鷹岡夏まつりは、富士地区の甲子祭や吉原地区の吉原祇園祭のような大きな祭りを作りたいという鷹岡地区住民の思いから2008年に始まったもので、毎年8月下旬に入山瀬駅に隣接した中央自動車学校の敷地を使って開催されています。会場には各種出店やフリーマーケットが軒を連ねるほか、ステージでの多彩な催し物が行われます。また、地元の神輿団体「富士鷹勇會」による神輿の町内練り歩きも行われ、たくさんの来場者で賑わいを見せます。

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多彩な催し物が行われるステージ

賑わう出店の風景

「富士鷹勇會」による神輿担ぎが始まる

鷹岡町内へ出発する神輿

鷹岡町内を練り歩く神輿

日が暮れて盛り上がる神輿

神輿からお菓子撒きが行われる

「曽我兄弟太鼓」の演奏

よさこい演舞

ダンスパフォーマンス

沖縄伝統芸能「琉神」の演技

迫力ある沖縄の獅子舞も登場

沖縄太鼓「エイサー」の披露

アフリカンドラム「アイニケ」の演奏

陽気なアフリカンドラム演奏

フィナーレのレーザーショー