ここでは2007年度の駒大駅伝関連記事を載せています。
・世界クロスカントリー (2008/3/30)
第36回世界クロスカントリー選手権は3月30日、イギリスのエディンバラで行われた。駒大勢はシニア男子12kmに宇賀地強(2年)が出場し、38分20秒の95位であった。
・日本学生ハーフマラソン (2008/3/9)
第11回日本学生ハーフマラソン選手権大会は3月9日、東京都立川市の昭和記念公園とその周辺で行われた。駒大勢の主な結果は、砂原健次(3年)が1時間04分41秒の22位、我妻伸洋(3年)が1時間05分09秒の36位、清水紀仁(1年)が1時間05分12秒の40位、藤山修一(2年)が1時間05分13秒の41位などであった。優勝は安田昌倫(明大)で、記録は1時間03分31秒であった。
・京都シティハーフマラソン (2008/3/9)
第15回京都シティハーフマラソン大会は3月9日、京都市で行われた。駒大からは池田宗司(3年)が出場し、1時間02分10秒(自己新・駒大記録)の好タイムで優勝した。
・びわ湖毎日マラソン (2008/3/2)
第63回びわ湖毎日マラソンは3月2日、滋賀県大津市の皇子山競技場を発着点とし、草津市新浜を折り返すコースで行われた。駒大からは堺晃一(4年)が出場し、2時間17分14秒の21位であった。優勝はムバラク・ハッサン・シャミ(カタール)で、2時間08分23秒であった。
・玉名ハーフマラソン (2008/3/2)
第59回金栗杯玉名ハーフマラソン大会は3月2日、熊本県玉名市で行われた。駒大からは岩井太秀(3年)が出場し、1時間06分36秒の24位であった。優勝は山下辰則(旭化成)で、記録は1時間03分14秒であった。
・福岡国際クロスカントリー (2008/3/1)
第22回福岡国際クロスカントリーは3月1日、福岡市の海の中道海浜公園で行われた。駒大からはシニア男子10kmに宇賀地強(2年)・深津卓也(2年)が出場し、宇賀地が29分12秒の11位、深津が29分35秒の21位であった。この種目の優勝はポール・クイラ(仙台育英高校)で、記録は28分18秒であった。
・犬山ハーフマラソン (2008/2/24)
第30回読売犬山ハーフマラソンは2月24日、愛知県犬山市で行われた。駒大からは星創太(2年)が出場し、1時間04分10秒のタイムで優勝した。
・熊日30キロロードレース (2008/2/24)
第52回金栗記念熊日30キロロードレースは2月24日、熊本市のびぷれす熊日会館前を発着点とする公認コースで行われた。駒大からは安西秀幸(4年)が出場し、1時間30分40秒の5位(学生トップ)であった。優勝は下重正樹(コニカミノルタ)で、1時間30分33秒であった。
・千葉国際クロスカントリー (2008/2/10)
第43回千葉国際クロスカントリー大会は2月10日、千葉市の昭和の森で行われた。駒大勢は一般男子12000mに宇賀地強(2年)・深津卓也(2年)・高林祐介(2年)・末松裕一(1年)が出場し、宇賀地が36分22秒の7位、深津が37分01秒の19位、高林が37分27秒の29位、末松が40分03秒の71位であった。この種目の優勝はアルン・ジョロゲ(小森コーポレーション)で、35分27秒であった。また、学生トップは北村聡(日体大)で、36分14秒の4位であった。
・丸亀ハーフマラソン (2008/2/3)
第62回香川丸亀ハーフマラソン大会は2月3日、香川県丸亀市で行われた。駒大からは豊後友章(4年)と平野護(4年)が出場し、豊後が1時間02分30秒の6位(学生トップ)、平野が1時間03分12秒の15位で、いずれも自己記録を更新した。優勝したのはアルン・ジョロゲ(小森コーポレーション)で、1時間01分35秒であった。
・あつぎ駅伝 駒大優勝! (2008/1/27)
