あつぎ駅伝 (2007.1.28)


 

今年もあつぎ駅伝を観戦しました。大会の結果は、5区でトップに立った東海大Aチームが優勝、2位が駒大、3位が東京農大Bチームでした。

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成績表 : 大学の部

1区中盤 国士舘大Bがトップ 1区中盤 トップを走る竹田選手(国士舘大)

1区中盤 国士舘大Bがトップ
その後ろに駒大などの2位集団
(10時46分)

 

1区中盤
トップを走る竹田選手(国士舘大)
(10時46分)

 

1区中盤 2位集団は6チーム 駒大は治郎丸選手 1区中盤 トップと約10秒差で通過 治郎丸選手はこの後トップに

1区中盤 2位集団は6チーム
駒大は治郎丸選手 (10時46分)

 

1区中盤 トップと約10秒差で通過
治郎丸選手はこの後トップに (10時46分)

 

3区前半 4チームが先頭集団を形成 駒大は少し遅れる 3区前半 東海大Aが引っ張る先頭集団

3区前半 4チームが先頭集団を形成
駒大は少し遅れる (11時17分)

 

3区前半 東海大Aが引っ張る先頭集団
(11時17分)

 

3区前半 駒大は星選手 先頭集団との差は約3秒 3区前半 6位の東農大A トップとの差は約1分10秒

3区前半 駒大の星選手
先頭集団との差は約3秒 (11時18分)

 

3区前半 6位の東農大A
トップとの差は約1分10秒 (11時19分)

 

4区中盤 駒大は先頭集団に復帰 東海大Aと東農大Bとの争い 4区中盤 高井選手が先頭集団を引っ張る この後単独トップに

4区中盤 駒大は先頭集団に復帰
東海大Aと東農大Bとの争い (11時46分)

 

4区中盤 高井選手が先頭集団を引っ張る
この後単独トップに (11時46分)

 

4区中盤 4位の日大 先頭集団との差は約25秒 4区中盤 5位の国士大B 先頭集団との差は約30秒

4区中盤 4位の日大
先頭集団との差は約25秒 (11時46分)

 

4区中盤 5位の国士大B
先頭集団との差は約30秒 (11時46分)

 

6区前半 トップを走る東海大A 6区前半 2位で通過する駒大岩本選手 トップとの差は約10秒

6区前半 トップを走る東海大A
(12時18分)

 

6区前半 2位で通過する駒大岩本選手
トップとの差は約10秒 (12時18分)

 

6区前半 3位通過の東農大B トップとの差は約1分 6区前半 4位通過の日大 トップとの差は約1分45秒

6区前半 3位通過の東農大B
トップとの差は約1分 (12時19分)

 

6区前半 4位通過の日大
トップとの差は約1分45秒 (12時19分)

 

6区前半 5位通過の国士舘大B トップとの差は約3分25秒 6区前半 6位通過の国士舘大A トップとの差は約3分45秒

6区前半 5位通過の国士舘大B
トップとの差は約3分25秒 (12時21分)

6区前半 6位通過の国士舘大A
トップとの差は約3分45秒 (12時21分)

 


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