ここでは主要大会の結果等の情報を随時アップしていきます。
・クロスカントリー日本選手権 (2020/2/22)
第103回日本陸上競技選手権大会クロスカントリー競走は2月22日、福岡市の海の中道海浜公園で行われた。駒大からはシニア男子10kmに加藤淳(3年)が出場し、31分29秒の43位であった。この種目の優勝は浦野雄平(國學院大)で、記録は29分19秒であった。
・青梅マラソン (2019/2/16)
第54回青梅マラソンは2月16日、東京都青梅市で行われた。駒大からは神戸駿介(3年)が出場し、1時間32分37秒の5位であった。優勝は田口雅也(ホンダ)で、1時間30分45秒であった。
・富士宮駅伝 (2020/2/9)
第70回記念富士宮駅伝競走大会は2月9日、静岡県富士宮市の富士宮市役所前を発着点とする6区間32.7kmのコースで行われた。70回の記念大会で招待参加した駒大は2区でトップに立ったあと、2位に1分前後の差をつけて独走し、大会新記録のタイムで優勝した。
第70回富士宮駅伝結果
1位:駒澤大学 2位:滝ケ原自衛隊 3位:見次クラブ ※中央大学はオープン参加のため順位なしだが3位相当。
駒大富士宮大学駅伝成績
区間 (距離) 選手名 (学年) タイム 順位 1区 (5.4km) 花崎 悠紀 (2) 18.00 5 (5) 2区 (4.8km) 江口 大雅 (3) 14.53 1 (1) 3区 (5.5km) 円 健介 (1) 18.58 1 (1) 4区 (6.8km) 蓮沼 直希 (2) 19.14 3 (1) 5区 (5.0km) 高見 真拓 (1) 14.24 1 (1) 6区 (5.4km) 原嶋 渓 (4) 15.11 2 (1) 総合 (32.7km) 1.40.40 1 ※ 順位の( )はチーム順位
・唐津10マイルロードレース (2020/2/9)
第60回唐津10マイルロードレース大会は2月9日、佐賀県唐津市で行われた。駒大からは石川拓慎(2年)と小野恵崇(1年)が出場し、石川が47分26秒の13位、小野が49分34秒の51位であった。優勝は的野遼大(MHPS)で、46分43秒であった。
・香川丸亀国際ハーフマラソン (2020/2/2)
第74回香川丸亀国際ハーフマラソン大会は2月2日、香川県丸亀市で行われた。駒大勢の結果は、小島海斗(3年)が1時間01分55秒の29位、中村大成(4年)が1時間02分40秒の52位であった。優勝はブレット・ロビンソン(オーストラリア)で59分57秒であった。
・神奈川マラソン (2020/2/2)
第42回神奈川マラソンは2月3日、横浜市磯子区で行われた。ハーフマラソン大学男子の部に出場した駒大勢の主な結果は、原嶋渓(4年)が1時間04分54秒の37位、皆木晴(1年)が1時間05分40秒の61位、中島隆太(1年)が1時間06分00秒の78位などであった。この部門の優勝は宮坂大器(青学大)で1時間03分09秒であった。
・奥球磨ロードレース (2020/1/19)
第8回公認奥球磨ロードレース大会は1月19日、熊本県の奥球磨地域で行われた。駒大からはハーフマラソンの部に山野力(1年)が出場し、1時間04分09秒の16位であった。この種目の優勝はジョエルムァウラ(黒崎播磨)で1時間00分44秒であった。
・第96回箱根駅伝復路 駒大総合8位 (2020/1/3)
第96回箱根駅伝復路は穏やかな晴天の中で行われた。トップ青学大から6分25秒後の4位でスタートした駒大は、6区中村大成(4年)が2つ順位を上げて6位に浮上、7区の小林歩(3年)は区間5位の走りで6位をキープした。しかし、8区の加藤淳(3年)が順位を2つ落として8位に、9区の神戸駿介(3年)はさらに順位をさらに1つ落として暗雲が立ち込めた。10区の石川拓慎(2年)は終始早大との競り合いが続いたが、最後は競り負けて8位で大手町にゴール。2年ぶり5回目の総合優勝で驚異的な総合新記録となった青学大とは12分21秒差となった。
