布の観音像ご開帳 (2007.3.17・18)


 

富士川町にある新豊院と富士宮市にある星山大悟庵では、毎年3月中旬頃に大きな木綿の布に描かれた観音像のご開帳が行われます。特に新豊院の観音像は縦45m×横18mという大きさで、布に描かれた観音像としては日本一の大きさとされています。新豊院へ続く参道には露店が軒を連ね、多くの人が参拝に訪れます。

新豊院

新豊院へ続く参道 露店が軒を連ねる

新豊院へ続く参道

 

露店が軒を連ねる

 

新豊院本堂 福引きや福だるまの販売

新豊院本堂

 

福引きや福だるまの販売

 

広々とした境内 大観音像を間近で眺める

布に描かれた大観音像

 

大観音像を間近で眺める

 

星山大悟庵

星山大悟庵本堂 本堂の奥でご開帳が行われる

星山大悟庵本堂

 

本堂の奥でご開帳が行われる

 

布に描かれた大観音像 大観音像を間近で眺める

布に描かれた大観音像

大観音像を間近で眺める

 


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