日本インカレ (2012.9.9)


 

日本インカレは全国学生陸上競技の祭典として毎年行われており、今年で81回目になります。今年は国立競技場を舞台に9月9日から4日間行われました。私が観戦したインカレ初日のこの日は10000mなどが行われ、それぞれの種目で熱い戦いが繰り広げられました。

駒大勢は10000mに久我選手が出場し、29分37秒93のタイムで8位に入賞しました。なお、この種目の優勝はオムワンバ選手(山梨学院大)でした。

ムービー(YouTube) : その1 その2 その3

過去の大会 : 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年
 

10000mスタート直後 400m 村山選手(城西大)が集団の先頭

10000mスタート直後
(19時55分)

 

400m 村山選手(城西大)が集団の先頭
(19時56分)

 

800m 村山選手が引っ張る3人の先頭集団 1600m 先頭集団に後ろから外国人選手が迫る

800m 村山選手が引っ張る3人の先頭集団
(19時57分)

 

1600m 先頭集団に後ろから外国人選手が迫る
(19時59分)

 

1600m 後方の集団に位置する久我選手 2800m 外国人選手が先頭集団の前方へ

1600m 後方の集団に位置する久我選手
(19時59分)

 

2800m 外国人選手が先頭集団の前方へ
(20時03分)

 

3600m オムワンバ選手(山学大)が先頭を引っ張る 4200m 先頭集団は8人ほど

3600m オムワンバ選手(山学大)が先頭を引っ張る
(20時05分)

 

4200m 先頭集団は8人ほど
(20時07分)

 

6400m トップ争いは外国人3選手と平賀選手(早大)の4人に 4200m 苦しい走りの久我選手

6400m トップ争いは外国人3選手と
平賀選手(早大)の4人に (20時13分)

 

6400m 第2集団に位置する久我選手
(20時13分)

 

7600m ベンジャミン選手(日大)とオムワンバ選手の2人によるトップ争い 7600m 第2集団に位置する久我選手 トップと約15秒差

7600m ベンジャミン選手(日大)とオムワンバ選手
の2人によるトップ争い (20時17分)

 

7600m 第2集団に位置する久我選手
トップと約15秒差 (20時17分)

 

8800m ベンジャミン・オムワンバの2選手によるトップ争いが続く 8800m 単独3位の平賀選手 トップと約15秒差

8800m ベンジャミン・オムワンバの2選手による
トップ争いが続く (20時20分)

 

8800m 単独3位の平賀選手
トップと約15秒差 (20時21分)

 

8800m 久我選手が位置する集団 人数が増えて入賞争いが熾烈に 残り1周 オムワンバ選手がトップに

8800m 久我選手が位置する集団
人数が増えて入賞争いが熾烈に (20時21分)

 

残り1周 オムワンバ選手がトップに
(20時23分)

 

残り1周の上位集団 その後ろに久我選手 残り1周 力走する久我選手

残り1周の上位集団 その後ろに久我選手
(20時23分)

残り1周 力走する久我選手
(20時23分)

 


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