関東インカレ [10000m] (2012.5.13)


 

大会2日目の13日夕方に10000mが行われました。2部のレースでは駒大勢が活躍を見せ、村山選手が優勝したほか、中村選手が4位、上野選手が6位にそれぞれ入賞しました。また、1部の優勝はオムワンバ選手(山梨学院大)でした。

ムービー(YouTube) : その5 その6 その7 その8 その9 その10  [その1〜その4は3000mSC予選]
 

2部 スタート直後 400m 好位置につける駒大3選手

2部 スタート直後
(16時36分)

 

400m 好位置につける駒大3選手
(16時37分)

 

1600m 先頭を引っ張る藤井選手(中学大)とモゼ選手(拓大) 2000m 藤井選手とモゼ選手が少し前に出る

1600m 先頭を引っ張る
藤井選手(中学大)とモゼ選手(拓大) (16時41分)

 

2000m 藤井選手とモゼ選手が少し前に出る
(16時28分)

 

3200m 先頭集団は村山選手・中村選手を含む4人に 4000m 4人のトップ争いが続く

3200m 先頭集団は村山選手・
中村選手を含む4人に (16時32分)

 

4000m 4人のトップ争いが続く
(16時42分)

 

6000m 蛇名選手(帝京大)が先頭集団に追い付き5人に 6000m 先頭集団から5秒ほど遅れた上野選手

6000m 蛇名選手(帝京大)が
先頭集団に追い付き5人に (16時45分)

 

6000m 先頭集団から5秒ほど遅れた上野選手
(16時48分)

 

7600m 村山選手・中村選手が集団を引っ張る 8800m 熾烈なトップ争いが続く

7600m 村山選手・中村選手が集団を引っ張る
(16時58分)

 

8800m 熾烈なトップ争いが続く
(17時02分)

 

ラスト1周 4選手による激しいトップ争い 最後は村山選手が前に出て優勝 ラスト1周 6位で通過する上野選手 トップとは約18秒差

ラスト1周 4選手による激しいトップ争い
最後は村山選手が前に出て優勝 (17時04分)

 

ラスト1周 6位で通過する上野選手
トップとは約18秒差 (17時04分)

 

1部 スタート直後 400m 服部選手(日体大)が集団から抜け出す

1部 スタート直後
(17時20分)

 

400m 服部選手(日体大)が集団から抜け出す
(17時21分)

 

2000m 服部選手が徐々に集団へ吸収される 2400m 設楽啓太選手(東洋大)が集団を引っ張る

2000m 服部選手が徐々に集団へ吸収される
(17時26分)

 

2400m 設楽啓太選手(東洋大)が集団を引っ張る
(17時27分)

 

3200m ベンジャミン選手(日大)が集団のトップ 5600m 再び設楽啓太選手が集団トップに

3200m ベンジャミン選手(日大)が集団のトップ
(17時29分)

 

5600m 再び設楽啓太選手が集団トップに
(17時36分)

 

6800m 設楽兄弟によるトップ争い 少し遅れてオムワンバ選手(山学大) 9200m オムワンバ選手が先頭に 設楽兄弟との激しいトップ争い

6800m 設楽兄弟によるトップ争い
少し遅れてオムワンバ選手(山学大) (17時39分)

9200m オムワンバ選手が先頭に
設楽兄弟との激しいトップ争い (17時46分)

 


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