雪関連記事 (2010年度)

 2010年度(2010-2011年冬季)の静岡県内の雪に関連する新聞記事を紹介しています。
以下に紹介している新聞記事は、静岡新聞編集局情報調査部から転載許諾を得ています。


12月25日 12月31日 1月10日 1月15〜17日 2月11・12日 2月14日 3月3・4日

◎ 2010年12月25日 (西高東低型)

 

◆ 県内冷え込み一段と 山間部はホワイトXマス 
  
(静岡新聞 2010年12月25日夕刊3面)

 強い寒気が入り込んだ県内は25日午前、各地で厳しく冷え込み、県中・西部の山間部を中心に雪が降った。
 静岡市駿河区曲金の静岡地方気象台で平年より24日早く、昨年より6日早い初雪を観測した。同気象台によると、日本海側で発生した雪雲が県内上空に流れ込んだ。最低気温は静岡2.7度、浜松2.0度、三島3.9度、網代2.9度など。
 静岡市の中心街では風花が舞う程度だったが、山間部では積雪が確認された。浜松市天竜区水窪町では建物や車の上などに雪が降り積もり、子どもが雪合戦を楽しんだ。

◎ 2010年12月31日 (西高東低型)

 

◆ 浜松、磐田で雪
  
(静岡新聞 2011年1月1日朝刊38面)

 強い寒気が入り込んだ県内は31日、県西部を中心に厳しく冷え込み、浜松市や磐田市で一時、雪が舞った。
 静岡地方気象台によると、浜松市中区の最低気温は0.7度(平年3.2度)、同市天竜区ではマイナス0.8度(同1.3度)と、1月下旬よりも低い気温を記録した。御前崎市でも1.7度(同3.8度)だった。
 JR浜松駅周辺では、午前10時半ごろから約30分間、強い雪に見舞われた。買い物客や家族連れが驚いた様子で、歓声を上げた。東京都から西区の実家に帰省してきた専門学校生の宮崎博子さん(20)は「寒くてびっくりした。早く家でゆっくり暖まりたい」と話した。

◎ 2011年1月10日 (局地前線型)

 

◆ 銀世界をトラ悠々 富士サファリパーク ゾウも生き生き
  
(静岡新聞 2011年1月11日朝刊16面)

 裾野市須山の富士サファリパークで、9日深夜から10日早朝にかけて降った雪が10センチほど積もった。この冬初の積雪で、雪と動物の組み合わせが来園者を楽しませた。
 サファリゾーンでは、雪の中を悠々と歩くトラやはしゃぎ回るクマ、長い鼻で雪を丸めて食べるゾウなど、生き生きとした動物の姿が至る所で見られた。体がぬれることを嫌うライオンが、除雪された場所に身を寄せ合ってじっとしている対照的な姿も目を引いた。
 同園によると、この寒さが続けば2〜3日は雪景色が見られそうだという。

 

◆ 御殿場など積雪
  
(静岡新聞 2011年1月11日朝刊23面)

 上空の寒気と局地的な前線の影響で、9日深夜から10日未明にかけて県東部や伊豆の山間部で積雪があった。
 日本気象協会静岡営業所によると、伊豆市の天城山で10センチ、御殿場市の乙女峠で3〜5センチ、裾野市水ケ塚で3センチの積雪を記録した。御殿場市中心部の中央公園では芝生広場一面に2センチほど雪が積もり、朝から大勢の親子連れが雪遊びを楽しんだ。
 県警交通管制センターによると、10日午後9時現在、伊豆市の国道414号や御殿場市の国道138号、469号など23路線33カ所でチェーン規制が行われている。JR東海静岡支社によると、東海道新幹線は同日午前中にかけて米原−新大阪間で減速運転し、上下53本が最大18分遅れ、約4万2千人に影響が出た。

◎ 2011年1月15〜17日 (西高東低型)

 

