ここでは主要大会の結果等の情報を随時アップしていきます。
・ニューヨークシティハーフマラソン (2023/3/19)
ニューヨークシティハーフマラソンは3月19日、アメリカ・ニューヨーク市で行われた。駒大勢の結果は、赤星雄斗(3年)が1時間03分49秒の14位、円健介(4年)が1時間05分01秒の18位であった。優勝はJ.キプリモ(ウガンダ)で、1時間01分31秒であった。
・日本学生ハーフマラソン (2023/3/12)
第26回日本学生ハーフマラソン選手権大会は3月12日、東京都立川市の陸上自衛隊立川駐屯地・昭和記念公園とその周辺で行われた。駒大勢の主な結果は、篠原倖太朗(2年)が1時間02分16秒で優勝、花尾恭輔(3年)が1時間03分21秒の19位、金子伊吹(3年)が1時間03分34秒の29位、赤津勇進(3年)が1時間04分02秒の53位、篠川史隆(3年)が1時間04分28秒の78位などであった。この結果、篠原は8月に中国・成都で開催されるユニバーシアードのハーフマラソン日本代表に内定した。
・The TEN (2023/3/5)
中長距離競技会「The TEN」は3月3日、アメリカ・ロサンゼルスで行われた。駒大からは田澤廉(4年)が出場し、27分28秒04の6着であった。
・東京マラソン (2023/3/5)
東京マラソン2023は3月5日、東京都心部を走る42.195kmのコースで行われた。駒大からは山野力(4年)が出場し、1時間04分35秒の16位であった。また、駒大OBの山下一貴(三菱重工)が日本人トップとなる2時間05分51秒の7位、其田健也(JR東日本)が2時間05分59秒の8位と活躍を見せた。優勝はデソ・ゲルミサ(エチオピア)で、2時間05分22秒であった。
・玉名ハーフマラソン (2023/3/5)
第74回金栗杯玉名ハーフマラソン大会は3月5日、熊本県玉名市で行われた。駒大からは吉本真啓(2年)が出場し、1時間02分56秒の8位であった。優勝は河野琉威(トヨタ自動車九州)で、1時間02分51秒であった
・出雲くにびきマラソン (2023/3/5)
2023(第40回記念)出雲くにびきマラソン大会は3月5日、島根県出雲市で行われた。駒大からは10kmに大和田貴治(1年)が招待参加し、32分16秒であった。
・富士宮駅伝 (2023/2/12)
第73回富士宮駅伝競走大会は2月12日、静岡県富士宮市の富士宮市役所前を発着点とする6区間32.7kmのコースで行われた。富士宮市制80周年記念で招待参加した駒大は前半は出遅れたものの、4区以降は連続区間賞で徐々にトップとの差を詰め、2位でフィニッシュした。優勝は法大Bであった。
第73回富士宮駅伝結果
1位:法政大学B 2位:駒澤大学 3位:法政大学A
駒大富士宮大学駅伝成績
区間 (距離) 選手名 (学年) タイム 順位 1区 (5.4km) 大和田 貴治 (1) 17.08 6 (6) 2区 (4.8km) 宮川 康之介 (2) 14.58 5 (4) 3区 (5.5km) 宮城 珠良 (2) 18.00 3 (3) 4区 (6.8km) 小牧 波亜斗 (2) 19.12 1 (3) 5区 (5.0km) 篠川 史隆 (3) 14.24 1 (3) 6区 (5.4km) 金谷 紘大 (2) 15.07 1 (2) 総合 (32.7km) 1.38.49 2 ※ 順位の( )はチーム順位
※ タイムの赤字は区間新記録・タイ記録
・唐津10マイルロードレース (2023/2/12)
第63回唐津10マイルロードレース大会は2月12日、佐賀県唐津市で行われた。駒大からは安原太陽(3年)が出場し、47分18秒の8位であった。優勝は藤曲寛人(トヨタ自動車九州)で、46分56秒であった。
・アジア室内陸上競技選手権 (2023/2/12)
第10回アジア室内陸上競技選手権大会は2月10日から3日間、カザフスタンのアスタナで行われた。駒大からは12日の3000mに佐藤圭汰(1年)が出場し、7分56秒41の2位であった。
・香川丸亀国際ハーフマラソン (2023/2/5)
第75回香川丸亀国際ハーフマラソン大会は2月5日、香川県丸亀市で行われた。駒大勢の結果は、篠原倖太朗(2年)が日本人学生新記録となる1時間00分11秒の5位、山川拓馬(1年)が1時間01分36秒の12位、赤星雄斗(3年)が1時間02分29秒の38位であった。優勝はアレクサンダー・ムティソ(NDソフト)で59分17秒の大会新記録であった。