第96回箱根駅伝結果
1位:青山学院大学 2位:東海大学 3位:國學院大学 4位:帝京大学 5位:東京国際大学 ... 8位:駒澤大学※ 駒大の復路・総合記録は「駒大駅伝記録集」トップページに掲載しています。
・第96回箱根駅伝往路 駒大8位 (2020/1/2)
第96回箱根駅伝往路は比較的穏やかな天候の中でのレースとなった。駒大は、1区中村大聖(4年)がトップから54秒差の9位、2区山下一貴(4年)は区間13位で順位を4つ下げて波に乗れなかったが、3区田澤廉(1年)は区間3位の好走で7つ順位を上げて6位に浮上した。4区小島海斗(3年)は区間5位で総合6位をキープしたが、5区伊東颯汰(3年)は区間13位で終盤に3校に抜かれて芦ノ湖に8位でのゴールとなった。3年ぶりの往路優勝となった青学大との差は6分25秒となった。4区間で区間新記録が出る、まれに見るハイレベルな往路となった。
※ 駒大の往路記録は「駒大駅伝記録集」トップページに掲載しています。
・第96回箱根駅伝区間エントリー発表 (2019/12/29)
第96回箱根駅伝の各校の区間エントリーが12月29日発表された。
駒大は2区の山下一貴(4年)、5区の伊東颯汰(3年)、6区の中村大成(4年)が前回と同区間にエントリーし、1区には中村大聖(4年)を配するなど実力ある選手がエントリーした。補欠には小林歩(3年)や田澤廉(1年)などの有力選手を残しており、当日のエントリー変更で入ってくるものと思われる。本番は持てる力を存分に発揮して優勝争いできるか注目される。※ 駒大の区間エントリーは「駒大駅伝記録集」トップページに掲載しています。
・国士舘大記録会 (2019/12/15)
令和元年度第2回国士舘大学長距離記録会は12月14日から2日間、東京都多摩市の国士舘大学多摩陸上競技場で行われた。駒大勢の主な結果は、15日の5000m12組に出場した若林大輝(3年)が14分41秒54の3着、花崎悠紀(2年)が14分33秒61の7着、町田将光(2年)が14分37秒65の9着などであった。
記録会の全結果は国士舘大学陸上競技部公式サイトを参照。
・第96回箱根駅伝エントリーメンバー発表 (2019/12/10)
第96回箱根駅伝の各校のエントリーメンバーが12月10日発表された。
駒大のエントリーメンバーはこちら。
出雲駅伝・全日本大学駅伝で優勝まであともう一歩だった駒大、両駅伝を走った選手を軸に、力をつけてきている選手が加わったエントリーとなっている。その実力を本番で発揮して優勝争いができるか注目される。
・日体大記録会 (2019/11/30・12/1)
第275回日本体育大学長距離記録会は11月30日から2日間、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の主な結果は、30日の10000m14組に出場した新矢連士(2年)が29分59秒22の34着、1日の5000m39組に出場した蓮沼直希(2年)が14分13秒02の2着、5000m37組に出場した円健介(1年)が14分17秒10の2着、久綱一輝(2年)が14分19秒44の6着などであった。
記録会の全結果は長距離競技会公式サイトを参照。
・八王子ロングディスタンス (2019/11/23)
2019八王子ロングディスタンスは11月23日、法政大学多摩校地陸上競技場で行われた。駒大からは10000m8組に田澤廉(1年)が出場し、今シーズン日本人学生最高タイムとなる28分13秒21の好記録で2着となった。
・10000m記録挑戦競技会 (2019/11/23)
10000m記録挑戦競技会は11月23日、慶応義塾大学日吉陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、10組に出場した中村大成(4年)が28分31秒82の1着、山下一貴(4年)が28分39秒70の5着、中村大聖(4年)が28分49秒77の13着、伊東颯汰(3年)が28分52秒10の15着、12組に出場した小野惠崇(1年)が29分13秒23の4着であった。
