三保の松原 (2011.1.9)


 

静岡市清水区の三保半島には「三保の松原」と呼ばれる美しい松原が広がっています。日本三大松原の一つとされ、富士山と松原の眺望が美しいほか、天女が舞い降りて羽衣をかけたとされる羽衣伝説にちなんだ「羽衣の松」もあり、観光スポットになっています。なお、この羽衣の松は樹齢650年という老木で近年樹勢が衰えてきているため、2010年10月に新しい松に世代交代が行われました。
 

土産物屋が並ぶ松原の入口 松原へ向かう道

土産物屋が並ぶ松原の入口

 

松原へ向かう道

 

枝振りの良い美しい松林が広がる 多くの観光客が訪れる

枝振りの良い美しい松林が広がる

 

多くの観光客が訪れる

 

2010年に世代交代した「新・羽衣の松」 樹勢が衰えた従来からの羽衣の松

2010年に世代交代した「新・羽衣の松」

 

樹勢が衰えた従来からの羽衣の松

 

三保海岸からの美しい眺め 松原と富士山をズーム

三保海岸からの美しい眺め

 

松原と富士山をズーム

 

御穂神社に続く「神の道」 御穂神社の境内

御穂神社に続く「神の道」

御穂神社の境内

 


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