日本インカレ (2009.9.6)


 

今年の日本インカレは、国立競技場を舞台に9月4日から3日間行われました。インカレ最終日のこの日は3000mSCや5000mなどが行われ、それぞれの種目で熱い戦いが繰り広げられました。

今年は最終3日目の5000mに駒大の宇賀地選手と高林選手が出場し、4位と7位に入賞しました。この種目の優勝は昨年に続いてダニエル選手(日大)でした。

ムービー(YouTube) : その1 その2 その3 その4 その5
 

3000mSC決勝 1周目の水濠を通過する先頭 3周目の水濠を通過する先頭

3000mSC決勝 1周目の水濠を通過する先頭
(14時01分)

 

3周目の水濠を通過する先頭
(14時04分)

 

4周目の水濠を通過する先頭 5周目の水濠を通過する先頭

4周目の水濠を通過する先頭
(14時05分)

 

5周目の水濠を通過する先頭
(14時07分)

 

7周目の水濠を通過するトップの菊池選手(順大) 7周目の水濠を通過する2位以下の選手達

7周目の水濠を通過する
トップの菊池選手(順大) (14時09分)

 

7周目の水濠を通過する2位以下の選手達
(14時09分)

 

5000m決勝 スタートから200m 600m 野口選手(日体大)と石川選手(明大)が前に出る

5000m決勝 スタートから200m
(14時44分)

 

600m 野口選手(日体大)と石川選手(明大)
が前に出る (14時45分)

 

1400m ダニエル選手(日大)など外国人選手が先頭を引っ張る 1400m 集団のやや前方に位置する駒大選手

1400m ダニエル選手(日大)など
外国人選手が先頭を引っ張る (14時47分)

 

1400m 集団のやや前方に位置する駒大選手
(14時47分)

 

2600m ダニエル選手とジュグナ選手(第一工大)との先頭争い 2600m 駒大選手は6〜9位ほどの位置

2600m ダニエル選手とジュグナ選手
(第一工大)との先頭争い (14時50分)

 

2600m 駒大選手は6〜9位ほどの位置
(14時51分)

 

3000m ダニエル選手が単独トップに 3000m 少しずつ前を追い上げる駒大選手

3000m ダニエル選手が単独トップに
(14時52分)

 

3000m 少しずつ前を追い上げる駒大選手
(14時52分)

 

4200m 宇賀地選手は3位集団 4200m 8位で通過する高林選手

4200m 宇賀地選手は3位集団 (14時55分)

 

4200m 8位で通過する高林選手 (14時55分)

 

残り1周 熾烈な3位争い 残り1周の高林選手

残り1周 熾烈な3位争い (14時56分)

 

残り1周の高林選手 (14時57分)

 

フィニッシュ 宇賀地選手は4位 フィニッシュ 高林選手は7位

フィニッシュ 宇賀地選手は4位
(14時57分)

フィニッシュ 高林選手は7位
(14時58分)

 


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