・第99回箱根駅伝復路 駒大、2年ぶり8回目の総合優勝! 学生駅伝3冠達成! (2023/1/3)
第99回箱根駅伝復路は往路に引き続き、穏やかな天候の中で行われた。トップで芦ノ湖をスタートした駒大は、6区伊藤蒼唯(1年)の区間賞の見事な走りで、2位中大との差をやや広げた。7区の安原太陽(3年)は中大との差をほぼキープする走り。8区の赤星雄斗(3年)は終盤に中大との差を広げて約1分とした。9区の山野力(4年)も中大との差を広げて最終10区へ。10区の青柿響(3年)は安定した走りでトップを守って大手町にフィニッシュ、2年ぶり8回目の総合優勝を果たし、復路も優勝して完全優勝となった。また、今年度の出雲駅伝・全日本大学駅伝の優勝と合わせて、史上5校目の学生駅伝3冠を達成した。
第99回箱根駅伝結果
1位:駒澤大学 2位:中央大学 3位:青山学院大学 4位:國學院大学 5位:順天堂大学※ 駒大の復路・総合記録は「駒大駅伝記録集」トップページに掲載しています。
・第99回箱根駅伝往路 駒大、19年ぶり4回目の往路優勝! (2023/1/2)
第99回箱根駅伝往路は穏やかな天候の中で行われた。駒大は、1区円健介(4年)が2位と順調な滑り出し、2区田澤廉(4年)は中盤トップに立ったが、終盤に中大と青学大との3つ巴のデッドヒートとなり、トップ中大と3秒差の2位で襷リレー。3区篠原倖太朗(2年)は中盤まで青学大と並走、終盤抜け出して単独2位。4区鈴木芽吹(3年)は前半でトップの中大に追い付いてしばらく並走、後半追い上げてきた青学大に一時は先頭を譲るものの、終盤に繰り広げた熾烈なデッドヒートをわずかな差で制して5区へ。5区山川拓馬(1年)は青学大との差を徐々に広げ、追い上げを見せる中大を振り切って芦ノ湖にトップでフィニッシュ。19年ぶり4回目の往路優勝を果たした。
※ 駒大の往路記録は「駒大駅伝記録集」トップページに掲載しています。
・第99回箱根駅伝区間エントリー発表 (2022/12/29)
第99回箱根駅伝の各校の区間エントリーが12月29日発表された。
駒大は2区に田澤廉(4年)、4区に鈴木芽吹(3年)、8区に花尾恭輔(3年)といった実力ある選手を配置、5区金子伊吹(3年)・9区山野力(4年)・10区青柿響(3年)は前回と同区間に配した。補欠には佐藤圭汰(1年)や山川拓馬(1年)などを残しており、当日のエントリー変更で入ってくるものと思われる。※ 駒大の区間エントリーは「駒大駅伝記録集」トップページに掲載しています。
・第99回箱根駅伝エントリーメンバー発表 (2022/12/10)
第99回箱根駅伝の各校のエントリーメンバーが12月10日発表された。
駒大のエントリーメンバーはこちら。
出雲駅伝・全日本大学駅伝で優勝して勢いに乗る駒大、これらの駅伝で活躍した選手を中心にエントリー入りしている。箱根でもその実力を存分に発揮して学生駅伝3冠を達成できるか注目される。
・日体大記録会 (2022/12/3)
第302回日本体育大学長距離記録会は12月3日、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の結果は、10000m3組に出場した赤津勇進(3年)が28分35秒72の5着、東山静也(4年)が29分48秒67の17着であった。
記録会の全結果は長距離競技会公式サイトを参照。
・日体大記録会 (2022/11/26・27)
第301回日本体育大学長距離記録会は11月26日から2日間、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の結果は、26日の5000m22組に出場した長原悠一郎(2年)が14分10秒80の1着、森重清龍(1年)が14分16秒09の4着、高見真拓(4年)が14分42秒54の20着、5000m23組に出場した藤山龍誠(3年)が14分18秒35の8着、山下結(1年)が14分27秒01の19着、5000m24組に出場した山口真玄(1年)が14分22秒37の18着、5000m25組に出場した北厚(4年)が14分11秒05の13着、5000m26組に出場した中島隆太(4年)が14分13秒12の32着、27日の10000m7組に出場した小牧波亜斗(2年)が28分52秒71の9着、金谷絋大(2年)が29分26秒26の27着、10000m8組に出場した伊藤蒼唯(1年)が28分28秒15の4着であった。
