|
男子10000mの1組目に駒大から内田直将選手が出場しました。内田選手は実業団の選手に付いていくことはできず、30分台のタイムでした。 |
|
 |
 |
|
スタートラインに並ぶ選手
|
スタート直後
|
 |
 |
|
400m まだ大きな塊
|
400m 集団の後方
|
 |
 |
|
2000m 先頭集団
|
2000m 内田選手は集団のやや後方
|
 |
 |
|
4000m 先頭がばらけ始める
|
4400m 内田選手徐々に遅れ始める
|
 |
 |
|
7200m 先頭争いが絞り込まれる
|
7200m 先頭とは約40秒の差
|
 |
 |
|
8800m トップと周回遅れに
|
トップは秋山選手(NEC)
|
 |
 |
|
残り1周の内田選手 |
18番目でフィニッシュ |