第54回あつぎ駅伝競走大会は1月27日、神奈川県厚木市の荻野運動公園競技場を発着点とする6区間42.195kmのコースで行われた。レース序盤から好位置に付けた駒大は、2区でトップに立つと、そのままトップをキープして競技場にゴールし、2年ぶりの優勝を果たした。
第54回あつぎ駅伝結果
1位:駒澤大学 2位:国士舘大学A 3位:日本大学 4位:東海大学 5位:国士舘大学B
駒大あつぎ駅伝成績
区間 (距離) 選手名 (学年) タイム 順位 1区 (10.3km) 鈴木 俊佑 (4) 30.23 2 (2) 2区 (3.6km) 高橋 徹 (3) 9.53 2 (1) 3区 (6.8km) 末松 裕一 (1) 21.11 1 (1) 4区 (9.8km) 岩井 太秀 (3) 29.38 4 (1) 5区 (3.6km) 田村 康徳 (3) 9.59 2 (1) 6区 (8.095km) 岩本 雄樹 (2) 25.26 2 (1) 総合 (42.195km) 2.06.30 1 ※ 順位の( )はチーム順位
・伊東オレンジビーチマラソン (2008/1/20)
第42回伊東オレンジビーチマラソン大会は1月20日、静岡県伊東市で行われた。10kmの部にゲストランナーとして出場した駒大勢の結果は、高橋徹(3年)が30分25秒の1着、岩本雄樹(2年)が同タイムの2着、藤井輝(4年)が31分10秒の3着であった。
※ このマラソンの模様はこちらをご覧下さい。
・朝日駅伝 駒大4位 (2008/1/14)
第59回朝日駅伝は1月14日、福岡市の福岡朝日ビル前をスタートし、北九州市の小倉城大手門広場にゴールする7区間99.9kmのコースで行われた。この駅伝に初参加した駒大は、7区間中6区間が箱根駅伝出場メンバーという構成でレースに臨み、実業団を中心とした出場23チーム中、4位の成績であった。
第59回朝日駅伝結果
1位:旭化成 2位:ホンダ 3位:安川電機 4位:駒澤大学 5位:JALグランドサービス
駒大朝日駅伝成績
区間 (距離) 選手名 (学年) タイム 順位 1区 (14.6km) 豊後 友章 (4) 42.24 2 (2) 2区 (9.9km) 池田 宗司 (3) 31.08 4 (2) 3区 (11.2km) 平野 護 (4) 31.50 6 (5) 4区 (14.8km) 宇賀地 強 (2) 44.10 1 (3) 5区 (15.9km) 深津 卓也 (2) 46.03 8 (4) 6区 (16.8km) 安西 秀幸 (4) 50.15 6 (4) 7区 (16.7km) 星 創太 (2) 49.36 8 (4) 総合 (99.9km) 4.55.26 4 ※ 順位の( )はチーム順位 駅伝の全結果は「福岡陸協速報室」を参照。
・第84回箱根駅伝復路 駒大、3年ぶり6回目の総合優勝! (2008/1/3)
第84回箱根駅伝復路も往路と同様、穏やかな晴天の中で行われた。往路トップの早大から1分14秒後にスタートした駒大は、6区の藤井輝(4年)が終盤失速し、トップとの差が3分以上になってしまった。その後、7区の豊後友章(4年)の区間2位の走りで約1分、8区の深津卓也(2年)の区間賞の走りで約2分縮め、トップと15秒差に迫った。9区の堺晃一(4年)が前を行く早大をついに捉えて、トップに立った。最終10区の太田行紀(3年)は堅実な走りでトップを守って大手町にゴールし、3年ぶり6回目の総合優勝を果たした。
第84回箱根駅伝結果
1位:駒澤大学 2位:早稲田大学 3位:中央学院大学 4位:関東学連選抜 5位:亜細亜大学※ 駒大の復路・総合記録は「駒大駅伝記録集」トップページに掲載しています。
・第84回箱根駅伝往路 駒大2位 (2008/1/2)