記録会の全結果は長距離競技会公式サイトを参照。
・10000m記録挑戦競技会 (2022/11/20)
10000m記録挑戦競技会は11月20日、国立競技場で行われた。駒大勢の結果は、10組に出場した山野力(4年)が28分40秒90の3着、亘理魁(2年)が28分47秒70の7着、吉本真啓(2年)が29分08秒71の13着であった。
・上尾シティハーフマラソン (2022/11/20)
2022上尾シティハーフマラソンは11月20日、埼玉県上尾市の上尾運動公園陸上競技場を発着点とするハーフマラソンコースで行われた。駒大勢の主な結果は、円健介(4年)が1時間01分51秒の2位、赤星雄斗(3年)が1時間02分00秒の3位、安原太陽(3年)が1時間02分25秒の8位、青柿響(2年)が1時間02分44秒の15位、赤津勇進(3年)が1時間02分53秒の17位などであった。優勝はボニフェス・ムルア(山学大)で1時間01分17秒であった。
・激坂最速王決定戦2022 (2022/11/19)
激坂最速王決定戦2022@ターンパイク箱根は11月19日、神奈川県西部の有料道路アネスト岩田ターンパイク箱根で行われた。駒大勢の結果は、登り男子の部29歳以下(13.5km)に出場した宮城珠良(2年)が52分51秒の3着であった。この種目のトップは斎藤将也(城西大)で、51分50秒であった。
・日体大記録会 (2022/11/13)
第300回日本体育大学長距離記録会は11月12日から2日間、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の結果は、13日の5000m23組に出場した藤山龍誠(3年)が14分26秒17の8着、5000m25組に出場した森重清龍(1年)が14分55秒15の30着、5000m26組に出場した宮内斗輝(4年)が13分57秒31の3着であった。
記録会の全結果は長距離競技会公式サイトを参照。
・世田谷246ハーフマラソン (2022/11/13)
第17回世田谷246ハーフマラソンは11月13日、東京都世田谷区の駒沢オリンピック公園を発着点とするコースで行われた。駒大勢の主な結果は、吉本真啓(2年)が1時間03分31秒の3位、伊藤蒼唯(1年)が1時間04分15秒の11位、山下結(1年)が1時間04分50秒の24位、北厚(4年)が1時間05分32秒の39位などであった。優勝はピーター・カマウ(国士大)で、1時間02分43秒であった。
・全日本大学駅伝 駒大、大会新記録で3連覇! (2022/11/6)
第54回全日本大学駅伝対校選手権大会は11月6日、穏やかな秋晴れの伊勢路を舞台に行われた。駒大は1区の円健介(4年)がトップから19秒差の4位と順調な出だし、2区の佐藤圭汰(1年)は創価大と競り合って1秒差の2位で3区へ。3区山野力(4年)で単独トップに立って、それ以降は後続を徐々に引き離して独走態勢となり、そのまま伊勢神宮内宮宇治橋前にトップでフィニッシュ、3年連続15回目の優勝を果たした。優勝タイムは5時間06分47秒となり、2年前に記録したタイムを4分以上更新する大会新記録となった。
第54回全日本大学駅伝結果
1位:駒澤大学 2位:國學院大学 3位:青山学院大学 4位:順天堂大学 5位:創価大学
駒大全日本大学駅伝成績
区間 (距離) 選手名 (学年) タイム 順位 1区 (9.5km) 円 健介 (4) 27.17 4 (4) 2区 (11.1km) 佐藤 圭汰 (1) 31.13 2 (2) 3区 (11.9km) 山野 力 (4) 34.01 5 (1) 4区 (11.8km) 山川 拓馬 (1) 33.41 1 (1) 5区 (12.4km) 篠原 倖太朗 (2) 36.00 2 (1) 6区 (12.8km) 安原 太陽 (3) 37.27 4 (1) 7区 (17.6km) 田澤 廉 (4) 49.38 1 (1) 8区 (19.7km) 花尾 恭輔 (3) 57.30 1 (1) 総合 (106.8km) 5.06.47 1 ※ 順位の( )はチーム順位
※ タイムの赤字は区間新記録、青字は駒大新記録
※区間エントリー変更:3区 吉本真啓→山野力、5区 赤星雄斗→篠原倖太朗、8区 東山静也→花尾恭輔
