ここでは国道1号最高地点で撮影した駒大5区村上選手の写真を載せています。
2位以下に3分以上の差
駒大の5区は今回が駅伝デビューとなる村上選手が走りました。4区の田中選手からトップで襷を受けた村上選手は安定した走りでトップをキープし、最高地点を13時20分に通過。この時点で2位の東海大とは3分35秒の差があり、往路優勝はほぼ間違いない状態です。その後の山下りでは大きく詰められることなく芦ノ湖にゴールし、第76回大会以来4年ぶり3回目の往路優勝を果たしました。村上選手の個人成績は1時間13分59秒の5位でした。 |
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選手が見えてきた! |
坂を登り切る |
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最高地点通過直後の村上選手 |
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これから山下り |
中継車・白バイの後ろを走る |