◆ 県中部平野部でも降雪 各地で厳しい寒さ
  
(静岡新聞 2011年1月16日朝刊27面)

 上空に非常に強い寒気が入り込んだ県内は15日、日中も気温が上がらず各地で厳しい寒さとなった。午後7時ごろには山間部を中心に雪が降り始め、静岡や焼津、藤枝市など、県中部の平野部でもまとまった降雪が観測された。
 静岡地方気象台によると、日中の最高気温は浜松市中区5.4度、菊川市牧之原4.5度、静岡市駿河区8.9度など。平年より5〜2度低かった。同気象台の担当者は「寒気が強い分、普段降らないような場所にも雪が降った」と話した。
 焼津市や藤枝市の平野部では、午後8時ごろから、ちり紙をちぎったような雪が舞った。時折、強い風にあおられて横なぐりに激しく降り、車のボンネットなどに積もった。

 

◆ 水窪は雪化粧 各地で今季一番の寒さ
  
(静岡新聞 2011年1月17日朝刊28面)

 この冬一番の寒気が列島に流れ込んだ影響で、県内は16日、各地で今季一番の寒さとなった。浜松市など県西部を中心に雪を観測した。17日も寒さは続き、沿岸部では強い風が吹く見込み。
 静岡地方気象台によると、同日朝の最低気温は静岡市氷点下0.7度、浜松市氷点下1.8度、三島市氷点下1.3度など。浜松市、静岡市清水区、御前崎市などでは今季一番の寒さとなった。
 浜松市中心部では朝から断続的に雪がぱらつき、車のボンネットなどをうっすらと覆った。同市天竜区水窪町では道路や屋根に雪が1〜2センチ積もった。この影響で北遠駅伝大会が中止になった。JR東海によると、東海や近畿地方で降った雪により東海道新幹線は浜松−新大阪間で減速運転し、県内でも上りに遅れが出た。海上では、強風のため、富士急マリンリゾート(熱海―初島)などフェリー各社が運休や部分運休した。

 

◆ 冷え込む県内 交通混乱
  
(静岡新聞 2011年1月17日夕刊1面)

 16日夜から17日未明にかけての厳しい冷え込みによる路面凍結のため袋井−豊川IC(インターチェンジ)間の上下線が通行止めとなった東名高速道路。県内は雪の影響で事故が相次ぎ、交通網も乱れた。

 

◆ 路面凍結けが人多数 東名一時通行止め
  
(静岡新聞 2011年1月17日夕刊2面)

 列島がこの冬一番の寒波に見舞われた影響で、県内は16日夜から17日未明にかけて厳しく冷え込み、最低気温は静岡市駿河区で氷点下2.7度、浜松市中区で氷点下1.3度など、平野部でも軒並み氷点下となった。15日夜から断続的に降雪が続いた県西部を中心に、路面の凍結による転倒や交通事故が多発した。東名高速道路や国道の通行止めも相次いだ。
 静岡地方気象台の観測によると、17日朝の最低気温は、浜松市天竜区佐久間で氷点下7.0度、静岡市葵区井川で氷点下6.6度、三島市で氷点下4.1度など。平年より6〜3度低かった。
 浜松市消防局によると、同市南区新貝町の女性(70)と同市中区領家の男性(72)がいずれも自宅近くの路上で転び、左手首を骨折した。16日夜から17日朝までに雪に絡んだ事故の救急出動は36件あった。午前11時現在、浜松中央署と浜松東署の管内で合わせて41件の人身事故を含む210件の路面凍結が原因とみられる交通事故が発生した。磐田市内では25人が軽いけがを負った。
 県警高速隊によると、17日午前1時10分ごろ、浜松市東区有玉南町の東名高速道路上り線で、凍結した路面でスリップして路肩に停止していた藤枝市の会社員の男性(28)の乗用車に別の車がスリップして突っ込み、車外にいた男性が骨盤を骨折する重傷を負った。県内の東名高速道路では16日夜から17日朝にかけ9件の事故が発生した。
 県警交通規制課や中日本高速道路、国土交通省によると、17日午前10時現在、県内の東名高速道路は袋井−豊田IC(インターチェンジ)間の上下線で通行止め。16日午後11時から続いていた国道1号浜名バイパス篠原IC(浜松市西区)−白須賀IC(湖西市)の全面通行止めは17日午前10時半までに解除された。
 JR東海によると、東海道新幹線は17日の始発から浜松−新大阪駅間の上下線で通常より速度を落として運転し、最大113分の遅れが出た。浜松市の遠鉄バスは始発から一時、全路線で運転を見合わせた。

