甲子秋まつり
甲子祭(きのえねまつり)は、大正15年に町の発展を願った住民が出雲大社に参拝し、大国主命の分霊をいただいて甲子神社を建立したのが始まりです。2015年から富士本町区が主体となってこれまでの盛夏期から10月第3土日に開催時期を変更し、「甲子秋まつり」として行われるようになりました(富士町区では従来通り夏の開催)。 歩行者天国にした富士本町通りに露店が軒を連ね、屋台の引き回しや神輿、太鼓演奏、踊りなど、多彩な催しが行われます。特に各町の屋台が合流して競り合う様子などは、見応えがあります。 |
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(写真の上にマウスカーソルを乗せると夕暮れ時の写真になります。)
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