日体大記録会は、横浜市青葉区の日体大健志台グラウンドで年に10回ほど行われている長距離の記録会です。この記録会には学生はもちろん、実業団や高校生など、多数の選手が出場しています。172回目となる今回は、私が観戦した23日に10000mが行われ、駒大勢は10000m最終10組に主力メンバー5人が出場しました。

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過去の記録会 ： 第145回 (2002年11月)　第152回 (2003年9月)　第165回 (2004年11月)
 

10000m8組 (19時00分)

10000m9組 (19時23分)

10000m10組 200m通過
(20時01分)

10000m10組 200m通過
駒大勢は集団の後方 (20時01分)

10000m10組 600m通過
日体大勢が集団を引っ張る (20時02分)

10000m10組 3800m通過
松宮選手が先頭に立つ (20時11分)

10000m10組 5400m通過
駒大トップの藤山選手が集団の前方に
(20時16分)

10000m10組 5800m通過
先頭集団は松宮・北村・高橋選手の3人に
(20時17分)

10000m10組 5800m通過
先頭集団から少し遅れた藤山選手
(20時17分)

10000m10組 5800m通過
藤山選手から少し後方に位置する
佐藤選手・村上選手らの集団 (20時17分)

10000m10組 7000m通過
松宮選手と北村選手の先頭争い
(20時20分)

10000m10組 7000m通過
先頭から約15秒差の藤山選手・佐藤選手
(20時21分)

10000m10組 7000m通過
先頭から約25秒差の井手選手 (20時21分)

10000m10組 7000m通過
先頭から約40秒差の池田選手 (20時21分)

10000m10組 9400m通過
松宮選手が北村選手を突き放す
(20時27分)

10000m10組 9400m通過
駒大トップの藤山選手は先頭から約30秒差
(20時28分)