ここでは国道1号最高地点で撮影した駒大5区村上選手の写真を載せています。
トップとの差を詰める
駒大の5区は前回と同じ村上選手が走りました。トップの東海大から1分14秒差で襷を受けた村上選手は、徐々に差を詰めて最高地点を13時19分に通過。この時点で東海大とは約20秒まで詰まりました。その後の山下りでさらに差を詰め、一時は約5秒差と東海大の背中がはっきりと見える位置まで迫りましたが、最後はやや離されて30秒差の2位での芦ノ湖ゴールとなりました。村上選手の個人成績は1時間12分50秒の2位でした。 |
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中継車の後ろに選手が見えてくる |
中継車が通り過ぎて選手が迫ってくる |
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最高地点通過直後の村上選手 (この時点でトップの東海大とは約20秒差) |
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選手の背後に付く運営管理車 |
運営管理車から声を掛ける大八木監督 |