渓(3年)が29分47秒66の3着であった。


・上尾シティマラソン (2018/11/18)

2018上尾シティマラソンは11月18日、埼玉県上尾市の上尾運動公園陸上競技場を発着点とするハーフマラソンコースで行われた。駒大勢の主な結果は、小島海斗(2年)が1時間02分41秒の9位、小原拓未(2年)が1時間02分54秒の11位、物江雄利(4年)が1時間03分02秒の14位、神戸駿介(2年)が1時間03分48秒の39位などであった。優勝はライモイ・ヴィンセント(国士舘大)で1時間01分19秒であった。


・世田谷246ハーフマラソン (2018/11/11)

第13回世田谷246ハーフマラソンは11月11日、東京都世田谷区の駒沢オリンピック公園を発着点とするコースで行われた。駒大勢の主な結果は、原嶋渓(3年)が1時間04分27秒の8位、花崎悠紀(1年)が1時間04分48秒の12位、白頭徹也(4年)が1時間05分33秒の19位、若林大輝(2年)が1時間06分24秒の31位、若狩野未基(2年)が1時間06分39秒の35位などであった。優勝は木津晶夫(カネボウ)で、1時間03分00秒であった。


・全日本大学駅伝 駒大4位 (2018/11/4)

第50回全日本大学駅伝対校選手権大会は11月4日、時折雨が降る伊勢路を舞台に行われた。1〜7区の区間距離が変更された今回の駅伝、駒大は1区の加藤淳(2年)がトップと15秒差の8位、2区の片西景(4年)が順位を4つ上げて4位となり、その後は4〜5位で推移した。最終8区の山下一貴(3年)は区間2位の好走を見せ、伊勢神宮内宮宇治橋前に4位でゴールした。優勝の青山学院大学とは4分18秒の差であった。

第50回全日本大学駅伝結果
1位:青山学院大学 2位:東海大学 3位:東洋大学 4位:駒澤大学 5位:帝京大学

駒大全日本大学駅伝成績
区間 (距離) 選手名 (学年) タイム 順位
1区 (9.5km) 加藤 淳 (2) 27.40 8 (8)
2区 (11.1km) 片西 景 (4) 32.21 5 (4)
3区 (11.9km) 伊勢 翔吾 (4) 35.05 9 (5)
4区 (11.8km) 中村 大成 (3) 35.23 8 (5)
5区 (12.4km) 伊東 颯汰 (2) 36.54 5 (4)
6区 (12.8km) 中村 大聖 (3) 38.04 4 (4)
7区 (17.6km) 堀合 大輔 (4) 53.19 8 (5)
8区 (19.7km) 山下 一貴 (3) 58.43 2 (4)
総合 (106.8km)   5.17.29 4
※ 順位の( )はチーム順位(オープン参加の学連選抜を入れた実順位)
※区間エントリー変更:1区 小原拓未→加藤淳、2区 小島海斗→片西景、6区 神戸駿介→中村大聖

駒大のエントリーメンバーはこちら


日体大記録会 (2018/10/20・21)

第266回日本体育大学長距離記録会は10月20日から2日間、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の結果は、20日の10000m11組に出場した物江雄利(4年)が28分54秒56の3着、石川拓慎(1年)が29分17秒68の16着、大西峻平(1年)が29分31秒08の28着、21日の5000m21組に出場した花崎悠紀(1年)が14分27秒44の5着、市澤長太(2年)が14分35秒24の15着、5000m19組に出場した新矢連士(1年)が14分37秒83の5着であった。

記録会の全結果は長距離競技会公式サイトを参照。


・箱根駅伝予選会 駒大トップ通過! (2018/10/13)

第95回箱根駅伝予選会は10月13日、東京都立川市にある陸上自衛隊立川駐屯地をスタートして国営昭和記念公園にゴールするハーフマラソンのコースで行われた。9年ぶりの予選会出場となった駒大は、上位10人の合計タイムが10時間29分58秒となり、2位通過の順大に7分の大差をつけるトップの成績で予選会通過を果たした。予選会成績上位11校が来年1月2・3日に行われる本大会出場の切符を獲得し、シード校10校と関東インカレ成績枠で選考された日大と合わせて本大会出場の22校が決定した。なお、残りの1枠は予選落ちした大学の選手で編成される「関東学生連合チーム」が出場する。