第84回箱根駅伝往路は、穏やかな晴天の中で行われた。駒大は1区の池田宗司(3年)がトップから3秒差の2位と好スタートを切った。2区の宇賀地強(2年)、3区の高林祐介(2年)でやや順位を落としたものの、4区の平野護(4年)がトップとの差を詰めた。5区の安西秀幸(4年)は早大に先行を許したものの、順位を3つ上げてトップと1分14秒差の2位で芦ノ湖にゴールした。
※ 駒大の往路記録は「駒大駅伝記録集」トップページに掲載しています。
・第84回箱根駅伝区間エントリー発表 (2007/12/29)
第84回箱根駅伝の各校の区間エントリーが12月29日発表された。
駒大主要区間のオーダーは、宇賀地強(2年)が2区、安西秀幸(4年)が5区、堺晃一(4年)が9区など。また、補欠に豊後友章(4年)、高林祐介(2年)、深津卓也(2年)など有力選手を残している。※ 駒大の区間エントリーは「駒大駅伝記録集」トップページに掲載しています。
・第84回箱根駅伝エントリーメンバー発表 (2007/12/10)
第84回箱根駅伝の各校のエントリーメンバーが12月10日発表された。
駒大のエントリーメンバーはこちら。
全日本大学駅伝で優勝した駒大は、箱根でもその力を発揮することができるか注目される。
・日体大記録会 (2007/12/9)
第192回日本体育大学長距離記録会は12月8日から2日間、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢は9日の10000m10組に末松裕一(1年)が出場し、29分49秒34の12着であった。
記録会の全結果は「日体大記録速報室」を参照。
・日体大記録会 (2007/12/2)
第191回日本体育大学長距離記録会は12月1日から2日間、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢は2日の10000m11組に堺晃一(4年)が出場し、28分50秒96(自己新)の12着であった。
記録会の全結果は「日体大記録速報室」を参照。
・府中多摩川マラソン (2007/11/23)
第30回府中多摩川マラソン大会は11月23日、東京都府中市の多摩川河川敷で行われた。ハーフマラソンに出場した駒大勢の主な結果は、宇賀地強(2年)が1時間03分27秒で優勝、池田宗司(3年)が1時間03分34秒の2位、豊後友章(4年)が1時間03分42秒の3位などであった。
※ このマラソンの模様はこちらをご覧下さい。
・上尾シティマラソン (2007/11/18)
2007上尾シティマラソンは11月18日、埼玉県上尾市の上尾運動公園陸上競技場を発着点とするハーフマラソンコースで行われた。駒大勢の主な結果は、我妻伸洋(3年)が1時間04分30秒の33位、井谷仁志(1年)が1時間05分57秒の135位、岩井太秀(3年)が1時間06分10秒の155位などであった。総合トップはベケレ(ホンダ)で1時間02分43秒、学生トップは阿久津尚二(日大)で1時間03分06秒であった。
※ このマラソンの模様はこちらをご覧下さい。
・世田谷246ハーフマラソン (2007/11/18)
第2回世田谷246ハーフマラソン大会は11月18日、東京都世田谷区の駒沢オリンピック公園をスタートし、二子玉川緑地運動場にゴールするハーフマラソンコースで行われた。駒大勢の主な結果は、飯田明徳(1年)が1時間06分28秒の18位、田村康徳(3年)が1時間06分52秒の20位、桑野祐宜(3年)が1時間07分14秒の21位などであった。優勝は北村聡(日体大)で、1時間05分06秒であった。
・全日本大学駅伝 駒大、2年連続7回目の優勝!! (2007/11/4)
第39回全日本大学駅伝対校選手権大会は11月4日、好天の伊勢路を舞台に行われた。レース序盤から好位置に付けた駒大は、3区池田の区間賞の走りでトップに立つと、4区深津の区間2位の好走、5区高林・6区平野の連続区間賞の走りで後続を突き放し、2年連続7回目の優勝を果たした。
