各校の有力選手が出場して行われたハーフマラソンは、横浜国際総合競技場のハーフマラソンコースで行われ、駒大からは村上和春選手と太田貴之選手が出場しました。村上選手は終盤までトップ争いを演じましたが、最後のトラック勝負に敗れて3位、太田選手は9位でした。優勝は1部が前半から独走態勢を築いたモカンバ選手(山学大)、2部がラストのトラック勝負を制した馬場選手(大東大)でした。

ムービー(QuickTime) ：
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1部 スタート後のトラック周回
(8時04分)

2部 スタート後のトラック周回
(8時10分)

2部 外周道路1周目の先頭集団
(8時20分)
　

1部 前半から独走態勢を築いた
モカンバ選手(山学大)
(8時24分)

2部 外周道路2周目の先頭集団
(8時28分)

1部 モカンバ選手から離された2位集団
(8時39分)

2部 外周道路4周目 依然として大集団
(8時42分)

2部 外周道路6周目 集団は縦長に
(8時57分)

1部 モカンバ選手が後続に大差を付け優勝
(9時04分)

1部 2位以下の選手が続々とフィニッシュ
(9時05分)

2部残り400mの勝負
(9時14分)
　

2部 ラスト勝負を制した
馬場選手(大東大)が優勝
(9時15分)

3位でフィニッシュする村上選手
(9時15分)

9位でフィニッシュする太田選手
(9時15分)

1部の表彰式
(10時09分)

2部の表彰式
(10時26分)