 
第95回箱根駅伝出場全22校一覧
シード校 (10校) +インカレ枠 予選会通過校 (11校)
大学名 出場回数 大学名 出場回数
青山学院大学 11回連続24回目 駒澤大学 53回連続53回目
東洋大学 17回連続77回目 順天堂大学 8回連続60回目
早稲田大学 43回連続88回目 神奈川大学 9回連続50回目
日本体育大学 71回連続71回目 國學院大学 3回連続12回目
東海大学 6回連続46回目 明治大学 2年ぶり60回目
法政大学 4回連続79回目 東京国際大学 2回連続3回目
城西大学 2回連続15回目 大東文化大学 7回連続50回目
拓殖大学 6回連続40回目 中央大学 2回連続92回目
帝京大学 12回連続20回目 国士館大学 3回連続47回目
中央学院大学 17回連続20回目 山梨学院大学 33回連続33回目
日本大学 2年ぶり88回目 上武大学 11回連続11回目
※ 大学名の順番 : シード校は第94回大会の順位、予選校は予選通過順位で並べてある。
※ 青地は関東インカレ成績枠。

第95回箱根駅伝予選会 駒大個人成績
学内
順位
総合
順位
選手名 (学年) タイム
1 5 片西 景 (4) 1時間01分50秒
2 11 伊勢 翔吾 (4) 1時間02分38秒
3 13 山下 一貴 (3) 1時間02分46秒
4 17 中村 大聖 (3) 1時間03分10秒
5 19 加藤 淳 (2) 1時間03分12秒
6 21 伊東 颯汰 (2) 1時間03分13秒
7 22 中村 大成 (2) 1時間03分15秒
8 23 下 史典 (4) 1時間03分15秒
9 26 堀合 大輔 (4) 1時間03分17秒
10 29 神戸 駿介 (2) 1時間03分22秒
11 33 白頭 徹也 (4) 1時間03分30秒
12 60 小原 拓未 (2) 1時間03分57秒
※ 上位10人の合計タイム:10時間29分58秒(平均タイム:1時間03分00秒)。


・鶴ヶ城ハーフマラソン (2018/10/7)

第30回会津若松市鶴ヶ城ハーフマラソン大会は10月7日、福島県会津若松市の会津総合運動公園を発着点するコースで行われた。ゲストランナーとして出場した駒大勢の結果は、原嶋渓(3年)が1時間05分56秒の2位、江口大雅(2年)が1時間07分25秒の3位であった。1位は阿部涼(日大)で1時間05分06秒であった。


・世田谷陸上記録会 (2018/9/29)

平成30年度第3回世田谷陸上競技記録会は9月29日、東京都世田谷区の世田谷区立総合運動場陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、5000m12組に出場した小島海斗(2年)が13分52秒00の5着、5000m9組に出場した狩野未基(2年)が14分35秒56の11着であった。


日体大記録会 (2018/9/22・23)

第265回日本体育大学長距離記録会は9月22日から2日間、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の主な結果は、22日の10000m13組に出場した加藤淳(2年)が29分17秒87の1着、下史典(4年)が29分31秒48の3着、1500m10組に出場した湯淺慎也(3年)が3分55秒74の2着、23日の5000m26組に出場した原嶋渓(3年)が14分40秒49の2着、5000m21組に出場した新矢連士(1年)が14分46秒62の2着、町田将光(1年)が14分50秒23の2着などであった。

記録会の全結果は長距離競技会公式サイトを参照。


・日本インカレ (2018/9/6〜8)

第87回日本学生陸上競技対校選手権大会(日本インカレ)は、9月6日から4日間に渡って川崎市の等々力陸上競技場で行われた。駒大勢は1500mに出場した市澤長太(2年)が決勝進出して10位、5000mに出場した物江雄利(4年)は18位であった。

日本インカレ 駒大出場選手成績

日程

種目

選手名 (学年)