・日体大記録会 (2019/11/17)
第274回日本体育大学長距離記録会は11月16日から2日間、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の結果は、5000m21組に出場した円健介(1年)が14分34秒23の6着、東山静也(1年)が14分36秒59の11着、5000m24組に出場した蓮沼直希(2年)が14分34秒61の27着であった。
記録会の全結果は長距離競技会公式サイトを参照。
・上尾シティマラソン (2019/11/17)
2019上尾シティマラソンは11月17日、埼玉県上尾市の上尾運動公園陸上競技場を発着点とするハーフマラソンコースで行われた。駒大勢の主な結果は、小島海斗(3年)が1時間02分15秒の5位、小林歩(3年)が1時間02分25秒の6位、加藤淳(3年)が1時間03分04秒の13位、石川拓慎(2年)が1時間03分07秒の16位、山野力(1年)が1時間03分14秒の20位、神戸駿介(3年)が1時間03分31秒の30位などであった。優勝はラジニ・レメティキ(拓大)で1時間01分23秒であった。
・世田谷246ハーフマラソン (2019/11/10)
第14回世田谷246ハーフマラソンは11月10日、東京都世田谷区の駒沢オリンピック公園を発着点とするコースで行われた。駒大勢の主な結果は、高見真拓(1年)が1時間05分41秒の30位、大坪幸太(1年)が1時間05分56秒の36位、原嶋渓(4年)が1時間06分25秒の51位、狩野未基(3年)が1時間06分31秒の53位などであった。優勝は飯田貴之(青学大)で、1時間03分11秒であった。
・全日本大学駅伝 駒大3位 (2019/11/4)
第51回全日本大学駅伝対校選手権大会は11月3日、穏やかな天候の伊勢路を舞台に行われた。1区・2区は2位と順調な滑り出してあったが、3区の神戸駿介(3年)のブレーキで順位を大きく落としてシード圏外の10位に。その後、5区以降で徐々に巻き返しを図り、7区の田澤廉(1年)が区間賞の力走で4人抜いて4位に浮上、最終8区の山下一貴(3年)も区間3位の好走で前を走る東洋大を抜き、さらには2位の青学大にも迫る勢いを見せ、伊勢神宮内宮宇治橋前に3位でゴールした。16年ぶり優勝の東海大とは1分49秒の差であった。
第51回全日本大学駅伝結果
1位:東海大学 2位:青山学院大学 3位:駒澤大学 4位:東京国際大学 5位:東洋大学
駒大全日本大学駅伝成績
区間 (距離) 選手名 (学年) タイム 順位 1区 (9.5km) 中村 大聖 (4) 27.57 2 (2) 2区 (11.1km) 小林 歩 (3) 31.51 5 (2) 3区 (11.9km) 神戸 駿介 (3) 35.15 16 (10) 4区 (11.8km) 伊東 颯汰 (3) 34.55 10 (10) 5区 (12.4km) 中村 大成 (4) 36.41 6 (9) 6区 (12.8km) 加藤 淳 (3) 38.10 4 (8) 7区 (17.6km) 田澤 廉 (1) 52.09 1 (4) 8区 (19.7km) 山下 一貴 (4) 58.06 3 (3) 総合 (106.8km) 5.15.04 3 ※ 順位の( )はチーム順位
※ タイムの青字は駒大新記録
※区間エントリー変更:1区 酒井亮太→中村大聖、3区 小島海斗→神戸駿介、7区 中島隆太→田澤廉
駒大のエントリーメンバーはこちら。
・箱根駅伝本大会出場校決まる (2019/10/26)
