今年の日本インカレは、国立競技場を舞台に9月10日から3日間行われました。インカレ最終日のこの日は3000mSCや5000mなどが行われ、それぞれの種目で熱い戦いが繰り広げられました。

駒大勢は最終3日目の5000mに久我選手が出場しました。中盤までは集団の前方をキープしていたものの、後半は徐々に順位を落として15位でのフィニッシュでした。なお、この種目では関東勢の有力選手を抑えて三岡選手(京産大)が優勝を飾りました。

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3000mSC決勝 1周目の水濠を通過する先頭
(14時00分)

2周目の水濠を通過する先頭
(14時02分)

4周目の水濠を通過する先頭
(14時04分)

5周目の水濠を通過する先頭
(14時05分)

7周目の水濠を通過する先頭
この時点でトップは山口選手(城西大) (14時08分)

7周目の水濠 中盤まで先頭だった
小池選手(東洋大)は後方に (14時08分)

5000m決勝 スタートから200m
(14時45分)

600m 久我選手が集団の先頭
(14時46分)

1400m 服部選手(日体大)などが先頭を引っ張る
(14時50分)

2600m 久我選手は好位置をキープ
(14時52分)

3000m 集団が縦長になりレースが動き始める
(14時53分)

3000m 久我選手は集団の後方に下がる
(14時53分)

3400m 先頭集団は10人ほどに
(14時54分)

3400m 久我選手は先頭から少し遅れて
第2集団に位置 (14時54分)

4200m 熾烈な先頭争い
(14時57分)

4200m 苦しい走りの久我選手
(14時57分)

残り1周 トップは三岡選手(京産大)
(14時58分)

残り1周 2位以下の争い
(14時58分)

残り1周の久我選手
(14時58分)

フィニッシュ 久我選手は15位
(14時59分)