日本インカレ [ハーフマラソン] (2003.7.6)
各校の有力選手が出場して行われたハーフマラソンには、駒大からは塩川雄也・太田貴之・村上和春の3選手が出場しました。横浜国際総合競技場のハーフマラソンコースを観戦したのは初めてなので、プログラムを見てコースを把握しながらの観戦となりました。コースは、まず最初にトラックを5周半走った後、競技場の外にある周回コース(1周約2.6km)を7周して再び競技場に戻ってフィニッシュとなります。優勝したのは、序盤から集団を引っ張った中井選手(東海大)、駒大勢は塩川選手の4位が最高でした。 |
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スタート直前 アップ風景
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スタート直後 トラックを走る選手達
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トラックを周回する選手達
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場外周回コース1周目前半の先頭集団
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2周目前半の先頭集団
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3周目中盤の先頭集団
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3周目中盤 村上選手は先頭集団と約10秒差
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4周目中盤 先頭集団はまだばらけない
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6周目終盤 塩川選手はトップと約15秒差
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6周目終盤 太田選手はトップと1分以上の差
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優勝の中井選手(東海大)
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4位でフィニッシュする塩川選手
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49位でフィニッシュする太田選手 |
58位でフィニッシュする村上選手 |