日本学生ハーフマラソン (2006.3.12)


 

日本学生ハーフマラソン選手権は、第1回大会が始まった1997〜2000年までの4年間はフルマラソンで行われていましたが、学生スポーツの祭典であるユニバーシアードが1997年からマラソンではなくハーフマラソンで実施されていることを受けた結果、2001年からハーフマラソンでの実施となりました。9回目となる今年も昨年と同様、立川マラソンとの併催で行われました。なお、立川マラソンは毎年3月第2日曜日に開催されており、今年で25回目を迎えます。

この日の立川は、南寄りの風が吹き込んで気温が20度まで上がる汗ばむ陽気となり、大会新記録が出た昨年と比べて記録は大幅にダウンしました。ハーフマラソンの結果は荒川選手(東海大)が1時間04分51秒で優勝、駒大勢は鈴木選手が2位、堺選手が9位などでした。

ムービー(QuickTime) : その1(2047KB) その2(2216KB) その3(2790KB)

過去の大会 : 2001年 2003年 2004年 2005年
 

5.6km付近の先頭 駐屯地を後にする 5.6km付近 先頭集団が公道に出る
5.6km付近の先頭 駐屯地を後にする
(9時47分)

 

5.6km付近 先頭集団が公道に出る
(9時47分)

 

5.6km付近 続々と公道に出る選手達 5.6km付近 駐屯地内から公道に向かう選手達
5.6km付近 続々と公道に出る選手達
(9時47分)

 

5.6km付近 駐屯地内から
公道に向かう選手達 (9時49分)

 

14.5km付近 鈴木選手と荒川選手(東海大)との先頭争い 14.5km付近 先頭と約20秒差の3位集団は5人 その中に堺選手
14.5km付近 鈴木選手と荒川選手(東海大)
との先頭争い (10時13分)

 

14.5km付近 先頭と約20秒差の3位集団は5人
その中に堺選手 (10時14分)

 

14.5km付近 駒大3番手の治郎丸選手 先頭とは約35秒差 14.5km付近 続々と通過する選手達
14.5km付近 駒大3番手の治郎丸選手
先頭とは約35秒差 (10時14分)

 

14.5km付近 続々と通過する選手達
(10時15分)

 

フィニッシュ手前 トップは荒川選手(東海大) フィニッシュ手前 2位の鈴木選手 トップと約25秒差
フィニッシュ手前 トップは荒川選手(東海大)
(10時34分)

 

フィニッシュ手前 2位の鈴木選手
トップと約25秒差 (10時35分)

 

フィニッシュ手前 3位の吉田選手(東海大) フィニッシュ手前 4位の小山選手(山学大)
フィニッシュ手前 3位の吉田選手(東海大)
(10時35分)

 

フィニッシュ手前 4位の小山選手(山学大)
(10時35分)

 

フィニッシュ手前 5位の武村選手(國學院大) フィニッシュ手前 駒大2番手の堺選手は9位 トップと約1分05秒差
フィニッシュ手前 5位の武村選手(國學院大)
(10時35分)

 

フィニッシュ手前 駒大2番手の堺選手は9位
トップと約1分05秒差 (10時35分)

 

フィニッシュ手前 駒大3番手の治郎丸選手は12位 トップと約1分15秒差 続々とフィニッシュへ向かう選手達
フィニッシュ手前 駒大3番手の治郎丸選手は
12位 トップと約1分15秒差 (10時35分)
続々とフィニッシュへ向かう選手達
(10時37分)

 


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