 

◆ 降雪、県内製造業に影響
  
(静岡新聞 2011年1月18日朝刊31面)

 東海地方を襲った大雪は、自動車業界を中心に産業界にも打撃を与えた。スズキは17日、湖西市の湖西工場などの四輪車工場の操業を丸一日取りやめた。トヨタ自動車も同日、大雪で仕入れ先からの部品納入や従業員の出退勤などに支障が出る恐れがあるとして、愛知県内の11工場で夕方から始まる2交代制の後半の稼働を中止した。両社とも18日は、通常通り操業する予定。
 スズキは、降雪の影響で仕入れ先からの部品納入や従業員の通勤に支障が出たため、県内の三つの四輪車工場の操業を休止した。ヤマハ発動機も、従業員の出勤の遅れから本社工場(磐田市新貝)の二輪完成組み立てラインが最大2時間半ストップした。
 スズキが休止したのは湖西(湖西市白須賀)、磐田(磐田市岩井)、相良(牧之原市白井)の3工場。17日朝から操業を停止して様子を見ていたが、道路の通行止めや渋滞による物流や通勤の滞りが長引いたため、休止を決めた。既に出勤していた従業員は清掃や設備の点検を行ったという。
 二輪車を生産する豊川工場(豊川市)も午前中の操業を停止し、午後から再開した。
 トヨタ自動車も、愛知県内の全12工場のうち夜間操業の予定がなかった1工場をのぞく11工場で、夕方から始まる2交代制の後半の稼働を中止した。トヨタの国内生産が雪でストップしたのは2005年12月以来、約5年ぶり。生産が遅れた分については後日、休日出勤で埋め合わせる。
 稼働中止は「プリウス」などを生産する主力の堤工場(愛知県豊田市)やエンジンなどの部品工場。グループ各社にも影響が波及した。
 三菱自動車は、名古屋製作所(同県岡崎市)と子会社のパジェロ製造(岐阜県坂祝町)の2工場で、17日朝の始業時間を最大2時間遅らせた。部品の納入に遅れは出ていないという。

 

◆ チェーン規制続く 県内37カ所
  
(静岡新聞 2011年1月18日夕刊2面)

 15日夜から17日未明にかけての厳しい寒さや雪の影響で、県内の一般道は18日午前7時現在、山間部を中心に国道や県道28路線37カ所でチェーン規制が続いている。県警交通規制課は「残雪が溶けて夜間に路面を凍結させる可能性がある。十分注意して走行してほしい」と呼び掛けている。
 国道1号浜名バイパスなど6路線6カ所の通行止めは、17日夕までにすべて解除された。

 

◆ スズキが工場操業再開
  
(静岡新聞 2011年1月18日夕刊2面)

 スズキは18日、大雪で停止していた県内の湖西、磐田、相良の各四輪車工場の操業を同日朝から再開した。
 トヨタ自動車も同日、大雪の影響で17日夕からの操業を中止した愛知県内の11工場について、通常通り稼動を再開したことを明らかにした。部品納入などに支障が出る恐れがあるため、同日に2交代制の後半の稼動を取りやめていた。生産が遅れた分は今後、休日操業で埋め合わせる方針。

◎ 2011年2月11・12日 (南岸低気圧型)