第39回全日本大学駅伝結果
1位:駒澤大学 2位:日本体育大学 3位:中央大学 4位:東海大学 5位:早稲田大学
駒大全日本大学駅伝成績
区間 (距離) 選手名 (学年) タイム 順位 1区 (14.6km) 豊後 友章 (4) 43.09 3 (3) 2区 (13.2km) 宇賀地 強 (2) 38.10 5 (2) 3区 (9.5km) 池田 宗司 (3) 27.35 1 (1) 4区 (14.0km) 深津 卓也 (2) 40.47 2 (1) 5区 (11.6km) 高林 祐介 (2) 34.20 1 (1) 6区 (12.3km) 平野 護 (4) 36.18 1 (1) 7区 (11.9km) 星 創太 (2) 36.18 7 (1) 8区 (19.7km) 堺 晃一 (4) 59.44 5 (1) 総合 (106.8km) 5.16.21 1 ※ 順位の( )はチーム順位 駒大のエントリーメンバーはこちら。
・高島平ロードレース (2007/10/21)
第32回高島平・日刊スポーツ・ロードレース大会は10月21日、東京都板橋区高島平の20kmコースで行われた。駒大勢は岩井太秀(3年)が出場し、1時間03分56秒の26位であった。優勝は大西智也(東洋大)で、1時間00分52秒であった。
・日体大記録会 (2007/10/20)
第190回日本体育大学長距離記録会は10月20日から2日間、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の主な結果は、20日の10000m8組に出場した豊後友章(4年)が28分26秒49の4着、池田宗司(3年)が28分37秒26の8着、10000m7組に出場した鈴木俊佑(4年)が29分16秒90の11着で、自己記録を大幅に更新した。
記録会の全結果は「日体大記録速報室」を参照。
・箱根駅伝本大会出場校決まる (2007/10/20)
第84回箱根駅伝予選会は10月20日、立川にある陸上自衛隊立川駐屯地をスタートして国営昭和記念公園にゴールする20kmのコースで行われた。中央学院大学をはじめとする9校が来年1月2・3日に行われる本大会出場の切符を獲得し、シード校10校と合わせて本大会出場の19校が決定した。なお、残りの1枠は予選落ちした大学の選手で構成される「関東学連選抜チーム」が出場する。
※ 予選会の模様はこちらをご覧下さい。
第84回箱根駅伝出場全19校一覧
シード校 (10校) 予選会通過校 (9校) 大学名 出場回数 大学名 出場回数 順天堂大学 51回連続51回目 中央学院大学 6回連続9回目 日本大学 11回連続79回目 帝京大学 3年ぶり9回目 東海大学 36回連続36回目 城西大学 5回連続5回目 日本体育大学 60回連続60回目 山梨学院大学 22回連続22回目 東洋大学 6回連続66回目 大東文化大学 41回連続41回目 早稲田大学 32回連続77回目 神奈川大学 17回連続40回目 駒澤大学 42回連続42回目 国士舘大学 3回連続41回目 中央大学 79回連続82回目 東京農業大学 4年ぶり63回目 専修大学 4回連続64回目 法政大学 10回連続72回目 亜細亜大学 7回連続31回目 ※ 大学名の順番 : シード校は第83回大会の順位、予選校は予選通過順位で並べてある。
※ 予選校の黄地は予選会成績上位6校。
※ 予選校の青地は予選会の成績に関東インカレの成績を加味して選考した上位3校。
・出雲駅伝 駒大4位 (2007/10/8)
第19回出雲全日本大学選抜駅伝競走は10月8日、島根県出雲路を舞台に行われた。5000m13分台が5人のメンバーで臨んだ駒大は、1区で9位とやや出遅れたが、2区豊後で5位に浮上、3区宇賀地でトップに立った。4区で東海大に先行を許した後は2位をキープしたが、最終6区中盤で日大と日体大に抜かれ、3連覇の東海大から1分39秒差の4位でのゴールとなった。
