日体大記録会の中でも11月末から12月初旬頃に行われる記録会には、実業団や学生の有力選手も多数出場します。また、今回の記録会は箱根駅伝メンバーの選考材料にもなっています。この時期は、駒大から例年多数の選手が出場していますが、今年は府中多摩川マラソンに出場した選手の大半が欠場しました。実業団や学生の有力選手が集まる16組には、駒大から松下選手と田中選手が出場しました。

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その１(844KB) その２(1078KB) その３(2806KB) その４(2092KB)

10000m16組目スタート直後
(15時46分)

400mの先頭集団
(15時47分)

1600m 中央学院大・日大が前に
(15時51分)

1600m 集団の中程にいる松下選手
(15時51分)

3200m 集団後方の田中選手
(15時55分)

5200m カネボウ勢がトップ
(16時01分)

8400m
藤原選手(中大)の後ろを走る松下選手
(16時10分)

ラスト1周
尾田選手(関東学院大)がスパート
(16時14分)

ラスト1周の松下選手
(16時14分)

ラスト1周の田中選手
(16時14分)

10000m15組 スタートから200m
(16時28分)

レース後半の藤山選手
(16時49分)

レース後半の村上選手
(16時50分)

レース後半の古庄選手
(16時50分)