第96回箱根駅伝予選会は10月26日、東京都立川市にある陸上自衛隊立川駐屯地をスタートして国営昭和記念公園にゴールするハーフマラソンコースで行われた。東京国際大学をはじめとする10校が来年1月2・3日に行われる本大会出場の切符を獲得し、シード校10校と合わせて本大会出場の20校が決定した。なお、この20校に加えて予選会敗退校の記録上位者を中心としたオープン参加の「関東学生連合チーム」が編成される。
第96回箱根駅伝出場全20校一覧
シード校 (10校) 予選会通過校 (10校) 大学名 出場回数 大学名 出場回数 東海大学 7回連続47回目 東京国際大学 3回連続4回目 青山学院大学 12回連続25回目 神奈川大学 10回連続51回目 東洋大学 18回連続78回目 日本体育大学 72回連続72回目 駒澤大学 54回連続54回目 明治大学 2回連続61回目 帝京大学 13回連続21回目 創価大学 3年ぶり3回目 法政大学 5回連続80回目 筑波大学 26年ぶり63回目 國學院大学 4回連続13回目 日本大学 2回連続89回目 順天堂大学 9回連続61回目 国士館大学 4回連続48回目 拓殖大学 7回連続41回目 早稲田大学 44回連続89回目 中央学院大学 18回連続21回目 中央大学 3回連続93回目 ※ 大学名の順番 : シード校は第95回大会の順位、予選校は予選通過順位で並べてある。
・高島平ロードレース (2019/10/20)
第44回板橋区・高島平ロードレース大会は10月20日、東京都板橋区高島平の20kmコースで行われた。駒大からは大学男子の部に皆木晴(1年)と中島隆太(1年)が出場し、皆木が1時間01分43秒の8位、中島が1時間03分36秒の30位であった。なお、大学男子の部の優勝は山根昂希(帝京大)で1時間00分34秒であった。
・出雲駅伝 駒大2位 (2019/10/14)
第31回出雲全日本大学選抜駅伝競走は10月14日、島根県出雲地方を走る6区間45.1kmのコースで行われた。2年ぶりの出場となった駒大は、1区の山下一貴(4年)が北海道学連選抜の外国人選手に次いで2位の好スタート。2区の伊東颯汰(3年)も2位をキープし、3区の田澤廉(1年)の好走でトップに立った。3区後半からは駒大・國學院大・東洋大・青学大・東海大の5校による秒差の熾烈なトップ争いが続いた。4区の小林歩(3年)・5区の中村大成(4年)は青学大とトップを並走する展開が多かったが、6区への襷リレーでは単独トップに立った。最終6区の中村大聖(4年)はフィニッシュ直前までトップを走ったが、後ろから追い上げる國學院大に抜かれて惜しくも2位でのフィニッシュとなった。優勝の國學院大は三大駅伝初のタイトルとなった。
第31回出雲駅伝結果
1位:國學院大学 2位:駒澤大学 3位:東洋大学 4位:東海大学 5位:青山学院大学
駒大出雲駅伝成績
区間 (距離) 選手名 (学年) タイム 順位 1区 (8.0km) 山下一貴 (4) 24.23 2 (2) 2区 (5.8km) 伊東 颯汰 (3) 16.26 4 (2) 3区 (8.5km) 田澤 廉 (1) 23.54 2 (1) 4区 (6.2km) 小林 歩 (3) 17.30 3 (1) 5区 (6.4km) 中村 大成 (4) 18.03 3 (1) 6区 (10.2km) 中村 大聖 (4) 29.50 4 (2) 総合 (45.1km) 2.10.06 2 ※ 順位の( )はチーム順位
※ タイムの青字は駒大新記録駒大のエントリーはこちらをご覧ください。
・鶴ヶ城ハーフマラソン (2019/10/6)
第31回会津若松市鶴ヶ城ハーフマラソン大会は10月6日、福島県会津若松市の会津総合運動公園を発着点するコースで行われた。ゲストランナーとして出場した駒大勢の結果は、原嶋渓(4年)が1時間05分27秒の1位、新矢連士(2年)が1時間06分15秒の2位、大西峻平(2年)が1時間07分51秒の7位であった。
・東海大記録会 (2019/9/29)