駒大のエントリーメンバーはこちら。
・平成国際大記録会 (2022/10/22)
第99回平成国際大学記録会は10月22日、鴻巣市陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、5000m13組に出場した金谷紘大(2年)が14分08秒35の1着、高見真拓(4年)が14分16秒43の8着、5000m14組に出場した小牧波亜斗(2年)が14分10秒06の13着、山口真玄(1年)が14分13秒32の15着、田丸颯(2年)が14分13秒76の16着、山下結(1年)が14分51秒49の25着、10000m5組に出場した円健介(4年)が28分29秒11の1着、10000m6組に出場した宮城珠良(2年)が29分15秒14の15着であった。
・箱根駅伝本大会出場校決まる (2022/10/15)
第99回箱根駅伝予選会は10月15日、東京都立川市にある陸上自衛隊立川駐屯地をスタートして国営昭和記念公園にゴールするハーフマラソンコースで行われた。大東文化大学をはじめとする10校が来年1月2・3日に行われる本大会出場の切符を獲得し、シード校10校と合わせて本大会出場の20校が決定した。なお、この20校に加えて予選会敗退校の記録上位者を中心としたオープン参加の「関東学生連合チーム」が編成される。
第99回箱根駅伝出場全20校一覧
シード校 (10校) 予選会通過校 (10校) 大学名 出場回数 大学名 出場回数 青山学院大学 15回連続28回目 大東文化大学 4年ぶり51回目 順天堂大学 12回連続64回目 明治大学 5回連続64回目 駒澤大学 57回連続57回目 城西大学 2年ぶり17回目 東洋大学 21回連続81回目 早稲田大学 47回連続92回目 東京国際大学 6回連続7回目 日本体育大学 75回連続75回目 中央大学 6回連続96回目 立教大学 55年ぶり28回目 創価大学 4回連続6回目 山梨学院大学 3回連続36回目 國學院大学 7回連続16回目 専修大学 3回連続71回目 帝京大学 16回連続24回目 東海大学 10回連続50回目 法政大学 8回連続83回目 国士舘大学 7回連続51回目 ※ 大学名の順番 : シード校は第98回大会の順位、予選校は予選通過順位で並べてある。
・出雲駅伝 駒大9年ぶり4回目の優勝! (2022/10/10)
第34回出雲全日本大学選抜駅伝競走は10月10日、島根県出雲地方を走る6区間45.1kmのコースで開催された。駒大は昨年の出雲経験者をはじめ、実力ある選手を各所に配置したメンバー構成で臨んだ。1区の花尾恭輔(3年)がトップから9秒差の2位と好位置につけ、2区の佐藤圭汰(1年)が区間新記録の力走でトップに立つと、3区以降はそのままトップを譲ることなくフィニッシュし、大会新記録で9年ぶり4回目の優勝を果たした。
第34回出雲駅伝結果
1位:駒澤大学 2位:國學院大学 3位:中央大学 4位:青山学院大学 5位:順天堂大学
駒大出雲駅伝成績
区間 (距離) 選手名 (学年) タイム 順位 1区 (8.0km) 花尾 恭輔 (3) 22.41 2 (2) 2区 (5.8km) 佐藤 圭汰 (1) 15.27 1 (1) 3区 (8.5km) 田澤 廉 (4) 23.50 2 (1) 4区 (6.2km) 山野 力 (4) 18.09 2 (1) 5区 (6.4km) 安原 太陽 (3) 19.04 1 (1) 6区 (10.2km) 鈴木 芽吹 (3) 29.21 1 (1) 総合 (45.1km) 2.08.32 1 ※ 順位の( )はチーム順位
※ タイムの赤字は大会新記録及び区間新記録、青字は駒大新記録駒大のエントリーはこちらをご覧ください。
・日体大記録会 (2022/10/1・2)
第299回日本体育大学長距離記録会は10月1日から2日間、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の結果は、1日の10000m7組に出場した東山静也(4年)が29分27秒58の34着、小野恵崇(4年)が29分47秒52の36着、2日の5000m16組に出場した宮城珠良(2年)が14分07秒83の1着、大坪幸太(4年)が14分17秒96の13着、長原悠一郎(2年)が14分49秒21の26着、5000m17組に出場した亘理魁(2年)が13分57秒62の2着、宮内斗輝(4年)が14分06秒99の13着、5000m18組に出場した吉本真啓(2年)が14分02秒31の24着であった。
