152回目となる今回は、駒大勢は5000mに出場し、最終23組に出場した田中選手をはじめとする多数の選手が自己新記録を出しました。また、10000mには神大などの箱根駅伝予選会に出場する大学が多数参加していました。

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5000m21組 ラスト100mの川瀬・波多野選手
(16時28分)

ラスト100mの大川選手
(16時28分)

ラスト100mの吉田選手
(16時28分)

ラスト100mの治郎丸選手
(16時28分)

10000m6組 神大勢上位独占
(17時23分)

10000m7組 箱根予選会出場校多数参加
(18時03分)

5000m22組 スタートから400m通過
(19時25分)

2000m通過の先頭集団
(19時29分)

3600m通過の先頭集団
(19時34分)

ラスト200m この組駒大トップの井手選手
(19時37分)

5000m23組 スタートから400m通過
(19時44分)

1200m通過の先頭集団
(19時46分)

3600m通過 駒大勢は先頭から離れ始める
(19時53分)

ラスト200mを切り力走する田中選手
(19時57分)