第188回東海大学長距離競技会は9月29日、神奈川県平塚市の東海大学湘南キャンパス陸上競技場で行われた。駒大勢の主な結果は、1500m12組に出場した市澤長太(3年)が3分51秒49の1着、蓮沼直希(2年)が3分51秒63の2着、5000m8組に出場した佃康平(2年)が14分17秒98の6着、江口大雅(2年)が14分21秒45の8着、皆木晴(4年)が14分22秒66の11着などであった。
・日体大記録会 (2019/9/22)
第272回日本体育大学長距離記録会は9月21日から2日間、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢は22日の5000mに13人出場し、好記録が続出した。主な結果は5000m23組に出場した田澤廉(1年)が13分41秒82の4着、中村大成(4年)が13分57秒16の12着、5000m22組に出場した中村大聖(4年)が13分55秒79の1着、山下一貴(4年)が13分56秒73の2着、伊東颯汰(3年)が13分57秒20の3着、神戸駿介(3年)が13分58秒02の4着、加藤淳(3年)が14分00秒51の6着、5000m21組に出場した小林歩(3年)が14分02秒21の1着、酒井亮太(1年)が14分03秒52の3着などであった。
記録会の全結果は長距離競技会公式サイトを参照。
・一関国際ハーフマラソン (2019/9/22)
第38回一関国際ハーフマラソン大会は9月22日、岩手県一関市で行われた。駒大からは小原拓未(3年)が出場し、1時間05分21秒の6位であった。優勝はチェボンティビン・エゼキエル(サンベルクス)で1時間03分37秒であった。
・MGC OB中村匠吾選手が東京五輪マラソン代表内定! (2019/9/15)
2020東京五輪マラソン代表選手を選考するレース「マラソングランドチャンピオンシップ」(MGC)が9月15日、新国立競技場近くの明治神宮外苑を発着点とし、東京都心を走るマラソンコースで行われた。このレースには駒大OBの中村匠吾(富士通)と大塚祥平(九電工)が出場し、中村が2時間11分28秒で優勝して東京五輪の男子マラソン代表に見事内定、大塚が2時間11分58秒で4位に入った。
・黒姫・妙高山麓大学駅伝 (2019/8/25)
第4回黒姫・妙高山麓大学駅伝大会は8月25日、新潟県妙高市の妙高高原スポーツ公園陸上競技場をスタートし、長野県信濃町の黒姫陸上競技場にゴールする6区間47kmのコースで行われた。駒大は1年生2人を含むメンバーで挑み、総合6位であった。優勝が帝京大学B、2位が帝京大学Aと、帝京大勢がワンツーフィニッシュとなった。
第4回黒姫・妙高山麓大学駅伝結果
1位:帝京大学B 2位:帝京大学A 3位:亜細亜大学 ... 6位:駒澤大学
駒大黒姫・妙高山麓大学駅伝成績
区間 (距離) 選手名 (学年) タイム 順位 1区 (8.1km) 原嶋 渓 (4) 26.29 3 (3) 2区 (5.9km) 新矢 連士 (2) 18.00 8 (4) 3区 (10.2km) 皆木 晴 (1) 31.36 9 (6) 4区 (8.0km) 狩野 未基 (3) 26.20 2 (4) 5区 (8.0km) 江口 大雅 (3) 23.41 5 (4) 6区 (6.8km) 大坪幸太 (1) 21.20 9 (6) 総合 (47.0km) 2.27.26 6 ※ 順位の( )はチーム順位
・ホクレンディスタンスチャレンジ第5戦 (2019/7/22)
北海道を舞台に行われている長距離競技会「ホクレンディスタンスチャレンジ」の第5戦が7月22日、網走市営陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、10000mB組に出場した中村大聖(4年)が29分27秒72の10着、伊東颯汰(3年)が29分40秒21の13着であった。
・関東学生網走夏季記録挑戦競技会 (2019/7/14)