記録会の全結果は長距離競技会公式サイトを参照。
・一関国際ハーフマラソン (2022/9/25)
第41回一関国際ハーフマラソン大会は9月25日、岩手県一関市で行われた。駒大勢の結果は、男子18歳〜29歳の部で出場した赤星雄斗(3年)が1時間05分49秒の1着、赤津勇進(3年)が1時間06分20秒の6着であった。全部門の総合優勝はポール・クイラ(JR東日本)で1時間02分12秒であった。
・日本インカレ (2022/9/9〜11)
第91回日本学生陸上競技対校選手権大会(日本インカレ)は9月9日から3日間、京都市右京区のたけびしスタジアム京都で行われた。駒大勢の結果は、1日目の1500mに出場した佐藤圭汰(1年)は決勝に進出して7位、3日目の5000mに出場した安原太陽(3年)が13位、対校得点が2点で48位の成績となった。
日本インカレ 駒大出場選手成績
日程 種目
選手名 (学年)
順位 タイム 備考 1日目
(9日)1500m (予選) 佐藤 圭汰 (1) 5 (1組) 3分44秒75 決勝進出 1500m (決勝) 佐藤 圭汰 (1) 7 3分47秒61 3日目
(11日)5000m 安原 太陽 (3) 13 14分21秒37
・U20世界選手権 (2022/8/2・3)
第19回U20世界陸上競技選手権大会は8月1日から6日間、コロンビアのカリで行われた。駒大からは佐藤圭汰(1年)が出場し、2日の男子5000m決勝は14分26秒19の11位、3日の男子3000m予選は8分00秒17の5位(2組目・予選通過したが決勝は棄権)であった。
・世田谷陸上競技会 (2022/7/30)
令和4年度第2回世田谷陸上競技会は7月30日、東京都世田谷区の世田谷区立総合運動場陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、5000m4組に出場した北厚(4年)が14分37秒03の4着であった。
記録会の全結果はこちらを参照。
・世界選手権 (2022/7/18)
アメリカ・オレゴン州で開催されている陸上の世界選手権、7月18日(日本時間)の男子10000mに出場した田澤廉(4年)は28分24秒25の20位であった。この種目の優勝はJ.チェプテゲイ(ウガンダ)で27分27秒43であった。
・富士裾野トラックミート (2022/7/16)
第1回富士裾野トラックミートは7月16日、静岡県裾野市の裾野市運動公園陸上競技場で行われた。駒大勢の主な結果は、5000m5組に出場した赤津勇進(3年)が13分57秒26の1着、亘理魁(2年)が14分01秒14の4着、庭瀬俊輝(2年)が14分10秒24の6着などであった。
・ホクレンディスタンスチャレンジ 第5戦 (2022/7/16)
北海道を舞台に行われている長距離競技会「ホクレンディスタンスチャレンジ」の第5戦が7月16日、千歳市青葉陸上競技場で行われた。駒大からは1500mA組に佐藤圭汰(1年)が出場し、3分44秒85の10着であった。
・ホクレンディスタンスチャレンジ 第4戦 (2022/7/13)
北海道を舞台に行われている長距離競技会「ホクレンディスタンスチャレンジ」の第4戦が7月13日、網走市営陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、5000mA組に出場した安原太陽(3年)が13分37秒01の5着、東山静也(4年)が13分53秒63の15着、5000mB組に出場した山野力(4年)が13分47秒67の7着、青柿響(3年)が13分48秒00の8着であった。
・ホクレンディスタンスチャレンジ 第2戦 (2022/7/6)
北海道を舞台に行われている長距離競技会「ホクレンディスタンスチャレンジ」の第2戦が7月6日、深川市陸上競技場で行われた。駒大からは5000mA組に東山静也(4年)が出場し、14分00秒96の18着であった。
・函館マラソン (2022/7/3)
2022函館マラソンは7月3日、北海道函館市で行われた。駒大からはハーフマラソンに花尾恭輔(3年)が出場し、1時間03分29秒の10位であった。この種目の優勝はポール・クイラ(JR東日本)で1時間02分17秒であった。
