ここでは国道1号最高地点で撮影した駒大5区深津選手の写真を載せています。
上位進出へ足がかりを作る走り
駒大山登りの5区は、4年生の深津選手が担当しました。今年もレース序盤からの出遅れがあり、13位で襷を受けた深津選手は、着実に順位を上げて最高地点通過時には10位となり、さらに芦ノ湖ゴール手前で2校を抜いて8位となりました。往路優勝の東洋大学とは7分16秒の差がありますが、復路での上位進出への足がかりを作る走りを見せました。また、深津選手の個人成績は1時間21分47秒の4位でした。 |
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藤色のユニフォームが見えてくる |
選手の後ろで見守る運営管理車 |
最高地点付近を通過する深津選手 (13時26分) |
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真横を通過していく |
これから山下りに向かう |