 

◆ 御殿場など積雪 県内交通乱れなし
  
(静岡新聞 2011年2月12日朝刊23面)

 発達した低気圧と上空に寒気が入り込んだ影響で、県内は11日、御殿場市や山間部で積雪が観測された。ただほとんどの平野部は日中、雪とはならず、県東部の一部でチェーン規制が敷かれたほかは、交通機関に大きな乱れはなかった。
 御殿場市では8センチの積雪を記録した。隣接する小山町の山間部、須走地区では足首が埋まるほどの深さまで雪が積もり、住民が歩道や公共施設の雪かきに追われた。このほか静岡市葵区井川で4センチ、浜松市天竜区水窪町で1センチの雪が積もった。
 県警交通規制課によると、路面凍結で箱根スカイラインが通行止めとなり、御殿場市や富士宮市、函南町の国道や県道など57路線93カ所が降雪のためチェーン規制となった。JR東海によると、東海道新幹線は浜松−名古屋間で一時速度を落として運行し、41本が18〜10分遅れた。
 静岡地方気象台によると、同日午後2時時点の気温は御殿場市で0.0度、静岡市葵区井川で0.2度、浜松市天竜区佐久間町で1.5度。12日も日中は気温が上がらず、平野部は雨、山間部で雪が降るという。

 

◆ 伊東・大室山山焼き積雪で20日に延期
  
(静岡新聞 2011年2月12日朝刊23面)

 伊東市の大室山山焼保存会は11日、13日に予定していた「大室山山焼き」を20日に延期することを決めた。積雪のため。
 13日は午前11時から、現地で神事のみを行う。

 

◆ 雪景色 観光客楽しむ 伊豆 浄蓮の滝周辺 積雪15センチ
  
(静岡新聞 2011年2月13日朝刊22面)

 強い冬型の気圧配置や発達した低気圧などの影響で、伊豆半島の山間部では11日夜から12日にかけて積雪があった。3連休のため山間部の観光地も多くの観光客でにぎわい、雪景色を楽しむ姿も見られた。
 伊豆市湯ヶ島の浄蓮の滝周辺では12日昼ごろまでに15センチほどの雪が積もった。辺り一面が雪化粧し、観光客の目を楽しませた。さいたま市から家族と訪れた会社員篠原隆さん(55)は「雪用タイヤを付け、支障なく来ることができた。めったに見られない景色も楽しめて、逆に得をした気分になる」と話した。
 雪のため、伊豆市の伊豆月ケ瀬梅林は12日の「梅まつり」を中止した。

 

◆ 県東部などで積雪 各地、厳しい冷え込み
  
(静岡新聞 2011年2月13日朝刊33面)

 発達した低気圧と上空に寒気が入り込んだ影響で県内は12日、御殿場市など県東部や伊豆北の山間部を中心に雪が降り、日中も各地で冷え込んだ。積雪や路面凍結の影響で、県東部などの道路では通行止めやチェーン規制が敷かれ、一部で交通が乱れた。
 静岡地方気象台によると、御殿場市で7センチ、静岡市葵区井川で2センチの積雪があった。平野部では雨が中心だったが、伊豆や静岡市の一部では雪やみぞれが降った。
 日中になっても気温は上がらず、各地の最高気温は静岡市駿河区で4.8度(平年11.8度)、三島で3.5度(同11.6度)、網代で4.0度(同10.6度)など。平年よりも8〜2度低かった。13日は天候が回復するものの、朝方は各地で冷え込み、日中は平年並みか平年よりも少し寒くなるという。
 県警交通規制課によると、県内の道路は午後5時現在、伊豆スカイラインなど4路線5カ所が通行止め、山間部の国道や県道、箱根スカイラインなど55路線90カ所がチェーン規制となっている。規制は終日続く見通し。

◎ 2011年2月14日 (南岸低気圧型)

 