第19回出雲駅伝結果
1位:東海大学 2位:日本大学 3位:日本体育大学 4位:駒澤大学 5位:順天堂大学
駒大出雲駅伝成績
区間 (距離) 選手名 (学年) タイム 順位 1区 (8.0km) 星 創太 (2) 23.27 9 (9) 2区 (5.8km) 豊後 友章 (4) 16.29 2 (5) 3区 (8.5km) 宇賀地 強 (2) 24.51 2 (1) 4区 (6.5km) 深津 卓也 (2) 18.49 4 (2) 5区 (5.0km) 高林 祐介 (2) 14.34 1 (2) 6区 (10.2km) 安西 秀幸 (4) 30.43 6 (4) 総合 (44.0km) 2.08.53 4 ※ 順位の( )はチーム順位 駒大のエントリーメンバーはこちらをご覧下さい。
・札幌マラソン (2007/10/7)
第32回札幌マラソンは10月7日、札幌市の真駒内屋外競技場を発着点とするコースで行われた。駒大からはハーフマラソンに堺晃一(4年)が出場し、1時間05分59秒のタイムでこの大会の2連覇を果たした。
・一関国際ハーフマラソン (2007/9/23)
第26回一関国際ハーフマラソン大会は9月23日、岩手県一関市で行われた。駒大からは太田行紀(3年)と藤井輝(4年)が出場し、太田が1時間04分29秒の4位、藤井が1時間06分19秒の21位であった。優勝はモグス(山学大)で59分58秒の大会新記録であった。
・日体大記録会 (2007/9/23)
第189回日本体育大学長距離記録会は9月22日から2日間、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢が出場した23日の5000mの主な結果は、最終26組に出場した豊後友章(4年)が13分47秒96(自己新)の7着、宇賀地強(2年)が13分48秒97(自己新)の10着、安西秀幸(4年)が13分53秒37の12着、深津卓也(2年)が13分55秒23の14着、高林祐介(2年)が13分55秒64(自己新)の17着、池田宗司(3年)が14分05秒00の19着、25組に出場した星創太(2年)が14分00秒24(自己新)の1着など、好記録が続出した。
記録会の全結果は「日体大記録速報室」を参照。
・ユニバーシアード (2007/8/14)
第24回ユニバーシアード夏季大会の陸上競技は8月9日から6日間、タイ・バンコクで開催された。駒大からは14日の男子10000mに宇賀地強(2年)が出場し、31分15秒75の11位であった。優勝したのはF.モハメド(モロッコ)で、記録は30分19秒41であった。
・岩手山焼走りマラソン (2007/7/29)
第16回岩手山焼走りマラソン全国大会は7月29日、岩手県八幡平市で行われた。駒大勢は招待選手として、一般10kmコースに出場した。主な結果は、藤井輝(4年)が31分32秒の1着、岩井太秀(3年)が31分59秒の2着、高橋徹(3年)が32分14秒の3着などであった。
・士別ハーフマラソン (2007/7/22)
第21回サフォークランド士別ハーフマラソン大会は7月22日、北海道士別市で行われた。駒大からは砂原健次(3年)が出場し、1時間07分31秒の5位であった。優勝は前田和之(コニカミノルタ)で、1時間04分08秒であった。
・札幌国際ハーフマラソン (2007/7/8)
第50回札幌国際ハーフマラソン大会は7月8日、札幌市の円山陸上競技場を発着点とし、札幌市白石区東札幌3条5丁目を折り返すコースで行われた。駒大からは、宇賀地強(2年)・堺晃一(4年)・安西秀幸(4年)が出場した。宇賀地は1時間02分54秒(自己新)の10位、堺は1時間05分32秒の54位、安西は1時間07分29秒の127位であった。優勝はモグス(山学大)で、59分54秒の大会新記録であった。
