ここでは国道1号最高地点で撮影した駒大5区馬場選手の写真を載せています。
粘りの走りで今後の活躍に期待
駒大山登りの5区は自ら志願したという2年生の馬場選手が担当しました。全日本大学駅伝でも好走して実力をつけてきている馬場選手は、粘りの走りを見せてトップの東洋大から45秒ほどの差の2位で最高地点付近を通過。芦ノ湖では多少開かれたものの59秒差でゴールし、復路での逆転に期待が高まる結果となりました。また、馬場選手の個人成績は1時間19分54秒の3位で、今後の活躍を大いに期待できる内容でした。 |
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先導・中継バイクの合間から選手が見えてくる |
力強い走りを見せる |
トップの東洋大から約45秒差で最高地点付近を通過する馬場選手 (13時14分) |
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芦ノ湖に向かってひた走る |
監督が乗った運営管理車が見守る |