日本インカレ [5000m] (2003.7.6)
各校の有力選手が出場して行われた5000mには、駒大からは内田直将・高井和治の2選手が出場しました。前半は村刺選手(京産大)が先頭を引っ張る形でレースが進んでいき、中盤以降はカリム選手(第一工大)や橋ノ口選手(山学大)などが先頭を引っ張っていました。優勝したのは、ラスト勝負に競り勝った橋ノ口選手で、10000mの優勝に続き2冠を達成。駒大勢は内田選手が8位、高井選手が9位でした。 |
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スタートから200mの集団
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600m 村刺選手(京産大)が単独トップに
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1400m 村刺選手は集団に吸収
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2200m 集団に大きな変化なし
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3000m カリム選手(第一工大)が先頭
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3400m 橋ノ口選手(山学大)が先頭
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4200m 村上選手(順大)が先頭
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4200m 内田選手は6番目・高井選手は9番目
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ラスト1周 先頭争いは4人
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ラスト1周の駒大勢
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優勝は橋ノ口選手(山学大) |
内田選手8位・高井選手9位 |