日本インカレ [5000m] (2004.7.4)
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      各校の有力選手が出場して行われた5000mには、駒大からは田中宏樹選手と高井和治選手が出場しました。前半からダビリ選手(流経大)が先頭を引っ張る形でレースが進み、2000m過ぎには後続を引き離して単独トップにとなり、そのまま優勝。日本時にトップは伊達選手(東海大)でした。駒大勢はレース中盤から徐々に遅れ始め、田中選手が17位・高井選手が30位という結果でした。 | |
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| スタートから200mの集団 
 | 1400m ダビリ選手(流経大)が集団を引っ張る 
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| 1400m 駒大勢は集団の後方に 
 | 2200m ダビリ選手が集団から抜け出す 
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| 3400m 2位集団の争い 
 | 残り1周 伊達選手(東海大)が2番手 
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| 残り1周の田中選手 
 | 優勝はダビリ選手 
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| 2位は伊達選手 
 | 残り1周の高井選手 
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| 田中選手17位 | 高井選手30位 |