順位 タイム 備考
1日目
(6日)
1500m(予選) 市澤 長太 (2) 7 (3組) 3分47秒20 決勝進出
2日目
(7日)
1500m(決勝) 市澤 長太 (2) 10 3分51秒79  
3日目
(8日)
5000m 物江 雄利 (4) 18 14分53秒33  

 黒姫・妙高山麓大学駅伝 (2018/8/19)

第3回黒姫・妙高山麓大学駅伝大会は8月19日、新潟県妙高市の妙高高原スポーツ公園陸上競技場をスタートし、長野県信濃町の黒姫陸上競技場にゴールする6区間47kmのコースで行われた。コースが昨年から大きく変更され、総距離と区間数が増えた中でのレースで駒大は苦戦し、総合7位であった。優勝は2区間で区間賞を獲得した帝京大学Aであった。

第3回黒姫・妙高山麓大学駅伝結果
1位:帝京大学A 2位:亜細亜大学A 3位:國學院大学 ... 7位:駒澤大学

駒大黒姫・妙高山麓大学駅伝成績
区間 (距離) 選手名 (学年) タイム 順位
1区 (8.1km) 花崎 悠紀 (1) 26.55 7 (7)
2区 (5.9km) 市澤 長太 (2) 18.19 8 (8)
3区 (10.2km) 原嶋 渓 (3) 31.38 3 (6)
4区 (8.0km) 佐々木 聖和 (3) 26.45 6 (6)
5区 (8.0km) 江口 大雅 (2) 23.58 5 (6)
6区 (6.8km) 荻原 颯太 (1) 21.16 9 (7)
総合 (47.0km)   2.28.51 7
※ 順位の( )はチーム順位

・関東学生網走夏季記録挑戦競技会 (2018/7/15)

関東学生網走夏季記録挑戦競技会は7月15日、網走市営陸上競技場で行われた。駒大勢は10000m2組に6人出場し、片西景(4年)が8分55秒17の1着、山下一貴(3年)が29分10秒91の3着、堀合大輔(4年)が29分17秒66 の7着、中村大成(3年)が29分18秒52の8着、伊勢翔吾(4年)が29分55秒09の11着、小原拓未(2年)が30分09秒75の23着であった。


・ホクレンディスタンスチャレンジ第3戦 (2018/7/11)

北海道を舞台に行われている長距離競技会「ホクレンディスタンスチャレンジ」の第3戦が7月11日、深川市陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、10000mB組に出場した伊東颯汰(2年)が29分06秒69の7着、白頭徹也(4年)が29分14秒33の11着、下史典(4年)が30分19秒60の27着、10000mA組に出場した小島海斗(2年)が29分39秒91の25着であった。


岩手山焼走りマラソン (2018/7/8)

第27回岩手山焼走りマラソン全国大会は7月8日、岩手県八幡平市で行われた。駒大勢は招待選手として一般10kmコースに4人が出場し、江口大雅(2年)が31分31秒の1着、伊藤聡汰(1年)が31分39秒の2着、原嶋渓(3年)が32分05秒の3着、町田将光(1年)が32分39秒の4着であった。


・東海大学記録会 (2018/7/7)

第180回東海大学長距離競技会は7月7日、神奈川県平塚市の東海大学湘南校舎陸上競技場で行われた。駒大勢の主な結果は、5000m14組に出場した神戸駿介(2年)が14分16秒92の10位、5000m13組に出場した若林大輝(2年)が14分38秒03の8位などであった。


・ホクレンディスタンスチャレンジ第2戦 (2018/7/7)

北海道を舞台に行われている長距離競技会「ホクレンディスタンスチャレンジ」の第2戦が7月7日、北見市東陵公園陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、1500mB組に出場した物江雄利(4年)が3分47秒12の2着であった。


・ホクレンディスタンスチャレンジ第1戦 (2018/7/4)

北海道を舞台に行われている長距離競技会「ホクレンディスタンスチャレンジ」の第1戦が7月4日、網走市営陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、5000mC組に出場した物江雄利(4年)が14分04秒67の11着であった。


函館マラソン (2018/7/1)

2018函館マラソンは7月1日、北海道函館市で行われた。駒大からはハーフマラソンに山下一貴(3年)が出場し、1時間03分35秒の13位であった。この種目の優勝はポール・クイラ(コニカミノルタ)で1時間02分21秒であった。