・日体大記録会 (2022/7/2)
第297回日本体育大学長距離記録会は7月2日から2日間、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の主な結果は、2日の5000m10組に出場した小野恵崇(4年)が14分05秒97の9着、帰山侑大(1年)が14分07秒90の11着、円健介(4年)が14分10秒00の13着、亘理魁(2年)が14分15秒09の18着、赤星雄斗(3年)が14分18秒22の20着などであった。
記録会の全結果は長距離競技会公式サイトを参照。
・ホクレンディスタンスチャレンジ 20周年記念大会 (2022/6/22)
北海道を舞台に行われている長距離競技会「ホクレンディスタンスチャレンジ」の20周年記念大会が6月22日、深川市陸上競技場で行われた。駒大からは5000mに佐藤圭汰(1年)が出場し、13分48秒28の9着であった。
・全日本大学駅伝 関東地区の出場校決まる (2022/6/19)
第54回全日本大学駅伝の関東学連推薦校選考会は6月19日、相模原市南区の相模原ギオンスタジアムで行われた。神奈川大学をはじめとする7校が11月6日に行われる本大会出場の切符を獲得し、前回大会のシード校8校と合わせて、本大会に出場する関東地区の15校が決定した。
第54回全日本大学駅伝 関東地区出場全15校一覧
シード校 (8校) 選考会通過校 (7校) 大学名 出場回数 大学名 出場回数 駒澤大学 27回連続29回目 神奈川大学 4年ぶり18回目 青山学院大学 10回連続12回目 東洋大学 15回連続30回目 順天堂大学 6回連続27回目 創価大学 初出場 國學院大学 8回連続10回目 東海大学 9回連続35回目 東京国際大学 4回連続4回目 大東文化大学 5年ぶり43回目 早稲田大学 16回連続28回目 中央学院大学 10回連続16回目 明治大学 15回連続16回目 日本大学 2年ぶり42回目 中央大学 2回連続19回目 ※ 大学名の順番 : シード校は第53回大会の順位、予選校は予選通過順位で並べてある。
・日本選手権 (2022/6/9)
第106回日本陸上競技選手権大会は6月9日から4日間、大阪市東住吉区のヤンマースタジアム長居で行われた。駒大勢の結果は、9日の5000mに出場した篠原倖太朗(2年)が13分46秒23の13着、佐藤圭汰(1年)が13分55秒08の17着であった。この種目の優勝は遠藤日向(住友電工)で13分22秒13であった。
・日体大記録会 (2022/6/5)
第296回日本体育大学長距離記録会は6月4日から2日間、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の主な結果は、5日の5000m19組に出場した青柿響(3年)が13分49秒99の13着、5000m18組に出場した藤本優太(4年)が13分56秒77の12着、赤星雄斗(3年)が13分58秒69の15着、5000m17組に出場した伊藤蒼唯(1年)が14分09秒16の19着などであった。
記録会の全結果は長距離競技会公式サイトを参照。
・関東インカレ (2022/5/19〜22)
第101回関東学生陸上競技対校選手権大会(関東インカレ)は5月19日から4日間、東京都新宿区の国立競技場などで行われた。駒大勢の主な結果は、1日目の10000mに出場した篠原倖太朗(2年)が8位、4日目のハーフマラソンに出場した花尾恭輔(3年)が2位、山野力(4年)が4位などであった。この結果、駒大は入賞者が3人、対校得点が13点で16位の成績となった。(注:駒大は2部)
関東インカレ 駒大出場選手成績
日程 種目
選手名 (学年)
順位 タイム 備考 1日目
(19日)1500m(予選) 大和田 貴治 (1) 5 (1組) 3分53秒42 予選敗退 庭瀬 俊輝 (2) 6 (2組) 3分51秒32 予選敗退 桑田 泰我 (1) 14 (3組) 4分01秒81 予選敗退 10000m 篠原 倖太朗 (2) 8 28分41秒13 小野 恵崇 (4) 14 29分13秒95 白鳥 哲汰 (3) 29 30分25秒90 2日目
(20日)5000m(予選) 安原 太陽 (3) 5 (2組) 14分06秒18 決勝進出 4日目