関東学生網走夏季記録挑戦競技会は7月14日、網走市営陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、10000m2組に出場した石川拓慎(2年)が29分12秒49の6着、小原拓未(3年)が30分03秒30の21着、5000mに出場した中村大成(4年)が14分03秒94の3着であった。
・ユニバーシアード (2019/7/13)
第30回ユニバーシアード競技大会の陸上競技が7月8日から6日間、イタリアのナポリで行われた。駒大からは13日のハーフマラソンに中村大聖(4年)が出場し、1時間05分27秒の2位であった。優勝は相澤晃(東洋大)で1時間05分15秒であった。
・ホクレンディスタンスチャレンジ第2戦 (2019/7/9)
北海道を舞台に行われている長距離競技会「ホクレンディスタンスチャレンジ」の第2戦が7月9日、深川市陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、5000mB組に出場した田澤廉(1年)が13分57秒45の2着、10000mA組に出場した山下一貴(4年)が28分54秒32の22着、10000mB組に出場した中村大成(4年)が30分08秒29の23着であった。
・東海大記録会 (2019/7/7)
第187回東海大学長距離競技会は7月7日、神奈川県平塚市の東海大学湘南キャンパス陸上競技場で行われた。駒大勢の主な結果は、5000m12組に出場した小林歩(3年)が14分23秒23の1着、5000m13組に出場した酒井亮太(1年)が14分26秒74の1着、中島隆太(2年)が14分31秒92の4着、原嶋渓(4年)が14分36秒34の8着などであった。
・岩手山焼走りマラソン (2019/7/7)
第28回岩手山焼走りマラソン全国大会は7月7日、岩手県八幡平市で行われた。駒大勢は招待選手として一般10kmコースに3人が出場し、狩野未基(2年)が31分10秒の1着、大坪幸太(1年)が31分54秒の2着、町田将光(2年)が32分11秒の3着であった。
・函館マラソン (2019/7/7)
2019函館マラソンは7月7日、北海道函館市で行われた。駒大からはハーフマラソンに神戸駿介(3年)が出場し、1時間03分25秒の11位であった。この種目の優勝はダニエル・カヨウキ(桜美林大学)で1時間02分19秒であった。
・全日本大学駅伝 関東地区の出場校決まる (2019/6/23)
第51回全日本大学駅伝の関東学連推薦校選考会は6月23日、相模原市南区の相模原ギオンスタジアムで行われた。東京国際大学をはじめとする5校が11月3日に行われる本大会出場の切符を獲得し、前回大会のシード校8校と今年の箱根駅伝8位の順天堂大学・9位の拓殖大学と合わせて、本大会に出場する関東地区の15校が決定した。
第51回全日本大学駅伝 関東地区出場全15校一覧
シード校 (10校) 選考会通過校 (5校) 大学名 出場回数 大学名 出場回数 青山学院大学 7回連続9回目 東京国際大学 初出場 東海大学 6回連続32回目 明治大学 12回連続13回目 東洋大学 12回連続27回目 早稲田大学 13回連続25回目 駒澤大学 24回連続26回目 日本体育大学 2回連続41回目 帝京大学 5回連続12回目 中央学院大学 7回連続13回目 國學院大学 5回連続7回目 法政大学 3回連続11回目 城西大学 3回連続8回目 順天堂大学 3回連続24回目 拓殖大学 3年ぶり9回目
・東海大記録会 (2019/6/16)
第186回東海大学長距離競技会は6月16日、神奈川県平塚市の東海大学湘南キャンパス陸上競技場で行われた。駒大勢の主な結果は、800m6組に出場した市澤長太(3年)が1分54秒87の5着、1500m6組に出場した市澤長太(3年)が4分05秒55の11着、5000m7組に出場した中島隆太(1年)が14分29秒81の5着、東山静也(1年)が14分44秒14の10着、蓮沼直希(2年)が14分54秒50の12着などであった。
