例年通りの観戦スタイルで母校駒大を応援。
ゴール地点付近の様子
芦ノ湖周辺は徐々に雲が取れて湖畔から富士山が綺麗に見え、穏やかな湖面には逆さ富士も見ることができました。例年通り、箱根神社に初詣したあと、往路ゴール地点に行きました。ゴール周辺はたくさんの人で埋め尽くされ、駅伝グッズを買ったり、大型ビジョンで駅伝観戦するなど、思い思いに箱根駅伝を楽しんでいる様子でした。 |
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元箱根芦ノ湖畔からの富士山 |
朝から賑わいを見せる箱根神社 |
たくさんの人で埋め尽くされる芦ノ湖ゴール地点 |
大型ビジョンで駅伝観戦する人たち |
ゴール地点の目の前で選手の到着を待つ人たち |
ゴール付近の沿道も早い時間から観客が待機 |
サッポロビールなどスポンサーのブース |
ユニフォームを展示するミズノブース |
最高地点付近の様子
例年と同様に、芦ノ湖から国道1号最高地点付近へ昼前に移動し、携帯のテレビやTwitterなどでレース状況を随時チェックしながら選手を待ち構えました。朝方よりは多少風が出てきましたが、レースには大きな影響はなさそうです。13時19分、トップでやって来たのは今年も青山学院大。昨年までの大きなリードではなく、2位の早大はトップから約1分ほどで通過、徐々にトップとの差を詰めていきました。 |
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精進池付近 観戦者の車がいっぱい |
精進池付近の沿道にはためく大学の幟 |
読売新聞の広報車 |
新装したテレビ中継1号車 |
今年も青学大がトップ通過 |
東海大と日体大の競り合い |