各校の有力選手が出場して行われた5000mには、駒大からは内田直将・高井和治・佐藤慎悟の3選手が出場しました。序盤から好位置に付けていた内田選手は、ラスト1周で柴田選手(大東大)との一騎打ちとなり、最後は内田選手が競り勝ちました。16日の10000mに続いての優勝で、2冠を達成しました。高井選手は7位、佐藤選手は8位にそれぞれ入賞しました。また、1部の優勝は橋ノ口選手(山学大)でした。

ムービー(QuickTime・音声付) ：
その１(2076KB) その２(1689KB) その３(2215KB) その４(1062KB) その５(1849KB)

2部 スタートから200m
(13時50分)

600m 駒大勢好位置に付ける
(13時51分)

1800m 帝京大勢が先頭に
(13時54分)

2200mの先頭集団
(13時55分)

3400mの先頭集団
(13時59分)

3800m ジェンガ選手(平成国際大)がトップに
(14時00分)

残り1周 柴田選手(大東大)との一騎打ち
(14時02分)

残り1周 高井選手・佐藤選手は遅れる
(14時02分)

一騎打ちを制し2冠達成の内田選手
(14時03分)

高井選手・佐藤選手は7・8位
(14時03分)

1部 スタートから200m
(14時10分)

3800m 橋ノ口選手(山学大)がトップに
(14時21分)

残り1周 橋ノ口選手と三行選手(東洋大)の争い
(14時23分)

優勝は橋ノ口選手 2位三行選手
(14時24分)