・法政大競技会 (2019/6/1)
第38回法政大学競技会は6月1日、東京都町田市の法政大学多摩校地陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、5000m2組に出場した酒井亮太(1年)が14分43秒61の9着、皆木晴(1年)が14分50秒11の13着、前垣内皓大(1年)が14分57秒22の19着、町田将光(2年)が15分03秒62の22着であった。
・関東インカレ (2019/5/23〜26)
第98回関東学生陸上競技対校選手権大会(関東インカレ)は5月23日から4日間、相模原市南区の相模原ギオンスタジアムで行われた。駒大勢の主な結果は、3日目の3000mSC予選3組に出場した酒井亮太(1年)が決勝に進出して3位、4日目のハーフマラソンに出場した山下一貴(4年)が2位、神戸駿介(4年)が5位などであった。この結果、駒大は入賞者が5人、対校得点が22点で10位の成績となった。(注:駒大は2部)
関東インカレ 駒大出場選手成績
日程 種目
選手名 (学年)
順位 タイム 備考 1日目
(23日)1500m(予選) 蓮沼 直希 (2) 3 (1組) 3分52秒24 決勝進出 市澤 長太 (3) 6 (2組) 3分57秒69 予選敗退 10000m 中村 大聖 (4) 6 29分23秒09 中村 大成 (4) 12 29分32秒01 伊東 颯汰 (3) 15 29分49秒40 2日目
(24日)1500m(決勝) 蓮沼 直希 (2) 10 3分57秒44 3日目
(25日)3000mSC(予選) 大西 峻平 (2) 12 (2組) 9分35秒39 予選敗退 酒井 亮太 (1) 4 (3組) 9分09秒07 決勝進出 4日目
(26日)3000mSC(決勝) 酒井 亮太 (1) 3 9分07秒40 5000m 田澤 廉 (1) 7 14分10秒83 伊東 颯汰 (3) 15 14分39秒79 小倉 朝陽 (1) 21 14分56秒51 ハーフマラソン 山下 一貴 (4) 2 1時間05分21秒 神戸 駿介 (3) 5 1時間05分31秒 佃 康平 (2) 16 1時間07分35秒
・世田谷陸上競技会 (2019/5/18)
2019年度第2回世田谷陸上競技会は5月18日、東京都世田谷区の世田谷区立総合運動場陸上競技場で行われた。駒大勢の主な結果は、5000m9組に出場した石川拓慎(2年)が14分16秒14の4着、5000m8組に出場した小野恵崇(1年)が14分22秒31の2着、新矢連士(2年)が14分25秒05の4着、中島隆太(1年)が14分30秒38の5着、山野力(1年)が14分33秒50の6着などであった。
・仙台国際ハーフマラソン (2019/5/12)
第29回仙台国際ハーフマラソン大会は5月12日、仙台市内のハーフマラソンコースで行われた。駒大からは大坪桂一郎(4年)と佃康平(2年)が出場し、大坪が1時間04分47秒の20位、佃が1時間04分49秒の23位であった。優勝はアレクサンダー・ムティソ(NDソフト)で1時間01分10秒であった。
・法政大競技会 (2019/5/5)
第37回法政大学競技会は5月5日、東京都町田市の法政大学多摩校地陸上競技場で行われた。駒大勢の主な結果は、1500m1組に出場した蓮沼直希(2年)が3分55秒78の1着、北厚(1年)が4分01秒41の8着、1500m2組に出場した市澤長太(3年)が3分54秒54の8着、5000m2組に出場した田澤廉(1年)が14分03秒80の3着、小倉朝陽(1年)が14分17秒51の7着などであった。
・ゴールデンゲームズinのべおか (2019/5/4)
第30回ゴールデンゲームズinのべおかは5月4日、宮崎県延岡市の西階陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、5000mGに出場した中村大成(4年)が14分27秒58の10着であった。
