ここでは国道1号最高地点で撮影した駒大5区村山選手の写真を載せています。
復路へ望みをつなぐ走り
駒大山登りの5区は実力ある2年生の村山選手が担当しました。4区の不振によって10位という位置で襷を受けた村山選手は、トップの日体大から6分20秒ほどの差で関東学連選抜の選手と競り合いながら最高地点付近を通過。激しい向かい風に苦しみながらも1つ順位を上げて9位で芦ノ湖にゴールし、復路での巻き返しに望みをつなげました。また、村山選手の個人成績は1時間24分25秒の8位でした。 |
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藤色のユニフォームが見えてくる |
関東学連選抜の選手との競り合い |
関東学連選抜の選手と共に10番目で最高地点付近を通過する村山選手 (13時33分) |
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これから山下りへ |
激しい向かい風に立ち向かう |