関東インカレ [5000m] (2004.5.17)


 

最終4日目の17日午後に5000mが行われました。2部のレースは、1日目の10000mで優勝したダビリ選手(流経大)が2位以下に大差を付けて優勝。駒大からは中西良太・高井和治・齊藤弘幸の3選手が出場し、中西選手は11位、高井選手は14位、佐藤選手は16位の結果でした。また、1部の優勝は伊達選手(東海大)でした。

ムービー(QuickTime) :
その5(2285KB) その6(2400KB) その7(2016KB) その8(1849KB) [その1〜4は他の競技]

2部 スタートから200m 600m ダビリ選手(流経大)が集団の先頭に

2部 スタートから200m
(14時00分)

 

600m ダビリ選手(流経大)が集団の先頭に
(14時01分)

 

1400m 集団から抜け出したダビリ選手 2200m 三島選手(國學院大)が日本人トップ

1400m 集団から抜け出したダビリ選手
(14時04分)

 

2200m 三島選手(國學院大)が日本人トップ
(14時06分)

 

3000m 駒大勢は徐々に遅れ始める 残り1周の中西選手と高井選手

3000m 駒大勢は徐々に遅れ始める
(14時08分)

 

残り1周の中西選手と高井選手
(14時13分)

 

ダビリ選手が2位以下に大差を付けて優勝 2位ジェンガ選手(平国大)・3位三島選手

ダビリ選手が2位以下に大差を付けて優勝
右側の齊藤選手とは1周差
(14時13分)

 

2位ジェンガ選手(平国大)・3位三島選手
(14時14分)
 

 

駒大トップの中西選手は11位 高井選手14位・齊藤選手16位

駒大トップの中西選手は11位
(14時14分)

 

高井選手14位・齊藤選手16位
(14時15分)

 

1部 スタートから200m 3000m 伊達選手(東海大)が先頭に

1部 スタートから200m
(14時23分)

 

3000m 伊達選手(東海大)が先頭に
(14時31分)

 

3800m 先頭の伊達選手から差が付いた2位集団の争い 伊達選手がそのまま優勝

3800m 先頭の伊達選手から差が付いた
2位集団の争い
(14時34分)

伊達選手がそのまま優勝
(14時37分)
 

 


ホーム / 心の桃源郷「箱根」 / 箱根駅伝&陸上観戦