(22日)ハーフマラソン 花尾 恭輔 (3) 2 1時間02分56秒 山野 力 (4) 4 1時間03分03秒 円 健介 (4) 12 1時間03分36秒 5000m(決勝) 安原 太陽 (3) 11 14分07秒73
・日体大記録会 (2022/5/8)
第295回日本体育大学長距離記録会は5月7日から2日間、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の結果は、8日の5000m10組に出場した大和田貴治(1年)が14分37秒39の24着、山口真玄(1年)が14分45秒67の27着であった。
記録会の全結果は長距離競技会公式サイトを参照。
・仙台国際ハーフマラソン (2022/5/8)
仙台国際ハーフマラソン2022チャレンジレースは5月8日、仙台市内のハーフマラソンコースで行われた。駒大からは赤星雄斗(3年)と金子伊吹(3年)が出場し、赤星が1時間03分55秒の16位、金子が1時間04分57秒の31位であった。優勝はアレクサンダー・ムティソ(NDソフト)で1時間01分08秒であった。
・日本選手権10000m (2022/5/7)
第106回日本陸上競技選手権大会の10000mは5月7日、国立競技場で行われた。駒大からは田澤廉(4年)が出場し、28分06秒34の10位であった。優勝は相澤晃(旭化成)で27分42秒85であった。
・ゴールデンゲームズinのべおか (2022/5/4)
第33回ゴールデンゲームズinのべおかは5月4日、宮崎県延岡市の西階陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、5000mBに出場した佐藤圭汰(1年)が13分22秒91の15着、5000mAに出場した篠原倖太朗(2年)が13分34秒28の7着であった。
・兵庫リレーカーニバル (2022/4/24)
第67回兵庫リレーカーニバルは4月23日から2日間、神戸市須磨区のユニバー記念競技場で行われた。駒大勢の結果は、24日の男子グランプリ1500m決勝に出場した佐藤圭汰(1年)が3分41秒71の5位であった。この種目の優勝は荒井七海(ホンダ)で3分41秒08であった。
・日体大記録会 (2022/4/23・24)
第294回日本体育大学長距離記録会は4月23日から2日間、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の結果は、23日の1500m9組に出場した大和田貴治(1年)が3分50秒20の6着、10000m7組に出場した小野恵崇(4年)が28分53秒91の6着、24日の5000m20組に出場した藤本優太(4年)が14分06秒11の16着、5000m21組に出場した白鳥哲汰(3年)が13分56秒06の19着であった。
記録会の全結果は長距離競技会公式サイトを参照。
・日本学生個人選手権 (2022/4/15〜17)
2022日本学生陸上競技個人選手権大会は4月15日から3日間、神奈川県平塚市のレモンガススタジアム平塚で行われた。駒大勢の結果は、15日の男子10000mに出場した篠原倖太朗(2年)が28分43秒03の3位、花尾恭輔(3年)が29分20秒08の12位、男子5000mに出場した篠原倖太朗(2年)が13分47秒90で優勝した。
・大学対抗ペアマラソン (2022/4/10)
焼津みなとマラソンの第34回大学対抗ペアマラソン大会は4月10日、静岡県焼津市の新焼津漁港を発着点とするハーフマラソンコースで行われた。駒大勢は、円健介(4年)・田丸颯(2年)・東山静也(4年)の3人が出場。円が1時間05分44秒の11位、田丸が1時間06分53秒の19位、東山が1時間11分43秒の45位で、上位2人の合計タイムで順位を競うペアマラソンの成績は2時間12分36秒の6位であった。個人の優勝は木本大地(東洋大)で1時間03分42秒、ペアマラソンの優勝は東洋大であった。
・選抜陸上中長距離大会 (2022/4/9)
第30回金栗記念選抜陸上中長距離大会2022は4月9日、熊本市東区のえがお健康スタジアムで行われた。駒大勢の結果は、1500m4組に出場した佐藤圭汰(1年)が3分42秒02の7位、5000m5組に出場した田澤廉(4年)が駒大新記録となる13分22秒60の5位、10000m1組に出場した山野力(4年)が29分13秒19の8位であった。