・東海大記録会 (2007/7/7)
第105回東海大長距離記録会は7月7日、神奈川県平塚市の東海大学湘南校舎陸上競技場で行われた。駒大勢は5000mに7人が出場し、6組に出場した末松裕一(1年)が14分10秒12の組内3位、高林裕介(2年)が14分11秒06の組内4位、平野護(4年)が14分17秒08の組内6位、鈴木俊祐(4年)が14分27秒47の組内11位などであった。
記録会の全結果は「東海大記録会速報」を参照。
・全日本大学駅伝 関東地区の出場校決まる (2007/6/23)
第39回全日本大学駅伝の関東学連推薦校選考会は6月23日、東京都渋谷区の代々木公園陸上競技場で行われた。城西大学をはじめとする5校が11月4日に行われる本大会出場の切符を獲得し、前回大会のシード校6校と箱根駅伝の成績でシードされた東海大学の計7校と合わせて、本大会に出場する関東地区の12校が決定した。
第39回全日本大学駅伝 関東地区出場全12校一覧
シード校 (7校) 選考会通過校 (5校) 大学名 出場回数 大学名 出場回数 駒澤大学 12回連続14回目 城西大学 2回連続2回目 日本大学 9回連続31回目 大東文化大学 11回連続37回目 中央大学 4回連続22回目 拓殖大学 4年ぶり7回目 順天堂大学 4回連続18回目 早稲田大学 4年ぶり13回目 山梨学院大学 21回連続21回目 中央学院大学 2年ぶり4回目 日本体育大学 5回連続31回目 東海大学 3年ぶり21回目
・ホクレンディスタンスチャレンジ (2007/6/10)
北海道を舞台に行われている長距離競技会「ホクレンディスタンスチャレンジ」の第2戦が6月10日、網走市運動公園陸上競技場で行われた。駒大からは5000mC組に鈴木俊祐(4年)が出場し、14分22秒28の組内12位であった。
・日本インカレ (2007/6/8〜10)
第76回日本学生陸上競技対校選手権大会(日本インカレ)は、6月8日から3日間、国立競技場で行われた。駒大勢の主な結果は、大会1日目に行われた10000mに出場した宇賀地強(2年)が29分04秒09のタイムで5位に入賞。大会3日目に行われた5000mに出場した深津卓也(2年)が13分52秒76の自己新記録をマークした。
日本インカレ 駒大出場選手成績
日程 種目
選手名 (学年)
順位 タイム 備考 1日目
(8日)1500m(予選) 高林 祐介 (2)
6 (2組) 3分55秒35 予選敗退 10000m 宇賀地 強 (2) 5 29分04秒09 安西 秀幸 (4) 11 29分40秒77 3日目
(10日)5000m 深津 卓也 (2)
10 13分52秒76 豊後 友章 (4) 13 13分59秒25 池田 宗司 (3) 26 14分24秒95 ※ 日本インカレの模様はこちらをご覧下さい。
・ホクレンディスタンスチャレンジ (2007/6/3)
北海道を舞台に行われている長距離競技会「ホクレンディスタンスチャレンジ」の第1戦が6月3日、釧路市民陸上競技場で行われた。駒大からは10000mB組に堺晃一(4年)が出場し、29分23秒24(自己新)の組内4位であった。
・日体大記録会 (2007/5/27)
第187回日本体育大学長距離競技会は5月27日、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われ、駒大勢の結果は、5000m16組に出場した星創太(2年)が14分30秒28の組内9位、5000m14組に出場した我妻伸洋(3年)が14分28秒97の組内1位、5000m12組に出場した井谷仁志(1年)が14分37秒27の組内1位、玉木達也(1年)が14分46秒38の組内6位であった。
