あつぎ駅伝を初観戦しました。昨年までは「県央厚木駅伝」の名で開催されていましたが、厚木市制50周年を記念して今年から「あつぎ駅伝」という名称になりました。大会の結果は、4区後半でトップに立った駒大が優勝、2位が東海大Bチーム、3位が國學院大学でした。

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成績表 ： 大学の部

1区中盤 日体大がトップ
その後ろに駒大など3校の集団
(10時44分)

1区中盤
2位集団は駒大・東海大・國學院大
駒大は1年生の太田選手 (10時44分)

1区中盤 大学の部5位集団
トップと約25秒差 (10時44分)

1区中盤 大学の部8位国士大A・9位東大
トップと約30秒差 (10時44分)

3区中盤 國學院大がトップ
(11時18分)

3区中盤 2位の駒大風見選手
トップとの差は約10秒 (11時18分)

3区中盤 3位の東海大B
トップとの差は約15秒 (11時18分)

3区中盤 4位の日体大A
トップとの差は約30秒 (11時19分)

4区中盤 國學院大・東海大がトップ
その10mほど後方に駒大 (11時48分)

4区中盤 國學院大・東海大のトップ争い
(11時48分)

4区中盤 駒大豊後選手
区間賞の走りでこの後トップに躍り出る
(11時48分)

4区中盤 大学の部4位の国士大B
トップとの差は約40秒 (11時49分)
　

4区中盤 大学の部5位の城西大A
トップとの差は約1分55秒 (11時50分)

4区中盤 大学の部6位の日体大A
トップとの差は約2分05秒 (11時50分)

6区中盤 トップを走る駒大高井選手
(12時22分)

6区中盤 東海大B・國學院大の2位集団
トップとの差は約30秒 (12時23分)

6区中盤 大学の部4位通過の国士大B
トップとの差は約2分30秒 (12時25分)

6区中盤 大学の部5位通過の城西大A
トップとの差は約2分35秒 (12時25分)

6区中盤 大学の部6位通過の東海大A
トップとの差は約3分05秒 (12時25分)

6区中盤 大学の部7位通過の城西大B
トップとの差は約4分40秒 (12時27分)