・全日本大学駅伝 関東地区の出場校決まる (2018/6/30)

第50回全日本大学駅伝の関東学連推薦校選考会は6月30日、さいたま市浦和区の浦和駒場スタジアムで行われた。法政大学をはじめとする8校が11月4日に行われる本大会出場の切符を獲得し、前回大会のシード校6校と今年の箱根駅伝で3位に入った早稲田大学と合わせて、本大会に出場する関東地区の15校が決定した。

第50回全日本大学駅伝 関東地区出場全15校一覧
シード校 (7校) 選考会通過校 (8校)
大学名 出場回数 大学名 出場回数
神奈川大学 2回連続17回目 法政大学 2回連続10回目
東海大学 5回連続31回目 國學院大学 4回連続6回目
青山学院大学 6回連続8回目 城西大学 2回連続7回目
駒澤大学 23回連続25回目 明治大学 11回連続12回目
東洋大学 11回連続26回目 帝京大学 4回連続11回目
中央学院大学 6回連続12回目 日本体育大学 2年ぶり40回目
早稲田大学 12回連続24回目 順天堂大学 2回連続23回目
    日本大学 2年ぶり40回目

日体大記録会 (2018/6/9)

第264回日本体育大学長距離記録会は6月9日から2日間、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の結果は、9日の10000m9組に出場した神戸駿介(2年)が30分01秒42の5着、大坪桂一郎(3年)が30分23秒44の9着、1500m17組に出場した新矢連士(1年)が4分03秒76の12着であった。

記録会の全結果は長距離競技会公式サイトを参照。


・世田谷陸上記録会 (2018/6/2)

平成30年度第2回世田谷陸上競技記録会は6月2日、東京都世田谷区の世田谷区立総合運動場陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、5000m8組に出場した山下一貴(3年)が13分55秒33の2着、伊東颯汰(2年)が14分05秒91の5着、中村大成(3年)が14分28秒61の16着、5000m7組に出場した石川拓慎(1年)が14分19秒89の7着、若林大輝(2年)が14分38秒00の17着であった。


・関東インカレ (2018/5/24〜27)

第97回関東学生陸上競技対校選手権大会(関東インカレ)は5月24日から4日間、相模原市南区の相模原ギオンスタジアムで行われた。駒大勢の主な結果は、2日目の3000mSC予選2組に出場した大西峻平(1年)が決勝に進出して6位、4日目のハーフマラソンに出場した堀合大輔(4年)が7位などであった。この結果、駒大は入賞者が2人で対校得点が5点と近年最低の水準にとどまり、32位の成績となった。(注:駒大は2部)

関東インカレ 駒大出場選手成績

日程

種目

選手名 (学年)

順位 タイム 備考
1日目
(24日)
1500m(予選) 市澤 長太 (2) 6 (2組) 3分58秒93 予選敗退
10000m 小原 拓未 (2) 9 29分38秒48  
片西 景 (4) 10 29分41秒15  
伊勢 翔吾 (4) 15 30分03秒77  
2日目
(25日)
3000mSC(予選) 町田 将光 (1) 14 (1組) 9分39秒40 予選敗退
大西 峻平 (1) 5 (2組) 9分17秒40 決勝進出
3日目
(26日)
3000mSC(決勝) 大西 峻平 (1) 6 9分02秒89
4日目
(27日)
5000m 物江 雄利 (4) 9 14分20秒67  
片西 景 (4) 15 14分31秒50  
小島 海斗 (2) 30 15分01秒26  
ハーフマラソン 堀合 大輔 (4) 7 1時間05分26秒  
中村 大聖 (3) 9 1時間05分30秒  

・仙台国際ハーフマラソン (2018/5/13)

第28回仙台国際ハーフマラソン大会は5月13日、仙台市内のハーフマラソンコースで行われた。駒大からは白頭徹也(4年)が出場し、1時間05分36秒の27位であった。優勝は松本稜(トヨタ自動車)で1時間03分05秒であった。


日体大記録会 (2018/5/12・13)