記録会の全結果は「日体大記録速報室」を参照。
・ゴールデンゲームズinのべおか (2007/5/26)
第18回ゴールデンゲームズinのべおかは5月26日、宮崎県延岡市の西階陸上競技場で行われた。駒大勢の結果は、5000mA組に出場した出場した豊後友章(4年)が13分48秒70(自己新)の組内7位であった。
・関東インカレ 駒大1部昇格! (2007/5/12・13・18・19)
第86回関東学生陸上競技対校選手権大会(関東インカレ)は、前半戦が5月12・13日、後半戦が5月18・19日に国立競技場で行われた。駒大長距離勢の主な結果は、12日の5000mに出場した豊後友章(4年)が優勝し、宇賀地強(2年)が3位、深津卓也(2年)が4位に入賞。13日のハーフマラソンに出場した堺晃一(4年)が2位、太田行紀(3年)が6位に入賞し、800m決勝に出場した高林祐介(2年)は8位。19日の10000mに出場した安西秀幸(4年)が2位、深津卓也(2年)が3位に入賞し、1500m決勝に出場した高林祐介(2年)が4位、池田宗司(3年)が8位に入賞。この結果、駒大は対校得点49点を獲得して2部校で2位となり、1部昇格を果たした。来年度は1976年以来32年ぶりに1部校として関東インカレに出場することになる。
関東インカレ 駒大出場選手成績
日程 種目
選手名 (学年)
順位 タイム 備考 1日目
(12日)800m(予選) 高林 祐介 (2) 2 (1組) 1分54秒87 決勝進出 5000m 豊後 友章 (4) 1 14分08秒79 宇賀地 強 (2) 3 14分11秒40 深津 卓也 (2) 4 14分12秒35 円盤投 齋藤 寧 (3) 15 33m49 2日目
(13日)800m(決勝) 高林 祐介 (2) 8 1分58秒09 ハーフマラソン 堺 晃一 (4) 2 1時間05分37秒 太田 行紀 (3) 6 1時間05分55秒 鈴木 俊祐 (4) 11 1時間06分31秒 3000mSC(予選) 和久田 嵩喜 (1) 14 (1組) 9分20秒52 予選敗退 岩本 雄樹 (2) 1 (2組) 9分04秒45 決勝進出 高橋 徹 (3) 5 (2組) 9分06秒74 決勝進出 3日目
(18日)1500m(予選) 高林 祐介 (2) 1 (1組) 3分55秒45 決勝進出 池田 宗司 (3) 3 (2組) 3分53秒47 決勝進出 3000mSC(決勝) 高橋 徹 (3) 11 9分21秒13 岩本 雄樹 (2) 12 9分31秒64 10000mW 根岸 義尚 (2) 9 48分22秒94 4日目
(19日)1500m(決勝) 高林 祐介 (2) 4 3分53秒25 池田 宗司 (3) 8 3分54秒73 10000m 安西 秀幸 (4) 2 29分16秒59 深津 卓也 (2) 3 29分27秒40 宇賀地 強 (2) 27 30分28秒05 ※ 関東インカレの模様はこちらをご覧下さい。
・仙台国際ハーフマラソン (2007/5/13)
第17回仙台国際ハーフマラソン大会は5月13日、仙台市で行われた。駒大からは藤井輝(4年)・砂原健次(3年)・岩井太秀(3年)の3人が出場し、藤井が1時間04分12秒の10位(学生トップ)、砂原が1時間05分39秒の21位、岩井が1時間06分28秒の28位であった。優勝はモカンバ(アイデム)で1時間02分29秒であった。
・東海大記録会 (2007/5/5)
第102回東海大長距離記録会は5月5日、神奈川県平塚市の東海大学湘南校舎陸上競技場で行われた。駒大勢の主な結果は、800m5組に出場した高林祐介(2年)が1分55秒76の組内1位、1500m5組に出場した池田宗司(3年)が3分52秒27の組内1位、10000mに出場した安西秀幸(4年)が29分59秒01の組内1位などであった。
