あつぎ駅伝 (2008.1.27)


 

あつぎ駅伝競走大会は、毎年1月下旬に行われています。荻野運動公園競技場を発着点とする6区間42.195kmで行われ、起伏に富んだコース設定となっています。大会の結果は、2区でトップに立った駒大が2年ぶりの優勝、2位が国士舘大Aチーム、3位が日大でした。

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成績表 : 大学の部

過去の大会 : 2006年 2007年

1区中盤 先導の白バイの後に選手が見えてくる 1区中盤 トップは4人の集団 少し後ろに国士舘大A

1区中盤
先導の白バイの後に選手が見えてくる
(10時45分)

 

1区中盤
トップは4人の集団 少し後ろに国士舘大A
(10時45分)

 

1区中盤 先頭集団の争い 1区中盤 6位の神奈川大B トップとの差は約15秒

1区中盤 先頭集団の争い
(10時45分)

 

1区中盤 6位の神奈川大B
トップとの差は約15秒 (10時46分)

 

1区中盤 7位の日大 トップとの差は約20秒 1区中盤 高校生・一般の選手が続々通過

1区中盤 7位の日大
トップとの差は約20秒 (10時46分)

 

1区中盤 高校生・一般の選手が続々通過
(10時47分)

 

3区前半 トップを走る末松選手 3区前半 2位の国士舘大B トップとの差は約10秒

3区前半 トップを走る末松選手
(11時17分)

 

3区前半 2位の国士舘大B
トップとの差は約10秒 (11時17分)

 

3区前半 3位の東海大 トップとの差は約45秒 3区前半 4位の国士舘大A トップとの差は約55秒

3区前半 3位の東海大
トップとの差は約45秒 (11時17分)

 

3区前半 4位の国士舘大A
トップとの差は約55秒 (11時18分)

 

4区中盤 トップを走る岩井選手 4区中盤 2位の国士舘大B トップとの差は約15秒

4区中盤 トップを走る岩井選手
(11時46分)

 

4区中盤 2位の国士舘大B
トップとの差は約15秒 (11時46分)

 

4区中盤 3位の東海大 トップとの差は約1分05秒 4区中盤 4位の国士舘大A トップとの差は約1分10秒

4区中盤 3位の東海大
トップとの差は約1分05秒 (11時47分)

 

4区中盤 4位の国士舘大A
トップとの差は約1分10秒 (11時47分)

 

6区前半 トップを走る岩本選手 6区前半 2位の神奈川大A トップとの差は約55秒

6区前半 トップを走る岩本選手
(12時18分)

 

6区前半 2位の神奈川大A
トップとの差は約55秒 (12時19分)

 

6区前半 3位の国士舘大A トップとの差は約1分 6区前半 4位の日大 トップとの差は約1分10秒

6区前半 3位の国士舘大A
トップとの差は約1分 (12時19分)

6区前半 4位の日大
トップとの差は約1分10秒 (12時19分)

 


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