・平成国際大記録会 (2019/4/28)
第73回平成国際大学記録会は4月28日、鴻巣市陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、10000m3組に出場した神戸駿介(3年)が29分28秒02の11着、5000m11組に出場した石川拓慎(2年)が14分24秒48の8着、3000mSC5組に出場した酒井亮太(1年)が9分12秒13の9着、町田将光(2年)が9分45秒64の14着であった。
・ぎふ清流ハーフマラソン (2019/4/28)
第9回高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソンは4月28日、岐阜市内のハーフマラソンコースで行われた。駒大からは原嶋渓(4年)が出場し、1時間05分33秒の32位であった。優勝はアモス・クルガト(中電工)で1時間00分34秒であった。
・兵庫リレーカーニバル (2019/4/21)
第67回兵庫リレーカーニバルは4月21日、神戸市須磨区のユニバー記念競技場で行われた。駒大勢の結果は、男子グランプリ10000m決勝に出場した伊東颯汰(3年)が29分45秒41の13位であった。この種目の優勝はBENARD Koech(九電工)で27分36秒24であった。
・日体大記録会 (2019/4/20・21)
第269回日本体育大学長距離記録会は4月20日から2日間、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の主な結果は、20日の10000m7組に出場した中村大聖((4年)が28分31秒65の8着、中村大成((4年)が29分04秒45の17着、1500m18組に出場した市澤長太(3年)が3分54秒99の15着、1500m16組に出場した蓮沼直希(2年)が3分57秒42の8着、21日の5000m20組に出場した小倉朝陽(1年)が14分17秒73の10着、5000m21組に出場した宮内斗輝(1年)が14分34秒72の22着、5000m18組に出場した小野恵崇(1年)が14分37秒44の10着などであった。
記録会の全結果は長距離競技会公式サイトを参照。
・かすみがうらマラソン (2019/4/14)
かすみがうらマラソン兼国際盲人マラソン2019は4月14日、茨城県土浦市で行われた。駒大からは10マイルに石川拓慎(2年)が出場し、49分32秒の5位であった。優勝はニック・ハーマン(オーストラリア)で48分10秒であった。
・大学対抗ペアマラソン (2019/4/14)
焼津みなとマラソンの第31回大学対抗ペアマラソン大会は4月14日、静岡県焼津市の新焼津漁港を発着点とするハーフマラソンコースで行われた。駒大勢は、神戸駿介(3年)・佃康平(2年)・大坪桂一郎(4年)の3人が出場。神戸が1時間04分38秒の7位、佃が1時間04分47秒の9位、大坪が1時間07分40秒の32位で、上位2人の合計タイムで順位を競うペアマラソンの成績は2時間09分25秒の3位であった。個人の優勝は名取燎太(東海大)で1時間03分04秒、ペアマラソンの優勝は個人で1〜3位を独占した東海大であった。
・世田谷陸上競技会 (2019/4/7)
2019年度第1回世田谷陸上競技会は4月7日、東京都世田谷区の世田谷区立総合運動場陸上競技場で行われた。駒大勢の主な結果は、5000m7組に出場した伊東颯汰(3年)が14分05秒57の9着、中村大成(4年)が14分07秒06の11着、3000m5組に出場した小倉朝陽(1年)が8分17秒31の1着、酒井亮太(1年)が8分22秒43の4着、3000m4組に出場した小野恵崇(1年)が8分19秒20の3着、山野力(1年)が8分21秒16の4着、中島隆太(1年)が8分21秒52の5着などであった。