・日体大記録会 (2007/4/29・30)
第186回日本体育大学長距離競技会は4月29日から2日間、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の主な結果は、29日の10000m7組に出場した深津卓也(2年)が28分43秒77の組内3位、宇賀地強(2年)が28分45秒08の組内4位、池田宗司(3年)が29分19秒84の組内13位。30日の5000m19組に出場した豊後友章(4年)が13分50秒91の組内6位、安西秀幸(4年)が13分51秒76の組内9位、高林祐介(2年)が14分01秒92の組内15位、5000m18組に出場した藤井輝(4年)が14分12秒41の組内18位、5000m16組に出場した星創太(2年)が14分18秒51の組内2位などであった。
記録会の全結果は「日体大記録速報室」を参照。
・東海大記録会 (2007/4/21)
第101回東海大長距離記録会は4月21日、神奈川県平塚市の東海大学湘南校舎陸上競技場で行われた。駒大勢は5000m7組に出場した鈴木俊佑(4年)が14分27秒10の組内3位、太田行紀(3年)が14分34秒83の組内6位などであった。
・かすみがうらマラソン (2007/4/15)
第17回かすみがうらマラソンは4月15日、茨城県土浦市で行われた。駒大勢は10マイルに藤井輝(4年)と星創太(2年)が出場し、藤井が49分39秒で優勝、星は49分58秒の4位であった。
・日体大記録会 (2007/4/15)
第185回日本体育大学長距離競技会は4月15日、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで行われた。駒大勢の主な結果は、5000m17組に出場した深津卓也(2年)が13分53秒14の組内7位、宇賀地強(2年)が13分58秒50の組内11位、池田宗司(3年)が13分59秒54の組内14位、5000m16組に出場した堺晃一(4年)が14分23秒29の組内10位、5000m15組に出場した清水紀仁(1年)が14分23秒93の組内13位、1500m10組に出場した高林祐介(2年)が3分53秒81の組内3位などであった。
記録会の全結果は「日体大記録速報室」を参照。
・大学対抗ペアマラソン (2007/4/8)
焼津みなとマラソンの第19回大学対抗ペアマラソン大会は4月8日、静岡県焼津市の新焼津漁港を発着点とするハーフマラソンコースで行われた。駒大勢は、太田行紀(3年)・鈴木俊佑(4年)の2人が出場。太田が1時間05分21秒の6位、鈴木が1時間05分28秒の7位となり、上位2人の合計タイムで順位を競うペアマラソンの成績は2時間10分49秒の5位であった。個人の優勝は清水和朗(東農大)で、記録は1時間04分51秒。ペアマラソンの優勝は個人で1位と11位に入った東農大であった。
※ ペアマラソンの模様はこちらをご覧下さい。
・選抜陸上中長距離大会 (2007/4/7)
第16回金栗記念選抜陸上中長距離熊本大会は4月7日、熊本県民総合運動公園陸上競技場で行われた。駒大からは5000m3組に池田宗司(3年)・宇賀地強(2年)・堺晃一(4年)が出場し、池田が14分05秒78の組内2位(総合10位)、宇賀地が14分09秒18の組内4位(総合13位)、堺が14分25秒04の組内13位(総合30位)であった。
・日本平桜マラソン (2007/4/1)
第23回日本平桜マラソンは4月1日、静岡市の草薙陸上競技場を発着点とするコースで行われた。駒大勢は23.4km大学招待の部に岩井太秀(3年)と桑野祐宜(3年)が出場し、岩井が1時間19分36秒の4位、岩井が1時間19分51秒の5位であった。優勝は澤田幸治(東洋大)で、記録は1時間16分24秒であった。