静岡国際陸上 (2006.5.3)


 

陸上の日本グランプリシリーズの1つ、静岡国際陸上が今年も5月3日に行われました。やや肌寒い風が吹く天候の中、各種目で熱戦が繰り広げられました。また、駒大からは1500mに高林選手が出場しました。

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男子1500m1組目 序盤 男子1500m1組目 序盤 集団の前方につける高林選手

男子1500m1組目 序盤
 

 

男子1500m1組目 序盤
集団の前方につける高林選手

 

男子1500m1組目 ラスト1周 男子1500m1組目 フィニッシュ

男子1500m1組目 ラスト1周

 

男子1500m1組目 フィニッシュ

 

男子1500m2組目 序盤 男子1500m2組目 ラスト1周

男子1500m2組目 序盤

 

男子1500m2組目 ラスト1周

 

男子1500m2組目 ラスト1周 小林選手(NTN)が先頭を引っ張る 男子1500m2組目 フィニッシュ

男子1500m2組目 ラスト1周
小林選手(NTN)が先頭を引っ張る

 

男子1500m2組目 フィニッシュ
 

 

女子200m 男子200m

女子200m

 

男子200m

 

女子10000m序盤 大島選手(しまむら)が2位以下を引き離す

女子10000m序盤
 

 

女子10000m 中盤
大島選手(しまむら)が2位以下を引き離す

 

男子10000mスタート直後 男子10000m 400m通過 ムツリ選手(コニカミノルタ)が単独トップに

男子10000mスタート直後
 

 

男子10000m 400m通過
ムツリ選手(コニカミノルタ)が単独トップに

 

男子10000m 400m通過 2位以下の集団 男子10000m中盤 6800m通過 ムツリ選手が外国人集団に吸収される

男子10000m 400m通過
2位以下の集団

 

男子10000m 6800m通過
ムツリ選手が外国人集団に吸収される

 

男子10000m ラスト1周 外国人選手の熾烈なトップ争い 男子10000mフィニッシュ 優勝はゲタンダ選手(重川材木店)

男子10000m ラスト1周
外国人選手の熾烈なトップ争い

男子10000mフィニッシュ
優勝はゲタンダ選手(重川材木店)

 


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