◆ 御殿場また積雪 県内で交通規制も
  
(静岡新聞 2011年2月15日朝刊30面)

 前線を伴う低気圧と上空の寒気の影響で県内は14日、広い範囲で雨となり、山間部で雪が降った。
 静岡地方気象台によると、静岡市葵区井川で8センチ、御殿場市で6センチ、浜松市天竜区水窪で1センチ程度の積雪を記録した。
 御殿場市では昼すぎから雪が舞い始め、一時は視界がかすむほど強く降った。3日前に降った雪も残っていて、店舗や公共施設では屋根からの落雪に注意を呼び掛ける張り紙が目立つ。
 県警交通管制センターによると、東名高速道路は神奈川県境−御殿場インター間の上下線で除雪作業に伴う渋滞が発生した。裾野市岩波や伊豆市修善寺の県道で通行止めがあり、各地でチェーン規制が敷かれている。
 同気象台によると、15日の日中以降、天気は回復し、気温も上昇する見込みだという。

 

◆ 御殿場で積雪18センチ 東名渋滞、最大70キロ
  
(静岡新聞 2011年2月15日夕刊2面)

 14日に県内山間部で降った雪は、15日未明までにやんだ。静岡地方気象台の観測によると、御殿場市で18センチ、静岡市葵区井川で10センチの積雪を記録した。御殿場市では今年一番の大雪になった。
 中日本高速道路によると、東名高速道路では14日午後11時ごろ、神奈川県の上り鮎沢パーキングエリア(PA)付近で、路面に積もった雪で大型トラック数台が坂道を登れず立ち往生したため、15日朝にかけて、御殿場インターチェンジ(IC)を先頭に上りで最大約70キロの渋滞が発生した。トラックは同日未明に撤去されたが、除雪作業などで混雑が続いたという。

 

◆ 富士山 すそ野まで雪化粧
  
(静岡新聞 2011年2月16日朝刊19面)

 天候が回復し晴天が広がった15日、真冬を迎えても積雪が少なかった富士山が装いを新たに、すそ野までうっすらと雪化粧した姿を現した。今月6日に解除されるまで33日間連続で県内に乾燥注意報が発令されるなど、今冬は例年以上に降水量が少なかった。静岡地方気象台によると、「西高東低」の冬型の気圧配置が一段と強まったのが要因。日本海側が記録的な豪雪に見舞われる一方、富士山は山頂付近でも地肌が目立つ薄化粧が続いていた。
 本州南海上の低気圧が11日から12日にかけて県内に雨や雪を降らせ、14日夜から15日未明にかけても、県東部の山間部を中心に降雪を記録。富士山周辺は一面の銀世界になった。富士宮市の朝霧高原では牧草地に白いじゅうたんが広がり、抜けるような青空の下、冠雪した富士山を撮影しようとする写真愛好者の姿が見られた。

◎ 2011年3月3・4日 (局地前線型)

 

◆ 県内、冬逆戻り 御殿場で積雪5センチ
  
(静岡新聞 2011年3月4日夕刊1面)

 大陸からの寒気に日本列島が覆われた4日、県東部や伊豆地方で雪が降り、御殿場市で積雪5センチを記録した。静岡市など各地で最低気温が0度を下回り、1月下旬から2月上旬の寒さになった。
 静岡地方気象台によると、各地の最低気温は御殿場市氷点下8.2度、三島市氷点下1.9度、静岡市氷点下0.4度、浜松市0.7度など。平年を8.2〜2.7度下回った。
 御殿場市では3日昼ごろから雪が降り始め、4日朝は一面、雪景色になった。静岡市葵区の駿府公園では花壇の土に霜柱がびっしりできた。
 県警によると、積雪の影響で4日午前11時現在、裾野市から富士市にかけての国道469号が通行止めになっている。
 同気象台によると、週末は、5日は4日同様冷え込むが、6日は平年並みに気温が上がる見通し。


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