第90回箱根駅伝 往路駒大編 (2014.1.2)

ここでは国道1号最高地点で撮影した駒大5区馬場選手の写真を載せています。


 

粘りの走りで今後の活躍に期待

駒大山登りの5区は自ら志願したという2年生の馬場選手が担当しました。全日本大学駅伝でも好走して実力をつけてきている馬場選手は、粘りの走りを見せてトップの東洋大から45秒ほどの差の2位で最高地点付近を通過。芦ノ湖では多少開かれたものの59秒差でゴールし、復路での逆転に期待が高まる結果となりました。また、馬場選手の個人成績は1時間19分54秒の3位で、今後の活躍を大いに期待できる内容でした。
 

先導・中継バイクの合間から選手が見えてくる

力強い走りを見せる

先導・中継バイクの合間から選手が見えてくる
 

力強い走りを見せる
 

トップの東洋大から約45秒差で最高地点付近を通過する馬場選手

トップの東洋大から約45秒差で最高地点付近を通過する馬場選手 (13時14分)
 

芦ノ湖に向かってひた走る

 監督が乗った運営管理車が見守る

芦ノ湖に向かってひた走る

監督が乗った運営管理車が見守る

 


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