第263回日本体育大学長距離記録会は5月12日から2日間、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の主な結果は、13日の5000m16組に出場した伊東颯汰(2年)が14分16秒07の12着、5000m15組に出場した大坪桂一郎(3年)が14分27秒29の15着、5000m14組に出場した石川拓慎(1年)が14分29秒95の7着などであった。

記録会の全結果は長距離競技会公式サイトを参照。


・ゴールデンゲームズinのべおか (2018/5/5)

2018ゴールデンゲームズinのべおかは5月5日、宮崎県延岡市の西階陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、5000mBに出場した小島海斗(2年)が13分55秒65の13着、伊勢翔吾(4年)が14分09秒10の19着、5000mAに出場した片西景(4年)が13分57秒02の19着、下史典(4年)が14分16秒69の23着であった。


・チャレンジ・ミートゥinくまがや (2018/4/29)

第15回チャレンジミートゥinくまがやは4月29日、埼玉県熊谷市の熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われた。駒大からは3000mSC4組に大西峻平(1年)と町田将光(1年)が出場し、大西が9分13秒57の1位、町田が9分25秒91の6位であった。


・ぎふ清流ハーフマラソン (2018/4/22)

第8回高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソンは4月22日、岐阜市内のハーフマラソンコースで行われた。駒大からは原嶋渓(3年)が出場し、1時間06分45秒の28位であった。優勝はニコラス・コシンベイ(トヨタ自動車)で1時間01分12秒であった。


日体大記録会 (2018/4/21・22)

第262回日本体育大学長距離記録会は4月21日から2日間、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の主な結果は、21日の10000m11組に出場した片西景(4年)が28分38秒70の6着、10000m10組に出場した堀合大輔(4年)が29分10秒53の8着、伊勢翔吾(4年)が29分21秒04の8着、10000m9組に出場した小原拓未(2年)が29分18秒27の1着、1500m20組に出場した市澤長太(2年)が3分49秒22の6着、22日の5000m26組に出場した小島海斗(2年)が14分02秒24の3着などであった。

記録会の全結果は長距離競技会公式サイトを参照。


・かすみがうらマラソン (2018/4/15)

第28回かすみがうらマラソンは4月15日、茨城県土浦市で行われた。駒大からは10マイルに神戸駿介(2年)と大坪桂一郎(3年)が出場し、神戸が49分06秒の6位、大坪が49分12秒の7位であった。優勝はベン・セントローレンス(オーストラリア)で48分54秒であった。


・大学対抗ペアマラソン (2018/4/8)

焼津みなとマラソンの第30回記念大学対抗ペアマラソン大会は4月8日、静岡県焼津市の新焼津漁港を発着点とするハーフマラソンコースで行われた。駒大勢は、小原拓未(2年)・白頭徹也(4年)・原嶋渓(3年)の3人が出場。小原が1時間05分45秒の11位、白頭が1時間06分41秒の23位、原嶋が1時間06分57秒の27位で、上位2人の合計タイムで順位を競うペアマラソンの成績は2時間12分26秒の6位であった。個人の優勝はブヌカ・ジェームス(駿河台大)で1時間03分49秒、ペアマラソンの優勝は個人で2〜4位に入った東海大であった。


・世田谷陸上記録会 (2018/4/7)

平成30年度第1回世田谷陸上競技記録会は4月7日、東京都世田谷区の世田谷区立総合運動場陸上競技場で行われた。駒大勢の主な結果は、3000m9組に出場した佃康平(1年)が8分31秒53の3着、島津綾(1年)が8分35秒97の4着、3000m10組に出場した大西峻平(1年)が8分27秒39の7着、下史典(4年)が8分28秒93の9着、中村大成(3年)が8分29秒31の10着、片西景(4年)が8分29秒41の11着などであった。3000m11組では片西・下・中村が2本目を走り、片西が8分16秒77の1着、下が8分24秒70の5着、中村が8分27秒42の9着であった。


・選抜陸上中長距離大会 (2018/4/7)

第27回金栗記念選抜陸上中長距離熊本大会は4月7日、熊本県民総合運動公園陸上競技場で行われた。駒大からは5000m4組に物江雄利(4年)が出場し、14分08秒09の15位(タイムレース総合55位)であった。


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