日本インカレ (2008.9.14)


 

今年の日本インカレは、国立競技場を舞台に9月12日から3日間行われました。インカレ最終日のこの日は3000mSCや5000mなどが行われ、それぞれの種目で熱い戦いが繰り広げられました。

今年は駒大の参加がなく、また、箱根駅伝出場校の有力選手の参加も例年より少なく、寂しく感じられました。3000mSCは菊池選手(順大)、5000mはダニエル選手(日大)がそれぞれ優勝しました。

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3000mSC決勝 1周目の水濠を通過する先頭 3周目の水濠を通過する先頭

3000mSC決勝 1周目の水濠を通過する先頭
(13時54分)

 

3周目の水濠を通過する先頭
(13時56分)

 

4周目の水濠を通過する先頭 6周目の水濠を通過する先頭

4周目の水濠を通過する先頭
(13時58分)

 

6周目の水濠を通過する先頭
(14時00分)

 

7周目の水濠を通過するトップの菊池選手(順大) 7周目の水濠を通過する2位以下の選手達

7周目の水濠を通過する
トップの菊池選手(順大) (14時01分)

 

7周目の水濠を通過する2位以下の選手達
(14時01分)

 

5000m決勝 スタートから200m 600m ダニエル選手(日大)が飛び出す

5000m決勝 スタートから200m
(14時45分)

 

600m ダニエル選手(日大)が飛び出す
(14時46分)

 

1400m 先頭はモグス選手(山学大) その後ろにダニエル選手(日大) 1400m 3位以下の大集団

1400m 先頭はモグス選手(山学大)
その後ろにダニエル選手(日大) (14時48分)

 

1400m 3位以下の大集団
(14時48分)

 

2200m通過時の3位集団 3000m通過時の3位集団

2200m通過時の3位集団 (14時51分)

 

3000m通過時の3位集団 (14時53分)

 

3400m通過時の3位集団 3800m通過時の3位集団

3400m通過時の3位集団 (14時54分)

 

3800m通過時の3位集団 (14時55分)

 

残り1周 ダニエル選手が前に出る 残り1周 熾烈な3位争い

残り1周 ダニエル選手が前に出る
(14時57分)

 

残り1周 熾烈な3位争い
(14時58分)

 

フィニッシュ 優勝はダニエル選手 フィニッシュ 3位は高橋選手(城西大)

フィニッシュ 優勝はダニエル選手
(14時58分)

フィニッシュ 3位は高橋選手(城西大)
(14時58分)

 


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